為替物語 第2章 外為どっとコムFXブログ

2009年12月アーカイブ

年越し前。

 31日の欧州外国為替市場で円はクロスベースで一時下押しした後、ほどほどのエネルギーに戻ってますか。ドル安ドライブもいったん切れてるし。ドル・円は微妙な位置かしらね。
 通貨選別っぽい傾向で濃淡がある。
 いずれにせよ年越し前で理屈抜きの動意になったりせぬか見極める必要はございましょう。

 私用のため次回更新は明日にずれそうです。本年もお世話になりました。2010年もご指導ご鞭撻くださいませ。

天候。

 少し出歩いておりました。為替相場は円安傾向は続くも走らずってところでしょうか。
 参加者が細る中で欧州勢がどう動くか次第…すかね。
 
 きょうは強風の地域が多いらしく、エリアによっては元日にかけてかなり悪天候になるやに聞きます。
 交通機関に影響が見られるとも。
 私は過去十数年、年末年始に帰省するヒマがなかった(妻の実家が近いのでそちらには向かう)ため、電車や飛行機の運休で打撃を受ける心配はせずに済んでるけど、とんだ親不孝モノですわね。
 ちなみに、甥っ子にお年玉をあげたくないから帰らんのではありませんよ。

 ※15:45注 ドル安バイアスになってますな。

米ドル濃淡。

 31日午前のアジア外国為替市場で円は軟調。米ドルはまぁ、対円はさておき他の組み合わせでは濃淡がありましょうか。見直しはされても人気ランキングのトップに躍り出るにはライバルもいるわけです。対戦相手がニュージーランドドルなんかだと「うーむどうかな」との気はするけれども、ともあれ見極めどころすね。
 メディアの相場概況では構図を単純化したがるので多少、斜に構えたほうがいい。

流れ。

 31日午前のアジア外国為替市場で円は弱含みの地合いが継続中ってところか。小額の売買で振れやすい構図は変わっていない。長い目で見て円安になる要素があるかはさておき、前日29日からの流れがございますんでね。

 *****

 きょうは遅ればせながら机周りの掃除などを開始。うわっ、なかなかの汚れです。
 例えば、私が使ってる椅子はエルゴヒューマンという銘柄で曲線を比較的多く使っており、ホコリはたまりがち。ふわふわしてる。まぁこまめにきれいにしとけよって話なんすけどね。

不安定ながら。

 おはようございます。30日のニューヨーク外国為替市場で相場動向はだいぶ不安定ですが円へのアゲンストは続いていたと解釈すべきなのでしょうね。英ポンドは「キャッチアップ」。
 カナダドルはイマイチか。
 裏を返せば米ドルの方向性が判然としていないということで、米国の景気指標や株の評価もしがたいし、年末の需給も留意せんとあかんしで微妙。意味を持たせづらいかもしれません。
 ちなみに円安の説明には日本の景気ネガな発想と金融緩和の長期化見通しをくっつけるケースが多いけれども、中には財政の悪化観測を取り上げる場合もある。ただ以前にも少し触れた通り、日本と米国とは対外収支の状況が異なりやす。
 最近のカネの出は鈍いだろうから戻りで円高ってバイアスは強まらぬ一方、構造問題に絡むリスクマネーの迂回(うかい)=流入減で円が不利ってストレートなロジックには違和感が濃い。

円は弱め。

 少しバタバタしておりました。相場は…円は何だかんだで弱めですかね。まぁ年末相場の見極めは難しいところなれど、ニューヨークタイムに向けて地合いは保てるのか。

 きょうは都内もどちらかといえば休日ムードの人が多く、ターミナルは当然といえば当然だけど帰省をされるみなさまでごった返している。東京駅の大丸なんぞなかなかの熱気でした。
 都民、関東界隈の人向けではアメ横あたりも相当、混んでいるのだろう。

 ※所用のためまた出歩くもので、次回の更新は明日になりそうです。ご容赦。

年の瀬。

 きょうは日本の金融機関が仕事納めですので、ちょこちょことあいさつメールをやりとりしてました。取材先によっては退職して新天地を求めていくケースもあり、感慨深い。といって私のように根無し草になる人はまずおりませんがね。
 来年以降、放逐されずに業界にいれるかどうかはわからぬわけっす。しみじみ。

 ※そういえば某氏から「何で社名がエフエックス・ストーリー・ドットコムなの?」と聞かれたのをふと思い出した。まぁベタな話だけれど、当ブログ「為替物語」を直訳しウェブベースの配信がメーンになるかなとシンプルに考えて付けた。社際のつながりを意識したものではなく、FX業界へのデビュー・コンテンツが為替物語だったゆえ名として残したかったということでござる。
 余談でした。

意外に、でもないか。

 ちょっと出歩いておりました。相場は…意外にドル高の方向に振れたんですかね。中東のネタを含めいろいろ解説は聞こえてきたけれども薄商いだしなぁ。
 あんまり意味を持たせるのもどうかって気はする。
 一応、昨日言われてたロンドン・フィクシングでのドル買いにインパクトがあったせいか、ドル強気の人のほうがノリ良しには映る。中値決済ではドル余りを警戒する声が出てたものの、むしろ不足だったか。そのあたりのアヤがございましょう。

年末ムード。

 30日早朝の東京外国為替市場で円は一時値を戻しそうになってましたけど、向かい風は引き続き吹いてる気配か。さはさりながら新規に円売りが増えるかというと日本勢はチョットね。年末ムードがどうしても漂っちゃいます。

切り返し玉も。

 おはようございます。29日のニューヨーク外国為替市場で円とドルはオセアニア系に対してはだいぶ下押しし、安値圏での推移といってよい一方、対欧州通貨では底堅さも。短期マネーの切り返し玉もしくはロンドン・フィクシング向けのまとまった規模の取引が薄商いの中で入った影響とも受け取れる。
 ドル買いのほうが強めでドル・円は高くなっており、一時1ドル=92円台と10月下旬以来の円安・ドル高水準を付けました。
 後講釈すればドルの位置取りはオセアニア軍団よりは下、欧州グループや円に比べると上。円は総じて低いポジションにいる、って感じでしょうけど、年末相場ゆえよくわからぬ。
 米経済指標をネタととらえるには…少し弱いかな。

やや活気。

 いったん落ち着きました。円売りサイドはおおむね続いてますかね。英ポンドは出遅れ感。テーマドライブをどこまで保てるか見定めたいところなれど活気の点では少し戻ってきたか。
 まぁ投機マネーに限った話ではないものの黙ってたって儲かりませんからね。

 ※また出歩くため次回更新は明日になるかもです。ご容赦くださいませ。

復帰組。

 出先です。相場は…「復帰組」中心に円売り、ドル売り系の動意でしょうかね。商いの厚みが戻ったとも言いがたいので多少の割引は必要なれど、円はまぁ、テーマ性の濃いパターンか。
 ドルは損切り売りを誘うとしてるのか、年末要因がはけたとみたドルの弱気派の反攻かは不明っす。

テンション低く。

 私のテンションのことではありません。

 相場は多少、ドルが高いかな、円は引き続き安いなといった印象はございますけどお昼寝してるねぇ風のこう、ダレた感じですな。
 きょうはロンドン勢が復帰してくるのでその出方を見定めたいとのムードか。
 かの人たち、何もなくたってアクティブに攻めたりするんでね。

動意は薄い。

 29日早朝の東京外国為替市場で円は引き続き安い水準で推移しています。とはいえパワープレーが起こる気配もなく、「ホドホド」」のレベルにとどまる。
 まだ休暇明けでリハビリ中の外国人の方も多いでしょうしね。
 隙を突かれぬよう注意は必要ですが。

振幅は限定。

 おはようございます。28日のニューヨーク外国為替市場で円は安値圏での値動きとはいえるがさほど振れなかった。米株価は今のところ小安いのか。イケイケ感は生じづらかったんすかね。
 まぁ英休場でもあるし傾向を決めうちすることは難しい。

ゆるりと。

 外出しておりました。相場は…円売り系の動意はゆったりとですけど続いてるんでしょうか。ドル売りもバックは不明ながら出ている様子で円・ドルは振れず。ニューヨーク勢の参入前で判断材料にしづらい面はありますけれどもね。

 ※また出歩くため次回の更新は明日になるかもっす。すみません。

28日のヨタ話。

 ※まったくのヨタ話です。

 U:引き続き休日モードかね。

 K:さすがに簡単には目は覚めずって感じはしますね。すぐに年末が来るし。まぁ事実上の新年入りとなるから、振り回そうとのマインドは働くかもしれんので、振幅には注意が必要だろうけど。

 U:そういや米国のどこかで起こった航空機内のドタバタって為替に何か関係ありそう?

 K:現時点では薄いすね。ああいうネタってリスクマネーの流れが止まるかがポイント。ところが最も恩恵を受けるべき円は安めなんでね。先々どうインパクトを得るか読みづらいものの、まだドルの弱気派の「我田引水」ってとこか。

 U:確かに「円高・ドル安」にならんとダメだよな。

 K:いずれにせよドルの不人気度がだいぶ緩んでる状況の映し絵かもしれぬ。
 一方で前にも述べたようにドル安傾向の収まりがドルの上昇に直結するわけじゃない。もしくは円高の圧力緩和が円の減価に自動的につながるんでもなし。前者は米国と他の経済圏との格差見極めが大事で、円絡みは日本発の長期資金がドンドコドコと流れてくれにゃどうしようもあらしまへん。
 
 U:ギリシャの問題もなぁ。

 K:もちろん信用リスク関連の材料は尾を引くのよ。
 しかし突き詰めりゃサブプライム・ショックだって余韻を持ってたはずで、「そもそもドル・キャリーは実際、どうだったの?大した規模じゃなかったんでは?」ってあたりからちゃんと検証せんと、ドル高シナリオまで作れるかって話すよ。

 U:あんたの信用市場への厳しい視線は筋金入りやもんな。

 K:根っからのお堅い人間、いわば「根カタ」でございまして。

 U:私は柔軟なほうだな。売りかと思えば買い、買いと見れば売る。カシアス・クレイ。

 K:往復ビンタですよね。

 以上

駆け込み風。

 きょうは金融機関を何カ所か回ってきました。すごい人ですね。仕事納めに絡むものか駆け込みの決済かはわかりませんが…。
 とまれ事情は様々らしく「三菱東京のATMから振り込めと言われてきたんだけど慣れんもんで…」などとやって来るご年配の方に案内担当は「最近は振り込め詐欺が多いのでご注意くださいね」みたいな内容を気分を害さぬ程度にやんわりと伝えたりしてるから、しばしば戦線が延び動線が崩れてしまう。
 一部の銀行では人気ラーメン屋さんの行列よろしくズラーっとなってました。

 で、相場のほうは…円売り系がパラパラ、しかし粘ってましょうか。薄商いで振れがちな点を割り引いても円への向かい風はそれなりにあるんすかね。

為替に関係ない物語。

 過去ネタでかつ相場とは関係ない話です。
 
 前週25日、オフィスに向かう途中で都営バスに乗ったところ、国旗を掲揚して走っていました。自宅からの民営バスには旗はなかったためすごく違和感を持ち、「天皇陛下の誕生日は23日だしクリスマスで日の丸はおかしいしなぁ」とずっと疑問に思っていた。
 とはいえ公式な祝日でなければ皇室絡みの何らかの催しだろう、と漠然と考えていたら、某金融機関の方より「25日に東京都主催の奉祝イベントがあったらしい」との指摘が。確かに東京都のウェブサイトで検索すると出てくんですね。
 ふーむ、なるほど。

 単なるヨタ話ですみません。

円売り。

 28日早朝の東京外国為替市場で円にはパラパラと売りが出てますかね。対ドルでも同様。それでドルが底堅い感じになっているけれども、ここでドルの方向性うんぬんの判断は難しい。
 海外の年末要因がどうなったか見定めんとあきませんし、米国側のネタを捌く必要もある。

まだようわからぬ。

 おはようございます。週明けのきょう28日はオセアニア諸国が引き続きホリデーでしたかね、なので外国為替市場の値段もまだはっきりしません。
 日本勢がプライスリーダーになってくるのを待つ形です。

 ※6時過ぎの注 円の上値は重いかなって印象はある。

日ごろの行い。

 きょうは埼玉県某所の知人宅で開かれたパーティーに参入し先ほど戻りました。残念ながら家まであと数百メートルのところで土砂降りに遭い、濡れるハメに。
 日ごろの行いがいかに悪いかってことですね。
 まぁ2009年の運は年末ジャンボの抽選までとっておこうか(もちろん冗談。

 そういえばパーティーでは知人のご息女がまだ1歳程度の幼子にもかかわらず、マイケル・ジャクソンのPVにノリノリでした。さすがキング・オブ・ポップ。死してなおそのカリスマ性は健在と見えます。
 確かにビリー・ジーンやバッド、ブラック・アンド・ホワイトはわかりやすい。

予想記事。

 12月は各メディアとも来年の相場予想にかかわるコンテンツを多数、掲載します。だいぶ出揃ったところだろう。内容はそれぞれ参照していただくとして、ストラテジストやエコノミストといった系統のコメンテーターがかなりかぶるせいか鮮度・インパクトの点でイマイチなケースも。「大物インタビュー」などで差別化をはかろうとの試みは随所に見られるんですけれどもね。
 最近はネットの発展・通信媒体の多様化などで情報はあふれがちだから、市況や見通し記事についても乱立しやすい。油断してるとすぐに埋もれてしまう。厳しい時代だと思う。
 まぁ私なぞ「没個性」の代表格として早々に埋没してくでしょう。とはいえ情報の整理屋に需要が消えうせることはないとも感じている。ワーキング・プアでも頑張るか。

アロマ。

 クリスマスは終わり年末も近付いたのでいろいろモノを片付けようとしたところ、昔使っていたアロマ系のグッズが。皿に水を乗せ、香りのモトをたらしていぶすっていう、怪しげな品でしたけど、久しぶりに用いるとなかなかヒーリングな気分になりました。
 たまには精神の安定に役立てるかな。

師匠とは。

 きょうは書店回りをして新刊などを眺めてまいりました。ビジネス書も一応、チェックすると相変わらずというか「精神訓話」のたぐいが多い。もちろん中には啓蒙が利く良書もあって、要は取捨選択をすりゃいい話ですけれどもね。
 で、
 某単行本を斜め読みしていたら、「師となるべき存在を見つけなさい」との一文が。アリガチな主張なれど、仕事に限らずインデックスを置いたほうがやりよいことは確かなので人に置き換えて考えると有効な格言だとは思います。が、有能なビジネスマンが同じ業態内で「師」を得たとせんか、いささか微妙だろう。先生の伸びしろがよっぽど広くないと後進は先達を追い越す公算は大きいからっす。
 そもそも底流では「ライバル」だし。
 投資でいえばインデックス系とアクティブ系との絡み合いみたいなものだ。
 プロ野球の前楽天監督で名将に数えられる野村克也氏がかつて、評論家の草柳大蔵氏を拝した(野村さんの銘「生涯一捕手」が生まれるきっかけをつくったという)ごとく、敬意を表する存在は異業種に求めると軟着陸しやすい。

 …などと立ち読みしつつヨタっておりやした。もちろん、他の本を何冊か買い、タダでは帰らなかったんで念のため。

ツイッター。

 最近、ミニブログ風コミュケーションシステム「ツイッター」がけっこう話題になっています(カツマさんが始めたゆえブームなのかはよくわからぬ)。固定スペースと呼べる部分がガシッとあるわけではないので、一方通行でも双方向でも利用の仕方は多彩。そのあたりがSNSやウェブ系のコンテンツとは違うかな。
 私はグリーやミクシイ、ムーバブルタイプやズープス(カタカナ表記ばかりでスミマセン)の初期版からフツーのウェブサーバーの構築まであれこれ手を出した割には得たところも薄く現在に至ってやすが、新しいもの好きゆえしょうがねぇか。
 ツイッター…うーむ、問題は仕事のほうに何らかの形でフィードするかどうかだな。

日曜日の気分。

 おはようございます。引き続きホリデーなので相場実態はよくわかりません。基本的には「日曜日」の気分ですね。
 原稿をせかせか書かずともよく長めに寝ようかとも思ったのだけれど、平日は本業以外のことをして(営業、総務等々)ばたついているため、「残り仕事」があるんすね。
 まぁ根無し草だから持ち帰り残業っちゅうほど拘束感はなく、限られた時間をできるだけ有効に配分しようとの感覚か。

値段がわからん。

 引き続き出先です。相場は既にホリデーモードで、どこかで取引してるのかもしれませんがフェアーなレートははっきりしない。けっこう振れてるようにも映る。
 週明けのオセアニア市場(じゃないか東京か)の出会い具合を見定めたほうがよさそうかなぁ。

 *****
 
 きょうは年末関連の用事をパラパラこなしたらだいぶ疲れてしまいました。欧米がお休みで金曜日なんだから飲みに行くには千載一遇のチャンスといえるものの、どうも活力がわかぬ。
 中年とはこれか。
 体をいたわるべき年代に入ったと申しますかね。

澄んだ空気。

 とは申しませんが薄商いですね。円は安めの領域ではあるんでしょうけれど売りに活力が生じる雰囲気はない。かき回しが入る気配も今のところはね。

若干円売り。

 25日の東京外国為替市場で円には売りが先行。24日の米株高でリスク志向はソコソコ保たれてましょうし、クリスマスでもあえて動きたいならまぁ円売り…とでも思ってるかは知りませんが、もしくは決済があるので外貨を手当てしたいとのニーズとか。
 ともあれ今のところは決定打の点ではイマイチの印象ですけれど。以降ははたして。

オーライ。

 おはようございます。24日のニューヨーク外国為替市場でドルは結局底堅かったすかね。円は対ドルも含め安いっちゃあ安いですが勢いは付かずか。
 クロス円はストレートの影響もございましょうし短期の回転屋がすぐ手仕舞ったかもしれぬし。

人出。

 引き続き出先です。大手町、丸の内界隈を回ってった感じではきょうは人もクルマも出てますね。年末、クリスマス、いろいろ要因がありましょうが、不況うんぬんといいながらもそれなりに活気を持つあたり、まだ捨てたモンじゃない。
 ただクルマはエコの関係でできれば減ってほしい。

 相場は短期マネーが多少ダレた後に動意は鈍ってきましたかね。真空狙いのドタバタ劇が起こるかは「する人次第」でしょうけれど、現時点ではまったりとしている。

 ※本日はヤボ用が多く次回更新は明日かもっす。どうかご容赦ください。

 ※21:50注 ドルはさておき円売りは再開してるんすかね。

「らしい」相場。

 出先です。円はちょっとダレかかってますかね。まぁ時間切れの方がどの程度多いかとか、組み合わせによるか。
 ともあれクリスマス(前)らしい相場ということで方向性うんぬんではないのでしょう。

ホドホド。

 24日午前の東京外国為替市場で円はクロスベースでホドホドに安いといったイメージでしょうかね。走るほどプレーヤーの元気があるわけではなさそう。
 中値決済ではドルが不足気味だったとの観測、ユーロも心持ち少なめのようなれどクリスマス期間にガチで送金するケースは限られると思うので、スポット(為替予約なし)の貿易手形のお支払い、換金とかそんなのかなぁとの印象です。

心持ち円売り。

 24日の東京外国為替市場で円はおおむね23日のニューヨーク市場の「写真」風ですが、円・ドルを見ると心持ち売りが優位かな。でもまぁ薄商いをあえて狙うのでなければ走りづらいと思われる。日本勢は休み明けの人も多いでしょうからね。

ドルも円もさえず。

 おはようございます。23日のニューヨーク外国為替市場でドルはだいぶ失速したんすかね。米住宅指標への反応か。
 といって米株価が沈んだわけではないから外為メーンの「スピード調整」との気もする。
 欧州の株式相場も底堅かった印象ですし、マネー収縮チックな円高の圧力はかからぬので、結局は円は対ドルでも戻らなかった。
 形態は違うかもなれど昔懐かし「円安・ドル安」風の動意になってますね。

ムードは継続。

 いったん戻りました。円売り、ドル買い系のムードは継続中でしょうかね。特段パワフルな感じはありませんがまぁこれからどうなるかはわからぬ。
 英国や中国でネタが出ていたようなれどインパクトの点では今ひとつだったか。

 ※出入りが引き続き激しく次回更新は明日になるかもです。お許しくださいませ。

福本清三氏。

 私の好きな俳優の中に福本清三さんという方がいます。時代劇の「斬られ役」として知る人ぞ知る存在で、見ればあぁあの人かと得心がいくかなとも思う。ファンクラブもありましたかね。トム・クルーズ主演のハリウッド映画「ラスト・サムライ」で、トムを取り巻く寡黙なサムライ役だったことは記憶に新しい。
 ちなみにラスト・サムライでの福本氏、ウェブなどでは「Kirareyaku」と日本語の英語表記で紹介されており、スタッフが彼に敬意を表していたやに映る(うまく訳せなかっただけかもしれぬ)。
 個人的には時代劇よりもやくざ映画での彼の演技のほうが印象に残りやす。代表は「仁義なき戦い」。日ごろ培ってきた死に方のノウハウを十分に活かし、とても強烈でした。 
 素顔の氏はとてもとぼけたいい味を持っていて、小田豊二さんがまとめた聞き書き集は出色です。推薦図書にしたい。

小春日和。

 少しばたついておりました。相場は…値幅は限られってところでしょうかね。円安、ドル高系の地合いではあるのだろうけれどはしゃいでるプレーヤーがいない。
 欧米の暴れ馬はどうかって話かもですけど、クリスマス前なのに動けるか。

日本の祝日。

 23日のオセアニア外国為替市場ではニュージーランドドルが多少、ダレたんでしょうかね。でもまぁ過去の数値にこだわり過ぎてもどうかとの気はする。他は米ドル高、円安っぽい構図を残しつつも、日本の祝日だから活気は薄い。
 といって油断してるとドカンプレーに振り回されますけども。

 ※本日は出入りが激しく更新頻度は少なめかもしれません。

傾向は維持。

 おはようございます。22日のニューヨーク外国為替市場で円安とドル高の傾向は保たれたとの解説になりましょうかね。米住宅指標や米株高には景気の面、調達通貨の人気ランクの点で双方、素直に反応したと。ただ振れ切ったわけでもないんですが。
 クロス円はストレートの影響があるし、英ポンドは欧州タイムの失速の余韻も感じられる。

ネタが細かい。

 引き続き出先です。相場は英ポンドがちょっと弱いすかね。ネタは英国内総生産なのかなぁ。しかし各国の景気格差を慎重に見定めようとしている段階で、過去の数値一つをことさら取り上げるわけにもいきませんからなかなか。
 単純な空中戦かもしれぬ。薄商いは継続中だろうしね。

 ※21:45注 ドル買いが戻ってましょうか。まぁ地合いというか。

冬来たりなば。

 春遠からじ。
 としみじみ語るほどのことでもありませんが、日も次第に長くなっていくわけですので気分も新たに。人生レベルでは斜陽を感じざるを得ないけれど、それを言っちゃあおしまいで。
 
 相場はドルに調整風の動意が見られるようにも映るものの、円売りサイドも含めて走る状況にもなさげ。お休みモードの人が増える中でパワープレーが起きるかどうかすか。

円売り系統。

 22日午前の東京外国為替市場で円は売られ気味。薄商いの中でストップ系が入ったか投資ダマかはわからぬもののまぁ、日銀スタンスへの思惑もございますからね。
 いろいろ、なんでしょう。

 本日は諸事繁多にて更新が遅れがちかもしれません。ご容赦いただけたら幸いです。

米長期金利。

 各メディアの21日分の外国為替概況などを読むと、米長期金利の大幅上昇→ドル買いを強調してるケースが見られる。投機資金で米国債利回りコンシャス(調達通貨の選択時に参照したりとかも含む)なメンバーではそうだと思うので、正しいことは正しいですがちょっと長短スプレッドが開き過ぎてますからね。
 米景気や金融政策テーマのドル買いロジックをつくる際に前面に出せるかの問題はある。背後にはインフレ懸念が潜むかもしれぬし経済にいい話ばかりでもなさそうなわけです。また米長期国債の下落が値ごろ感とマネーの吸引力を高めればよいけれども、先走り過ぎて財政赤字のファイナンス不安なんかにつながっては元も子もない。いろいろな意味で微妙なんすね。
 ネタとしては「付かず離れず」がいいかなと感じる。
 もちろんどこかのリポートでも触れた通り、米連邦準備理事会(FRB)の「市場との対話」がとりあえずうまくいっているように映ることはポジティブな要因としてとらえられます。

フツーのドル買い。

 おはようございます。あの後ドル高方向への値動きも生じましたかね。ドル・円は1ドル=91円台に乗せた。
 11月から見るとホント、よく頑張ったなぁとの印象ですが12月相場らしいと申しましょうか。
 現象説明としては米株高で投資家の萎縮(いしゅく)が収まりドルの見直し機運が保たれている中での円安・ドル高。いわば「フツーのドル高」すね。

腰はイマイチ。

 いったん戻りました。相場は円売り優位系なんすかね。日銀ネタにでも反応してるのか。でもまぁ鮮度の面でどうかって気もするし、短期売買の域のごとくな。
 とまれ米金融市場の他のジャンルも合わせて見極めることになりましょう。

たるみを残し。

 なおも出先です。相場は…ドルはなかなか底堅いかな、との印象ながらイケイケ感も弱いか。短期参加者は半身で臨んでるのでしょうかね。まぁ薄商いが続くようだと思わぬ振れも生じ得るわけで、どう転ぶかはよくわかりませぬ。

 本日は外せない用事があるため次回更新は翌日になるかもです。書き殴りばかりで恐縮なれどご容赦くださいませ。

カモネギ!

 私の自宅近辺にドブ川が流れていることは以前、ちょこっと触れました。ここにはコイがたくさん住むほか、カモも5―6羽の家族?単位で見かけます。
 で先日、川べりを歩いていたところ例のカモがいて、たまたま3―4歳くらいかなぁ、男の子が母親と通りかかった。

 「あ!カモネギだカモネギ!」

 おいおいお母さん、年端もいかぬ子供に生臭い言葉を教えるんじゃないよ…。

 ただ二人のトークを数ワード聞いてみると、アニメのポケットモンスターに「カモネギ」ってキャラがいるんですって?知らなかった。だからといってカモがねぎショっての意味が変わるわけではないけれど、ふーむ、勉強になりやした。
 いずれにせよ坊や、カモネギってのは反面教師にしなきゃな。パパに聞いてみ。

ネタ不足。

 出先です。何かこう、ばたついておりますが相場はいかに…あんまり動いてませんかね。ネタ不足ゆえやむを得ぬか。
 ドルの上値が若干、重めに見えるのは持ち高整理がパラパラ出てるってことかしら。
 日銀が21日明らかにした12月分の金融経済月報も政策イベントを既に終えた後とあってインパクトはイマイチでしょうか。

円は押し返され。

 21日早朝の東京外国為替市場で円はだいぶ押し返されてますかね。ニュージーランドドル・円やスイスフラン・円などは前週末高値を抜けている?まぁストレートのツレ要因と円独自のネガな材料とを比べてどうかってところでしょうか。
 ドル高も対円でちゃんと続いてるうちはクロス円のサポーターになりましょうし。
 ともあれ商いは引き続き薄くなりがちだと思うので方向感を見定めるには厳しい面もある。
 振幅に注意しつつ気長に参るべきかと。

ドル買い、円は微妙。

 おはようございます。週明け21日のオセアニア外国為替市場でドルは対ユーロなどで買いが優位。ただスイスフランや円に対しては上値が重い。結果として一部クロス円に失速感があるのか。
 薄商いの中なので傾向判断は難しいけれど、リスクマネーが活力を失っている際の相場展開には映りますね。何か蒸し返したか新ネタでもあらわれたか。
 いずれにせよもう少し見定めたいところです。

サーブ。

 米自動車大手ゼネラル・モーターズ(GM)の傘下にいるスウェーデンの名ブランド「サーブ」が清算に追い込まれそうとのニュースは各所で流れております。
 サーブ製乗用車は昔、かなりトリッキーなデザインだったため個人的には強く印象に残っていて、フランスのシトローエンと同様に「通好み」(口の悪い友人は蓼食う虫も…などと評価)で生き残っていくのかなぁなどと思っていた。
 ただ外見の個性だけでは厳しかったのか、親会社の意向かは知りませんけどオペル系のシャーシを使うようになるなどフツー化が進み、埋没した気がする。マイナスの循環というかね。結局は親と共倒れ。立ち直れぬまま切り捨てらる。
 諸行無常の響きあり、ですな。

年賀状。

 季節も季節ですので年賀状でも書こうかなと動き始めました。基本的には虚礼廃止のスタンスなれど出す相手もそれなりにいる。住所録を使ったデジタルな処理はせず、宛て名など手書きの部分が多いため枚数がかさむとちょっとしんどさも。
 でもまぁ100枚200枚の話だからたいしたもんではない。たまにはマニュアルでやらぬと漢字を忘れてしまうから、みなさまもプリンタ頼みにせずにこなすことをおすすめします。

思索。

 目をつぶってあれこれと考えていると時折、「これはなかなかいいアイディアだ」などと感じたり、過去に疑問に思ってた事項に突然得心したりするケースがございます。ただ私の場合には「寝付く前」に起こりがちで、大概はまたわけがわからなくなる。
 得てして「これはいい」の部分だけ残ってしまうので実にくやしい。精神衛生にはまったくマイナスです。
 巷では思索の方法やメモ術につき多様な書籍が出ているようなれど、まぁ、夢想と発想の境界線上にいるものを峻別(しゅんべつ)しピックアップしてくって無理といってよろしい。
 基本的に神や仏の領域だと認識したうえで、もし書き留められればラッキーぐらいに割り切っとくとストレスがたまりません。

巣ごもり。

 最近、テレビなどでいわゆる「巣ごもり」(自宅で余暇を過ごすこというか時間をつぶすと申しますか)にかかわるニュースをよく目にする。不況と結び付けたりネットの発達に伴う関連企業の業績の好調ぶりと絡めたりですね。スーパーにお鍋のモトがずらりと並び、奥様方が集まって物色している画とかも。
 私自身は平時が巣ごもりみたいなもんなので休みの日に家にいると息が詰まってしまうクチだけれど、ネットの売り上げ増にはおそらくかなり貢献している。書籍やら事務用品を買い込む際には当然、送ってもらったほうがラクだから。
 でもまぁ、人間、手を抜くようになると衰えやすいかもしれませぬ。自制は必要か。

ネタの素性。

 18日の外国為替市場では国際紛争に絡みそうなニュースに反応する場面があったやに聞きます。世界のマネー潮流をどこまで左右するのか海のものとも山のものともわからぬ、誤解を恐れずに言えばヨタに近い段階でも動くあたり、年末・クリスマス前の薄商いと一部投機筋のお砂場状態を感じさせる。
 長い目で見る場合にはネタの素性はもう少し吟味しなければなりません。

 まぁ投機資金も私のようなヨタ専門の人間に言われたくないとは思ってるだろうけど。

シカゴ勢も「ドル買い」。

 米商品先物取引委員会(CFTC)が18日公表した15日時点の建玉報告で、シカゴ通貨先物市場の投機的な持ち高はドル買い優位の方向にシフトしていました。米金融政策のイベント前のデータだからその後、ドル需要は増えた公算が大きい。円絡みはリスク志向に振り回されるので何ともいえませんけど、シカゴ勢は相場観に沿って無理をしてでも攻めてくるケースがある。
 円・ドルは買いが1万4944枚減り、売りは1万1866枚膨らんだ。ネットで8372枚の買い越し(前の週比で2万6810枚のマイナス)とこれ、8月中旬以来の低さになるんすかね。売り越しに走ってった場合には偏り過ぎるとどうかとの問題は生じますけれども。
 例外はニュージーランド(NZ)ドル。NZでの利上げ時期の前倒し観測に支えられた格好でしょう。

ドル高傾向。

 おはようございます。18日のニューヨーク外国為替市場でドルは対円、対ユーロなどで上昇。スイスフランに対してはイマイチですが、これは例の「有事の…」の関係でしょう。円はクロスベースでは下げたともいえぬけど需要減は鮮明になったとはいえる。日銀への敬意が続いたとの解説になりましょうかね。
 日銀ネタはイケイケの円売り材料ではないものの事前に円高が進んでましたんで、反動のサポート役みたいなイメージか。
 また18日の欧州株はダレたが米株式相場は粘ってるためマネー収縮の要素は薄れており、円高バイアスはかかりづらい情勢っす。オセアニア通貨などの沈み込みも回避している。
 まぁ投資家のリスク許容度、年末要因と「敵失」の問題が微妙に絡みつつドル高の濃淡が決まってんだろうかね。タブン。

振り切れず。

 いったん落ち着きました。相場はほどほどのところで止まったって感じですかね。円売り拡大といっても対ドルはドル側の要因があるためさておき、クロスは行って来いのレベルのような気もする。まぁまだ振れやすいと思うけれども。

 ※雑務がいろいろ残る関係で次回更新は明日になると存じます。

18日のヨタ話。

 ※まったくのヨタ話です。

 Y:午前中のユーロ・スイスフランって何であんなに売られたの?ストップ大会?

 K:薄商いの中だから何でもアリだろうけれども、ほれ、例のパキスタンのドタバタネタ。

 Y:まさか「有事のスイスフラン買い」?
 俺、現在もそのロジック使う人あんまり理解できない。投機筋には多いんだっけ。

 K:まぁ、ユーロ圏とスイスは地理的には一心同体ですしね。スイスは政治は独立してるといったってきょうび、欧米主導の世界戦争を意識する時代でもあるまい。

 Y:スイスの金融立国って構図もなぁ。

 K:プライベートバンクは頑張ってると思う。でも過去の金融危機を経て、情報の閉鎖性が許される時代じゃぁなくなった。逆にネガな要因とみなす人もいる。

 Y:もちろん、紛争国の金持ちが資産の毀損(きそん)や凍結のリスクを減らそうと考えりゃ永世中立国を目指すとはいえるんだけどね。タックスヘイブンは今後、規制がきつくなろう。

 K:欧州だとスイスのほかにはリヒテンシュタインがニュートラルでしたか。

 Y:ディールしとらん通貨絡みはよく知らぬ。

 K:やられた組み合わせは実に鮮明に記憶されてるものね。

 Y:「やられた」の枕詞は余計なんだよ。

 以上

依然薄商い。

 ちょっとばたついておりました。相場はいかに。…相変わらず不安定ですね。日銀関連では白川方明総裁の記者会見でだいぶ趣旨が明らかになっており、ポイントは「デフレ容認との誤解をといたほうがいい」(デフレは阻止するとの方向性を出した)、「広い意味では時間軸効果がある」(政策へのコミットメントを示すという意味での時間軸効果とは違う)といったところすかね。
 要は物価だけを見て即、何かリアクションを起こすってことはないけれども、周辺環境をにらみ必要に応じて対処する姿勢はとっておりますということか。

 ※17時過ぎの注 足元で円売りがパワーアップしてますけど、投信ダマとか聞こえてくる。薄いんでまぁ何でもアリか。

グラグラ。

 ちょっと離席しておりました。相場はまぁ、薄商いなのか荒っぽいことで。ロスカット系が入ると理屈抜きの動意になりがちですけど、パキスタンの憶測でリスク回避とか、どうもよくわからぬロジックで動いてる。円高進行時には「あんまり激しくなると日銀が予想外の追加緩和に傾くかもよ」なんて話も出た。
 投機のお砂場になっているとも申せますな。かつての南アフリカ・ランドやオーストラリアドルみたい。

 ※日銀がきょうまで開いた金融政策決定会合での決定事項はおおむねインパクトは弱い。声明で物価につきやや踏み込んだ表現が見られましたけれども、何かリアクションするのかが読みづらい。近々に追加措置を何もやらぬのなら円売り材料として力が不足しましょうし。総裁会見で詳細な説明はあるか。
 ※日銀関連で補足 一応、事が起きて政治サイドが騒ぎ出したら歩調を合わせますよって解釈がよいのかな。

尻すぼみ系。

 18日早朝の東京外国為替市場で円とドルは堅調というか底堅いというか、いずれにせよマネー萎縮型の地合いに映ります。昨日の今日ですんでね。
 ドバイみたいなビビッドなネタがあったわけでもなくて、米金融政策をことさらにはやしたてるのにも違和感はございますが、クリスマス前で「理屈抜き」も起こりやすい時期だし。

良し悪し。

 おはようございます。17日のニューヨーク外国為替市場で円高、ドル高の地合いはおおむね続いたとの評価になりましょうか。ユーロなど対象通貨の独自要因もなお意識される。ドルの急伸は米株価にマイナスに作用してるでしょうからマネー収縮の様相もある。
 米輸出セクターには「悪いドル高」というかね。
 米連邦準備理事会(FRB)の16日のメッセージが作用したうんぬんというよりも季節性を重視すべきだろうけど、FRBサイドでは多少、ストレスになるかもしれません。

睡魔ゆえ。

 本日は早起きしたものでだいぶグロッキー気味。ちょっと休憩を頂戴したく…。目がしょぼつくせいか先ほど、某ニュースで、

 「中高○にもインフル予防接種開始」

 との見出しの○を「年」と読んでしまい、「ほう、俺も対象か。じゃあ近日中にでも」などと馬鹿なことを考えてしまった。正しくは「生」のほうです。子供たちが当然先。
 まぁ何とかは風邪をひかないと申しますから、私はピンピンしてそうな気がする。

 *****

 相場はいったん需給が円買い、ドル買い側に寄っちゃったからネタの感応度も偏りますね。英小売データへのビビッドな反応もそういうことでしょう。米市場に向けてはいかに。
 ちなみに流動性相場が終わったらドルは下がりづらいかもしれぬものの持ち直すかは別問題っす。景気格差を絡めてマネー移動にかかわるネタが必要で、フィルター経由後にバリューベースでドルは売られる芽もあるわけだ。構造面での危うさとか諸条件を加味しつつ。

薄いや。

 引き続き出先です。今度は円買いサイドでけっこう動いてるんすかね。ドルもストレートのほうはしっかり感は残るけど。クリスマス休暇前だからかなぁ、欧州の取引時間帯にかけて商いが細る傾向で、その中で損切り系のオーダーが入ったやに聞く。
 需給面での講釈は某日本バンクの増資に絡む円買い。輸出の円買いも継続中と見られています。
 一方、便乗組が増えてきたらリバウンドを警戒してくモードにはなりやすがね。

 ※その後の注 ドル買い側もキツク来ますね。

ブレブレ。

 出先です。相場は…ドル高方向への値動きとクロス円の失速がさらに見られたんすかね。まぁ商いが薄くなったタイミングでの需給のフレだろうから、なかなか。
 追随者があらわれるとノリが強まろうし、跳ね返るかもしれぬがそのあたりはまだ見えません。ロスカット系が増えると私の言うことは普段にもましてアテにはならない。
 ちなみにユーロ・ドルの売りが膨らんだ際の「後講釈」の一つに某格付け会社によるカバード・ボンドの評価見直しスタンス表明がございます。欧州中央銀行(ECB)が非伝統的措置を終える方針を示してるのでちょっと感応度が高まった。
 ドル主導に独自ネタが加わったっちゅうことすね。

ドル買い。

 17日午前の東京外国為替市場でドルは買いが優位か。対ユーロなどでロスカット系の注文を引っ掛けましたかね。円に対しては1ドル=90円台での「実需の円買い・ドル売り」が意識されるもののしっかり。参加者の中に「そろそろ流動性相場でもなかろう」と持ち高を減らすグループがあらわれているとは申せる。
 とはいえイケイケ感があんまりないんで、引き続きパワープレーヤー待ちではございましょう。

 ※11:50注 再びストップ系。午後まで引っ張ると欧州勢も乗ってきそうかな。

はっきりはせぬ。

 17日早朝の東京外国為替市場で円は安めかなとの印象はございますが突っ走るほどではない。このあたりは前日16日終盤のニューヨーク市場を写した感じ。ネタ的にはリスクオン型にはなれずドル高にも円高にも勢いが出づらい。
 まぁパワープレーヤーの登場次第でしょうな。

米金融政策。

 おはようございます。16日のニューヨーク外国為替市場でドルはしっかり感が意識される展開。米連邦準備理事会(FRB)は16日まで開いた米連邦公開市場委員会(FOMC)で、事実上の「ゼロ金利政策」と「低金利政策の長期化見通し」を保ちましたが各種の流動性対策を基本的には終えていくスタンスのようです。強弱使い分けている。ハードルを高く設定したままで「出口」に近付いたかとの印象すかね。
 最近の潮流とあわせりゃドル高系の動意になるかな。
 ただ当初は緩和が長引く→ドル売りが前面に出たりしてたので、明確な方向性を示せるほどでもなさそう。まぁモデレートな相場はFRBの狙い通りかもしれぬ。
 また、米株価は上値は重いけれども崩れてはいませんから円は一時、安いほうに流れた。

多少の振幅。

 いったん落ち着きました。英ポンドが高いのか。英雇用指標に反応したとの解説でいいんでしょうかね。
 値幅はポン円で1円程度とまぁ微妙なところ。そのほか、他の通貨はリバウンドしてるものもパラパラある。
 前にも少し触れたようにイベント前の参加者減ゆえに振り回されがちとも申せるので、割引はしておかぬといけません。

 本業以外でいろいろあわただしい関係で次回更新は明日かと。

濃淡。

 ちょっとばたついておりました。相場は…あんま動いてる感じはしませんが組み合わせによっては米ドル高っぽいか。個別ネタに反応し調整か便乗かわからぬものの買いがパラパラと入っている。ユーロは1ユーロ=1.45ドルあたりでの攻防なんだろうな。
 でも独自要因であればクロスベースに跳ねるので、英ポンドのように対ドルストレートが意外に動意薄になっちゃうケースもある。
 基本的にはイベント前。しかし「何もなくても振らしてやれ」系のプレーヤーには要注意っす。

16日のヨタ話。

 ※以下はまったくのヨタ話です。

 T:オーストラリア(豪)ドルもだらしがねぇなぁ。

 K:感情的な表現はやめてくだされ。でも豪ドルはよく頑張ってると思いますよ。私なんか2009年の半ばあたりからバブリーだなとの印象を持ってたせいか、利上げについてこれなかった他の国の通貨のほうに「だらしなさ」を感じる。

 T:きょう発表された7―9月期の豪国内総生産(GDP)はバックバリューな統計で、のめり込んで評価するわけにはいかんが、RBA(豪準備銀行、中央銀行)のメンバーは景気にブルブルオンリーではなくなったみたいだしな。ほれ、クルマの電源に似た名前の方。

 K:ダメですって。そういう危うい言い回しは。
 ともあれ、RBAが1日開いた定例理事会の議事要旨(15日公表)を読むと意見のきっ抗がうかがえました。彼はどっちかといえば様子見派のほうなんでしょうかね。
 しかし2010年2月に利上げするか否かって大事なことかしら?

 T:うーん。他がキャッチアップしてきて追い抜かれるとか、金利を早く上げ過ぎてマイナスの影響が出ちゃったとかになれば別だけれどね。引き締めをもうやめるって話でもなかろうし。

 K:豪準備銀が潜在成長率や「中立」の金利水準についてより踏み込んで意思表示をしてくれれば方向性ははっきりするんでしょう。まぁマーケットとの対話を考えると無理か。

 T:言わぬが仏。

 K:仏の顔も三度まで。

 T:ロスカットは三度まで。

 K:なわけないでしょ。あなたの場合は一回あたりの負けが大きいんだから。

 以上

さて。

 16日午前の東京外国為替市場ではオーストラリアドルがネタの影響で緩んでますかね。7―9月期の豪国内総生産(GDP)は過去の統計だから過剰反応は禁物だと思うけれど、中央銀行から景気のいい話が聞かれなくなったうえ米国のほうに目が向かっているからまぁ、ガスは抜けていくのか。
 いずれにせよ長い目で見て参考になるデータがあらわれたってほどではなさげ。

ドライブ期待。

 16日早朝の東京外国為替市場で円には散発的に売りが出てますかね。ドル買いが鈍った(ストレートの引きでクロス円への買い)ということなのかドル・円ドライブへの期待か。11月下旬には円高方向に日本マネーなどの損切り大会が催され、欧米投機筋は潤ったわけですけど「夢よもう一度」なんて空気なのか。
 まぁよくはわかりません。
 ドルに関しては米金融当局が示すスタンス次第。足元で失速感があるのは某議長が某議員に宛てた書簡の中で米景気の置かれた厳しい環境に触れていたためとか解説する方もいる。厳しいちゅうか微妙な状況と申すべきか。

ドル高、円安。

 おはようございます。15日のニューヨーク外国為替市場でドルは上昇。ストレート系のドル買い圧力が高まり切らなかったため対円での堅調地合いとの兼ね合いでは「円安」の様相もあり、クロス円では英ポンドが上値を追っている。
 米株式相場がパッとしないんでリスク志向の点ではイマイチでしょうが、ドル・円の引き(欧米のヘッジファンドら投機筋には日本の個人投資家のドルの売り持ちをあぶりだそうとの意欲も生じていた)でどうにかこうにかなったということか。
 その点、円の主体性は引き続き感じません。

ドル堅調。

 いったん戻りました。相場のほうはドルの堅調地合いが続いてるってところすかね。ドル・円にも跳ねているのでクロス円はストレートにつれ過ぎず。だいぶ底堅さが戻ってる印象もある。
 いずれにせよ現時点では主体性は感じられません。
 きょうは景気指標の発表もソコソコ控えますから、どうなるか。と書き捨ててまた明日…。

ドル買い。

 引き続き出先です。ドル買いが一時強かったんすかね。先ほどのエントリでドル売りへの偏りにつきちょこっと触れたけれど、傾斜は反動の源。米実体経済と金融政策への見方が微妙なところだから、何か出れば砕けるケースもある。
 現物をきちんとは読んでないものの英紙「FT」が公定歩合に関する記事を載せてましたね。
 円へのパワー分散はまぁ、マチマチかしら。クロス円の上値は重いっちゃあ重いか。ただドル・円が「ドル高」になっているのでニュートラルともいえる。
 にしてもマーケット心理って現金でしょう。つい最近までドル弱気派の群雄割拠だったのにね。いずれにせよ景気の動向をネタにしてく場合には目先と長期戦とのバランスをきちんと定めぬと「あぶはちとらず」に陥りやすぜ。

たるみ残す。

 出先です。相場は…一時は円売り優位っぽくなったんすかね。でも動機付けは厳しいだろうから息切れも早かったか。もう少し暴れ馬系がジョインしてくれれば別なれど。
 ドル・円に関しては某投資家よりまとまった規模の買い注文が入ったとか憶測が流れています。詳細は不明でござる。
 ドル全体でいえば、リスク志向と米金融政策の方向性とを重ね合わせる構図だがこれもちょっと決め手は不足してるか。長期の持ち高はなおもドル売りサイドに寄ってるでしょうけどね。

リニューアル後。

 豪準備銀行(RBA、中央銀行)のウェブサイト(http://www.rba.gov.au/)は最近リニューアルしましたけれど過去のイメージが濃いせいかまだ慣れない。きょう発表になった1日開催分の理事会の議事要旨を読んでいく際に少々戸惑った。
 もちろんかつての「ごちゃつき感」はとれ、お隣ニュージーランドの準備銀行版とも比較するとだいぶスッキリしたなぁとは思います。もうちょっといろいろ遊んでみよう。

半身の姿勢。

 15日早朝の東京外国為替市場で円はパラパラ売りが出ている気はいたしますけど、キレがあるわけでもない。日本やアジア株もろもろの動向見極めということなのか、米金融政策イベントが終わるまで待とうとの雰囲気か。もしくは欧米勢などは年末対応のメドがたつまで手控えようとしているのか。
 ようわかりませんが動くときは動くから油断は禁物。「半身の姿勢」ってことすかね。

鈍い動き。

 おはようございます。14日のニューヨーク外国為替市場で円とドルはオセアニア通貨あたりに対してはだいぶ上値が重かったのか。英ポンドの失速感もかなり消えた印象はある。とはいえ別にイケイケ感が生じているわけでもなし、打診売買の域かなとの気もする。
 強弱マチマチ感と申しますかね。
 ただ日欧の取引時間帯からの流れでリスクマネーの詰まりは薄れてはいるんでしょうね。選別をちょいとしているわけだ。

気迷い。

 14日序盤のニューヨーク外国為替市場で円は底堅いままとは申せますかね。ドルは上値が重いような。マネーの萎縮(いしゅく)は止まったとも映るもののじゃあネクストはどう流れるか。ドルが微妙な立ち位置にきてる中で米金融政策のイベント前、クロス円はストレートの上下が気になるのかな。
 ドル・円は計算上は弱含む感じながらイマイチの動意っす。
 ともあれまだ気迷いがございましょう。もう少しこなれてからなのか、このままはっきりせぬのか。

単発じゃダメだ。

 引き続き出先です。相場は例のアブダビネタあたりでけっこう盛り上がったんすかね。ただまぁポジションの偏り調整を終えた後は…ってところはある。
 某ディーラーは「単発の打ち上げ花火だけで右往左往しちゃうあたりは底が浅い」と暴言を吐いてましたけど、彼は損切りを迫られたクチなので10割引きくらいで聞いておいてください。

円買い。

 出先です。相場は…円買いサイドが優位なんすかね。日本と中国の株価連動ってところか。いわゆる「実需の円買い」も円・ドルなどではけっこう入っていたやに聞く。ヤレヤレ系は健在だった。
 ともあれなかなかリスク志向ベースの相場には戻らぬ。午後はどうなりましょうか。

 ※本日は出入りが激しいため更新遅れの節はご容赦。

イベント待ちか。

 14日早朝の東京外国為替市場で円には一時、売りが目立っていましたけど走りもせず。円・ドルへの売りは「ドル高」のバイアスに見えるもののきょう以降にいろいろイベントがございますんでね。皮切りは日銀の企業短期経済観測調査(短観)。11月の円高加速がどの程度影を落としたか見定めてってところっす。
 まぁ株価や投資家のリスク許容度に日本と他の国との景気格差や金融政策の方向性の違いが絡み合うわけで、「条件反射」の後は一筋縄ではいくまい。

 ※9:00注 日銀短観はちょっとどっちつかずかなぁ。日本の株式相場も強弱定まらず円も不安定な動き。

円に底堅さも。

 おはようございます。週明け14日のオセアニア外国為替市場で円やドルはそう動意が見られるわけではありませんが、心持ち円に底堅さ。方向性うんぬんと申せるレベルではない。もう少し注文の厚みが増さないとってところでしょう。

「不労所得」。

 日々届く「スパム・メール」の中には投資関係のいかがわしいものもかなり含まれていて、「不労所得で安定した老後を」といった見出しをとるケースがしばしばあります。円建ての低リスク運用でそこそこのリターンを得られてた時代ならばいざ知らず、否、仮にローリスク・ハイリターンだったにせよ、物価の動向などに目配りする労力なんかも考えればイージートレードは難しい。
 メールの内容は書かぬけど。
 過去10-20年程度のスパンで判じると債券重視のコツコツ型ディールが裏切らなかったねとの結論(株式よりもプロフィッタブル)になりやしょうけれども、これはかなりのタネ銭をお持ちの方の場合っす。一般には当てはめづらい。
 個人的には不動産を相当にうまく転がせて安定家賃なんぞ受けられるとしたら…との妄想が頭をよぎるもののたぶん、さまざまな点で管理がハードだろう。
 某ディーラーは「不労所得を突き詰めりゃどのセクターも犯罪性を帯びるよ」などとおっしゃってた。言いえて妙でござる。

ツリー。

 きょうはクリスマス・ツリーの飾りつけなんぞをしました。我が家で使っているものは10年ほど前、ロンドンのオックスフォード・サーカスのどこかで購入した品です。当時の英ポンドはそこそこ高かった記憶があり、円換算ではお得感が乏しかったけれど十分にモトはとったと思う。
 けっこう丈夫でして。
 ミニ・もみの木に雪をあらわす装飾を施していくと季節なんだなぁ、と実感する。

CM。

 昨日でしたか某外国為替証拠金取引(FX)会社が流した動物をモチーフにするテレビCMを見て、カミさんが妙に感動していた。確かにかわいらしかったしもちろん、イメージ戦略としては否定しない。けれども、本質はどうも見えづらかったとの印象もある。
 投資にせよ投機にせよ、スタイルは違えども「カネの奪い合い」って生臭い構図には変わりはございませんからね。
 ギャンブルに比べると相場上昇でみなが潤う(富が行き渡る)公算は大きいものの、高度成長期の株価ならいざしらず、基本的にはワンウェイの変動って望みがたい。
 別にCMにK-1プレーヤーを出す必要もないんですが。

 半面で社会全体に停滞とギクシャク感が生じてて、サバイバル風の空気が漂う中では「ほのぼの」、「ゆとり」といったファクターは大事かもしれぬ。人生を普通にやり過ごそうとしても投機行動のごとくなっちゃうって寂しいもの。

年末モード。

 相場の話ではありません。年の瀬ですので消耗品などで早めに手配しておいたほうがよいものをピックアップしてちょこちょこ対処している。ある程度落ち着いてから年賀状とか、あわてずに書きたいとの思いもございますんでね。

 で都内に向かったら、お歳暮探しかクリスマス向けの消費目的か不明ながらけっこう人が出てました。それでもみなさんの財布のひもはきついのか、百貨店などで福袋を前倒しで扱うところもあらわれているやに聞く。歳暮だのおせち料理だのも割と「先日付」でした。いずれにせよ需要の先食いってあんま好ましくはない。 
 去年2008年の12月ってどうだったかなぁ。

潜伏。

 タイトルに他意やイワシはありません。

 米プロゴルフ界の大物、タイガー・ウッズ氏が日本時間の12日朝になりますか、自身のウェブサイト上で「無期限休養」宣言をしたとのニュースは速報メディアがフラッシュ(見出しのみをさっさと打つ配信スタイル)を流すほどでした。ちょうど何だかんだ忙しかったので「マーケットに関係ないものを流すなよ」と毒づいたのですが、米国内の最近のドタバタを見るとやむを得ぬか。
 韓国でも某ハンリュウスターに微妙な問題が持ち上がってるみたい。巷はいつの時代もゴシップがお好きなのだなぁ。
 個人的には特に感想は持たなかったけれどもね。

CFTC統計。

 米商品先物取引委員会(CFTC)が11日に発表した8日時点のシカゴ通貨先物市場の建玉報告で、投機的な円の対米ドル持ち高は買越額が2万枚超も急減。ユーロは売り越しに転じちゃった。4月下旬以来になるのかなぁ。
 まぁ11月の米雇用統計フィーバーの余韻があったろうしギリシャの格下げもございましたんでね。英ポンドやスイスフランもダメージは受けたようなれど直撃弾はユーロだから。ヘッジファンドらはフットワークが勝負なんで反応は早いっす。

ドル上昇。

 おはようございます。11日のニューヨーク外国為替市場でドルは対ユーロなどで大幅に上昇。11日発表の米景気指標(特に小売統計)が参加者の想定比で良好な内容だったためとの解説でしょうか。円は欧州タイムの株高・円安の流れを引き継ぐ形で売り込まれる場面もありましたけど、ストレートの崩れが大きかったほか米株式相場の上値が重かった影響で「流動性相場」にはなり切れなかった。
 米経済の立ち直り期待も利上げの時期が早まるとの思惑につながれば株価の重しになる。単月の数値オンリーで楽観ばかりもしていられぬでしょう。ドル買いの加速と円売りの緩和は年末要因の需給(米企業の対外資産引き揚げなど)を映してる面も。円・ドルは少し気迷い系の動意になりやしたかな。
 某所コメントでは「米国もきょうの指標の段階でがたつきが見られるようでは話にならぬ」との趣旨のことを言いましたが、そのハードルはクリアしたとは申せる。ただし道のりは依然として長い。

持続性占う。

 いったん戻りました。相場はカネの流れがそこそこ保たれている一方でイベント待ちの空気もあるってところでしょうか。ガス欠リスクを消していけるのか。
 ともあれ、いつものことながら米金融市場を一回りしないといけませんかね。
 そういえばギリシャ首相が「財政収支の改善に向けがんばるぞアピール」をされてたと伝わりました。あとは英米国債の早期格下げの懸念を薄れさすようなニュース(某格付け会社がフォローコメント)も。ただ根元が変わらぬことにはクリアーにはなりもはん。

低温と雨。

 きょうの東京、千葉エリアは一日中雨が降っていて、気温も低かったし移動にはけっこう難儀。しかもオフィス近くの東京ビッグサイトでは週末イベントがあり、かなりの人が出ていたので二重苦でした。「氷雨」っちゅうほどではなかったんだけどね。 
 ちなみによくよく考えてみれば、冬の雨は在京生活が本格的に始まった1995年以降になじんだもの。それまでは青森、札幌、モスクワにいたため氷か雪に親しんでいた。人生の中ではなお、北国の体験が多くを占めてるんすね。
 
 で相場のほうは…一時は巻き戻し風の動意が起きたようなれど、欧州大陸の株価も高いしリスクマネーは流れてるって解説になりましょうか。土台がまだふわふわしてるゆえ予断はしづらい。来週にいろいろとイベントを控え決めうちは難しいともいえる。

円の弱気派。

 出先です。相場は円売り優位の構図すかね。円安とぶち上げる気もしないのでつい「上値が重い」と申したくなるんだけれど、日本株高などでだいぶマネーも緩んだか。ドル・円では実需の円売り・ドル買いのほうが多いようで上振れ。
 ジャパン・ボーナス系のタマってどうなんだろう。
 最終的には欧米の暴れ馬系プレーヤーがどっちに乗っかってくるかでしょうな。

2週目。

 本日はG社のボイス・コンテンツ2回目でした。相変わらずテキトーなことをしゃべってますけれども「逆指標」としてご勘弁をください。もう少しイベント面で細かく話してもよいとは思うものの紙幅(じゃなくて尺の長さ)に限界があるので…と言い訳する。 
 まぁ基本的には他の大物の露払いです。たまにはヨタ話でお耳に障るでしょう。

 閑話休題。

 相場は一応、日本の株高に敬意をあらわしてるってとこすかね。円安の様相が濃い様子。「実需の円買い」はまだ弱めか。

ゆったり。

 11日早朝の東京外国為替市場で動きはまだ緩慢でしょうかね。オセアニア通貨が投機の遊び場に還るかというとまだそこまでの元気はなさそうに映る。クロス円に関して言えば日本マネーの出がもう少しよくならぬといかんともしがたい。
 ちなみにメディア等ではニュージーランド(NZ)を「資源産出国」として語るケースがけっこう多い。たぶん農産物を含めた広義の資源国との意味ならず、貴金属など「ハード・コモディティ」を意識したものと考えます。確かに、厳密に見ると鉱物資源は産んでるんだけど、国内消費量すら満たせてない品目がほとんどではなかろうか。
 欧米ではおそらく、かつてNZに移民が増えたときに「ゴールドラッシュ」みたいな状況だったとの印象が濃すぎるんだと思う。

微妙なところ。

 おはようございます。10日のニューヨーク外国為替市場で円とドルはあんま動かなかったすかね。現在は米株高か。それなりにリアクションはあるのかもなれど一気にパワー全開ともなるまいし、時節の問題もございましょう。
 米貿易統計とか材料はポツポツ出ましたけども。

インパクト薄。

 いったん戻りました。英金融政策は可もなく不可もなく…かはわかりませんが踏み込んだ示唆はなさげなのでとりあえずスルーっぽい雰囲気は少々。蒸し返すかもしれないけどね。
 となると結局、米本丸の市場動向によるってオチになるのか。あ、あとはアイスランドはまた利下げしたんすね。

 ※だいぶ前の話ながら豪準備銀行の高官が10日、豪ドル・円でのキャリー取引で2009年のリターンは30%に達したと語っていた由。ただ金利の話ではない。為替差益ベースの割と広く捉える概念だろうから注意が必要っす。同様の論で言えば、信用収縮の緩和とともに大方のクロス円でキャリーはできたことになり、例えば「低金利国通貨」英ポンドの対円相場も安値は1ポンド=118円台でしたっけ、そこ基点で30%以上戻してんじゃなかろうか。
 あと某氏コメントの中に日本の投資家(FX勢はさておき)、金融機関のコンサバ度合いなどを考慮した形跡がうかがえぬあたりは「大丈夫かな」と思ってしまった。温度差がある。
 
 ※また外すため次回更新は翌日の見込みです。

イマイチ。

 出先です。相場は結局ダレちゃったのか。中国株相場は何とか高く終えたけど日本株は一時は下げがけっこうキツかったみたいだし。半面、今のところ突っ走ってるわけでもなさそうではある。
 オセアニア系は比較的底堅い印象なれど、ネタの程度はさておきリスク志向が戻らぬうちは通貨選別も何もございません。短期筋の動意でアヤがついてるだけでしょう。過去にもどこかで書いた通り、オーソドックスなパターンはカネが流れてる中で資金源のランキングと受け皿の順番は固まってくってヤツ。
 マネー停滞の場合には前提が変わりますから別の力学なんすよね。「逆流」または「お金が出て行かない」ってほうに軸足を置いて考えることになります。

 とまれ、もう少し落ち着いてから判断したほうがいい。

 ※その後はけっこう不安定で円売りサイドへの動きが一時拡大。欧州株高あたりをテコに持ち高整理が進んだやに映る。短期スタンス投機筋はオセアニア系を「選別」してるかもしれまへんな。

 ※20:00注 急用にて離席するため更新遅れの節はどうかご容赦ください。

円売り頑張る。

 ちょっとばたついておりました。相場は…円売りは何だかんだで続いてるんでしょうかね。豪指標が推進力になったと映りますが豪ドルだけでリスクマネー全体を語れるわけでもなし。もっとも、パワープレーで揺さぶられている部分は考慮しなければなりません。
 日本の株価は小安く中国株相場は若干高いのか。このあたりは微妙ですね。

振れの後は。

 10日の東京外国為替市場で円はけっこうパパパパと売られましたが、ロスカット系の動意でしょうかね。まぁ9日の米株式相場は高く終えたし10日の日本株も…などと見ているのかもしれません。とはいえ何とかは一日にしてならずでもございましょう。
 パワープレー次第なれどどこまで攻めるか。

低調は低調。

 おはようございます。9日の欧米外国為替市場でリスクマネーの停滞ムードは続いたとの解釈でいいんすかね。一方でドルは一時売られたようだし円も反動チックに緩む場面があり、そう劇的に尻すぼんだわけではないと申せる。
 米株式相場は今のところ前日比横ばい圏でうろうろしていてインパクトははっきりせず。

右往左往。

 私の行動様式のことではありません。

 相場は円高方向にだいぶ振れた後、急速に切り返すなど不安定な動き。便乗組の切り返しなのか、欧州株相場がそう崩れてはいないからすかね。
 まぁパニックがあおられ続けるほどの環境とも思えぬので、行き過ぎれば調整は入るんでしょう。
 あとはネタ次第。

 ドルストレートも売りが出ているようだし。

 ※都合により次回更新は翌日になると存じます。ご容赦。

円買い。

 引き続き出先です。相場は円高の様相が濃い目でしょうかね。ドル・円の仕掛け売りかなとも感じたんだけれども、一説には英ポンドの対円での売りがかなりきつかったとか。ロイター通信も触れてるみたいなんす。ただ私自身はよく見えてません。
 ポン円売りが仮に出てたとして、円キャリーの逆流なのか別にバックがあるのかもわからぬ。
 今回の件とは関係ないけどポン円ディールではかつて、ロシア系の参加者が東京の取引時間帯で「真空」を狙う動きを繰り返してしょっちゅう顰蹙(ひんしゅく)をかった。外国為替証拠金取引を長くされている方でしたらロシアの…などという出所不明のニュースをよくご覧になったと思います。なつかしい。

車酔い。

 私ことオフィスへは都営バスを利用することが多く、移動時間もそれなりにかかります。でたいがいはいちばん後ろの席に陣取り、寝てるか本を読むかなのですが、読書するにはいささか路面状態が悪い。古いバスではサスペンションがかなりヤレていて、ソフトな乗り心地?のためしばしば車酔いする。
 やっぱり睡眠をメーンにすべきだろうな。

 相場は少々まったりしてきましたかね。基本的にニュースの源が海外にあるため、東京ベースでドッタンバッタンできる余地は大きくはない。主戦場は欧米なんでしょう。
 長めの話では特に補足事項はございません。

イヤミな相場。

 きょうは今年最後の某局コメントでしたが、「ギリシャや中東ドバイの問題などでリスク志向は薄れ2009年末の決算要因も重なってお金の流れが逆回転した…」みたいなことをしゃべってるうちに円はリバウンド。イヤミな相場だねぇ。
 回転屋さんが日本の7―9月期の国内総生産(GDP)でも蒸し返したのか。
 前週のG社ボイス・コメントでは米雇用減がそれなりにあるとの前提で話したら「いったいなんやねん(聞き手の怒」。今後はネガティブ・インディケーターとお呼びいただこう。予想屋ではないんだけどね。

腰砕け感ぬぐえず。

 9日早朝の東京外国為替市場で円は高寄り後、押される場面はありましたが需要は健在。便乗組の増加とともにリバウンドの余地は生じていくもののバックに「信用不安」が複数鎮座ましましており、簡単には地合いは変わりそうにない。
 ギリシャネタなんかは時期が時期ならば「そりゃそうだろ」的反応だったかもですけれど、前週にちょっとリスク志向が戻ったかな?と思わせた後に、ダレてきたところで、弱り目の人も多かったろうからけっこうキツメに受けちゃったのでしょう。

萎縮型相場。

 おはようございます。8日のニューヨーク外国為替市場で円とドルはユーロなどに対して大幅高。「円高」の様相が濃いのは日欧市場からの流れでしょう。当初は英ポンド基点だったようながらその後はユーロもガクッときており、某格付け会社がギリシャ国債の評価を引き下げたためとの解説が多い。
 米株式相場は下落。「ドル高」に反応してる気配もあるけどいずれにせよ投資行動の萎縮(いしゅく)をさらに誘うってわけですね。とにもかくにもネタ重なり。

円サイド「ダレ」継続。

 いったん戻りました。相場は円高の傾向がちょい強いか。英ポンド・円の引きでしょうかね。英経済指標もあったからでしょう。欧州大陸の株価は今のところ前日比プラ圏なのでマネー失速は一服してんだろうけど、リスク志向は戻ればドル売り優先となるケースが多いとみられるため、円にはすぐには逆風は吹かない。
 ドル・円では実需サイドの売りへの意識も働くわけか。
 ともあれ、この構図が米本丸の金融市場まで続くか見定めることになりましょう。

活力。

 引き続き出先です。相場は…円高、ドル高っぽいところこれありすか。英ポンドが安いな。ドバイとか米格付け会社が何か見解を示していたとか、聞きます。でもまぁ最終的には「リスクマネーの元気ないね」ってオチなんだろうなぁ。

ダラダラ円高。

 出先です。相場は円高バイアスが少々強まったのか。「実需の円買い」の影響でか円・ドル主導っぽく、日本とアジアの株価も安いしと。まぁネタが散漫なのでダラダラ感はどうしても生じる。
 パワープレーがドンドコドコと展開されているとの印象は薄い。
 油断してると来るけどね。

ドル売り、円買い。

 8日早朝の東京外国為替市場で円とドルとの綱引きは円が有利ってイメージすかね。7日のニューヨーク市場の「写真」っぽいところも。ともあれ、米国の金利観とリスクマネーの活力の高低が微妙に絡み合うので読みづらさはある。
 でもまぁ、カネが流れているんなら円独歩高のパワーもそれほどには…とも映るんすがね。

ガス欠感。

 おはようございます。7日のニューヨーク外国為替市場で円は上昇。対ドルも含めて前営業日比で値を上げており、米株価もさえぬからリバウンドというかリスクマネーのガス欠と申すべきか。ドルはストレートでは高く、前週の余韻はあるといえるものの株安ですしね。アクティブなドル買いの色は薄れている。
 米連邦準備理事会(FRB)議長のコメントはドル安要因でしょうが「リスク許容度」との兼ね合いで評価していくこととなりましょう。

ゴー・ストップ。

 いったん戻りました。相場は一方向にも走らずか。リバウンドしてるわけではありませんがネタもないでしょうしね。
 円・ドルは1ドル=90円ちょうど挟みでいったんステイ。米金融市場の動向を見定めたいとの空気も漂う。

 ※またちょこちょこ出歩くため次回更新は明日になるかもです。ご容赦ください。

リスク・ラブならず。

 日本時間7日夕刻の外国為替市場で円は底堅い動きが継続中でしょうか。クロス円はストレートの影響を受けてるのかな。ドル高ドンドンっちゅうわけではなさげだ(ドル・円がしょぼい)からリスクマネーの活力の面で説明したほうがよさそうに映る。
 「輸出の円買い」は突っ込んではこないけどすぐ消えるとも考えにくいすね。

 ※その後の注 ストレートがストップロス大会になっちゃったか。ドル・円は引き続き戻れませんし欧州株相場は安いのでリスク志向の後退絡みの動きですかねぇ。

ヤレヤレ系。

 日中にあまりくだらないことを書くとまたご批判を受けそうですが…。苦情については先述の通りでお願いいたします。

 相場は円の底堅さが意識されてますかね。対ドルでは日本の輸出企業から「ヤレヤレ」の円買いが入っている。
 ヤレヤレの円買いは1ドル=87円台、88円台でもけっこうありましたけれど、できればもっと円安で…との期待(スケベ根性とは恐れ多くて言えぬ)が残っていた分だけ気合いは弱かった。一方で2009年末や10年3月末までの円の手当てはしておきたい。
 クロス円でもユーロ・円のように実需系が動く組み合わせではつれやすいかもですね。ボーナス受け皿の投資信託が売れ行き好調!(円売りサイドのエネルギー源拡大!)との雰囲気は薄いし。

切り返しも。

 7日早朝の東京外国為替市場で円には売り直しというか、何か出たんでしょうね。ただ現時点でそうパワーはない。
 対ドルでは日本の輸出企業の円買い・ドル売りがどの程度入るかを見定めたいとの空気はある。

 ※8:45注 また円買いっぽい動きも。

少々円買い。

 おはようございます。週明け7日のオセアニア外国為替市場で円は若干強含んでましょうか。対ドルは1ドル=90円30銭近辺をうろうろしてる様子。といっても「振れの範囲」、「調整の域」ではある。ドルストレートも動いてるっちゃあ動いてますがうーむ、あんまりね。
 もう少し注文数の厚みが戻ってこないとよくわかりませぬ。

日米問題。

 沖縄の米軍基地を巡るゴタゴタは依然、事態収拾のメドが立たない状態。これ自体に言及はいたしませんけれども、日米の信頼関係がこじれて波紋を広げてしまうことにならぬかは心配ですわね。
 例えば外国為替市場で円高・ドル安の傾向が戻ってきた場合、ドル安阻止で協調するほどではなさげといった段階で日本が単独介入をしようとしたとせんか。米側が感情論で反発しちゃったらいかがあいなりましょうぞ――。
 政治は総合力なんだなぁと考えさせられる。

脳ドック。

 昨日5日は毎年恒例の人間ドックを受けてまいりました。今年は偏頭痛が気になっていたため「脳ドック」を追加して受検。MRI検査の際にはあのうるささにもかかわらず爆睡してしまい、日ごろの睡眠不足と疲労の蓄積を実感した次第であります。検査自体は、頚動脈を含めたチェックでは一部の血管の内側が厚めと指摘されたものの経過観察の域で、他は特に異常なしとの所見だった。
 病院側は最近、ネガな部分はより厳しく見ていこうとの方針らしくけっこう細かいところまで突いてくるようです。無用な脅かしは不要なれどコストパフォーマンスの点では良いため歓迎したい。

 アタマ以外では徐脈の傾向が進んだみたい。院長先生によると「病気が基点というよりもおそらく、ランニングの習慣によるのだろう」。2009年は月間の走行距離を(チマチマ走ってるケースを含め)20―30キロほど増やし100キロ程度にしているんで、体脂肪率の低下と重ね合わせると負のインパクトではなさそうっす。
 とはいえランはハードワークに備える体力作りが目的ながら、度を越すとダメージを広げ仕事に差し支えることにもなる。注意。

再びデフレネタ。

 先ほど近隣の某スーパーに買い物に出かけたところ、「卵1パック○○円!(二ケタ)」とのタイム・セールがあり、行列をつくった100人ほどの面々を目にしました。いつもの風景といえるしデフレの構図ゆえか熱気が高まってきてるとも申せる。陳腐な表現であらわすなら「生活防衛」なんでしょうか。
 女性グループの中には「もう1時間も並んでるのよ。早く始められないの?」と文句をおっしゃってた方もいた。
 ただし行列行動をとる場合、「家計の収入が定額で(抑えられ)経済情勢の影響を受けやすく家庭内に時間に余裕を持つメンバーが存在している」か「安い商品狙いが趣味」といった条件が必要。現在だと前者のウェートが大きいはずです。時給制の仕事を得ていて労働時間を柔軟に決められるとすれば、相当にメリットがなけりゃ「だったら気合を入れて働きに行くよ」だろう。
 例えば「3時間並ぶかもしれぬが並べば確実にテレビを10万円安く買える!」とかだとおそらく、モチベーション出るね。
 
 私はインカムはたいしたことありませんけど零細事業者で動いてナンボの状況(契約の関係でキャップは設定)なんで、その辺の損得計算はシビアなほうだと思う。 

明治大学の勝ち。

 日銀は5日、主に学生が金融・経済分野での論文とプレゼンテーションを競う「第5回日銀グランプリ」の決勝を東京・日本橋の本店で開きました(http://www.boj.or.jp/type/release/adhoc09/grand0912.htm)。詳細は他のメディアに譲るものの最優秀賞は明治大学商学部の作品。慶應義塾大学と東京経済大学が優秀賞で続く。ビジネスモデルの独創性と実現可能性を加味してってところか。
 審査委員長は西村清彦副総裁(東京大学大学院の教授などを歴任)ですから大学イベントのノリがなきにしもあらずですけど、日銀フィルターを通して5回も継続してる点を考慮するとそれなりのハクは付いてんのかなとの印象もございます。
 とはいえ、お恥ずかしい話ながら過去の結果はちゃんとチェックしてなかった。

デフレ・ストリート。

 私は昼食などでよくファストフード(ソバ、牛丼、ハンバーガー、カレーなど早く出てくれば何でも)をいただきます。コンビニ弁当やレトルト食品もソコソコですけど、ともあれ、時間が押してるケースが多いうえ所持金の問題もございましてね。
 で、地元にはソバ屋やカレー屋等々バランスよく並ぶ一角があり、よく訪れる。
 このあたりは競争が激しいせいか最近の不況のゆえか過去6―7年、メニューの価格上昇を見たことはない。2008年に原材料相場が高騰した局面でも安さで勝負していた(量は減っていたかもしれぬ)。いわば「デフレ・ストリート」なんす。

 *****

 先日の昼に某おそばやさんに入ったところ、カケそばを頼む人がけっこういたことに驚いた。体格のよい男性がトッピングをせず、お得なセットメニューにも傾かず。メタボ風のご商売でもなさそうだし景気の影響でしょうかねぇ。
 しみじみ。
 私?私はカケそばにゆで卵。ちょっと贅沢をしてみやした。 

CFTC報告。

 米商品先物取引委員会(CFTC)が4日発表した1日時点の建玉報告で、シカゴ通貨先物市場での円・ドルの持ち高をプラマイすると買越額は5万枚台後半まで増えたんですね。記録的だなぁ。要は反動のエネルギーもたまっていたってことっす。
 日銀の施策は既にわかってましたが押し目待ちでまだ円を買えると踏んでたケースもあったろうし、前週末に膨張し切っており調整してもこんなに多かったんだって結論かもしれぬ。

ドル買い継続。

 おはようございます。4日のニューヨーク外国為替市場でドルは急伸。雇用統計フィーバーが続いたって解釈になりましょうかね。クロス円は円安の傾向維持か。米株式相場が今のところ上がりもせず下がりもせずの微妙なレベルにいて、リスク志向には中立の状態だから円買いのバイアスはかかりづらいでしょうね。
 となるとストレートよりもドル・円の影響を受けやすくはなる。このあたりは微妙ですけども。

 ※4:50注 ドル高、円安ともにそれぞれちょい振れ。

締め上げ。

 4日のニューヨーク外国為替市場でドルは過去に形成された売り持ち高があぶり出しを受けている状態。対円でけっこう目立つ気はする。確かにあんだけ先安先安とやってたわけだからサプライズ・カウンターパンチでダウンした人もいるでしょう。

 ※ドルの買い戻し組には「このままじゃ米国勢の対外資産引き揚げにかぶっちゃって損失が拡大しかねないやんけ」みたいな警戒感も生じてたらしい。
 個人的には某CNBCで水曜日に申し上げた通り、単月の数値だけで盛り上げ過ぎて大丈夫なの?ってところはございますがね。まぁ祭りは祭りで楽しいんだけど。
 ※補足 今回の雇用者数って一時分がかなり含まれてるのでは。

 ※力尽きそうでしていったん休憩をば。

11月の米雇用統計。

 4日発表の11月の米雇用統計で非農業部門雇用者数は過去の数値までちゃんと見ておりませんけれども良好な結果だったちゅうことになりますかね。失業率も下がったか。サプライズっぽいのでどう解釈すべきか微妙なれど、パターンはいくつかございまして、
 ①米経済の立ち直りが意外に早く利上げ時期も近いんじゃないかムードが浮上。かつ思惑が先走っても株は底堅い→ドルは上昇、円が不人気通貨のトップに躍り出て円の全面安
 ②そうはいっても米景気まだまだよの空気が株式市場で残り、利上げ観測が来ても持ちこたえられぬ→リスク志向の後退と円買い、ドル買い、ドル・円は高い状態
 ③米低金利政策の持続予想が株価を支える構図は続き、流動性相場の復活とともに円売り、ドル売りが蘇る。ドル・円は均衡風か前週のような円高・ドル安系。
 まだありそうだけど…。
 現在はどっちかというと①なんでしょうね。しかし、現物のお株さんを拝見せんとなぁ。

 あ、あとは①のパタンのうちストレートが劇的にドル高方向に振れてクロス円は崩れ、②みたいになっちゃうケースも考えられる。

英ポンド。

 出先です。相場は…おおむね雇用統計前の…英ポンドが強めか。前日に少しフン詰まった感じがありましたから「補正」かしら?ロンドンの需給があまり見えないものですみません。
 関東地方も夜はめっきり冷え込むようになりました。でも暖冬なんでしょうね。

方向感は薄め。

 4日午後にかけての東京外国為替市場で円にはそう方向感は見られず。日本の株価や要人発言に反応する場面はございましたけど、パンチ不足か。米イベント前ってことすかね。
 某メディアが昨日伝えた日本政府の米国債売却ネタ、平野官房長官が否定コメントを出していた様子。介入絡みで外国勢に下手に勘繰られても困るだろうから、妥当なトークか。

イケイケ度は薄い。

 4日早朝の東京外国為替市場で円は売りが出る場面もありますけど、イケイケ度は低い。底堅いというかね。日本の株価のリアクション次第ながら米国でイベントを控えますし、ゴーアヘッド系の力勝負は起こりづらいように映る。
 まぁ油断は大敵ですがね。

円安っぽさは継続。

 おはようございます。3日のニューヨーク外国為替市場で円安方向への値動きは続いたって解釈になりますかね。米株価がぱっとしないので「リスク許容度」の点ではイマイチだろうけど。
 ユーロは欧州中央銀行(ECB)が一応出口戦略を始めたとの見方(トリシェ総裁の言い回しは慎重で市場心理が先走らぬよう配慮したやに映る)をテコにするものか。
 英ポンドの失速はユーポンあたりの影響が考えられる。

3日のヨタ話。