為替物語 第2章 外為どっとコムFXブログ

2009年11月 8日アーカイブ

図書館。

 きょうは久しぶりに図書館なんぞに行き、過去にチェックしてなかった雑誌記事などをつらつらと眺めてまいりました。週刊誌にせよ新聞にせよ組織に属してれば目に入りやすいけれど、個人ベースだと自らアクションを起こさねばなかなかね。
 弱小企業では経費は自分の肉を切るようなもんだから、何でもかんでも定期購読にするわけにはいかぬ。
 まぁ能書きはさておき、当地では多様なジャンルを扱ってますんで趣味系のネタもいろいろと読める。最近ご無沙汰してたゆえ新鮮に受け取れたものも多い。意外な発見でした。

今週の日経ヴェリタス。

 今週の日経ヴェリタスで一面はユーロの磁力が増したとの趣旨の俯瞰(ふかん)記事でした。フランス中銀の元高官のコメントを交えたオーソドックスな構成。
 特に新味があるわけではないものの交通整理には良かったかなと思います。
 個人的な感想は「あぁ、確かにこんなヒトいたなぁ…」。

寒い風。

 ここ1―2週間はインパクトのある事件(になりそうなものを含む)が多く映像メディアの情報番組などではやされると何だかなぁとの気もいたします。世相の映し絵なのか、わかりませんが一くくりした議論も意味はないと思うしね。
 正直、理解の度を超えているケースが目立つ。風が寒くなってきたなぁと感じるばかりです。

G20会議。

 英国で開かれた20カ国・地域(G20)財務相・中央銀行総裁会議は7日、共同声明を採択し閉幕しました。詳細は他のメディアに譲りますけどベースは「各国経済の立ち直り状況は一様ならず、景気刺激策に頼りがちな国も多い。雇用に不安を抱えるケースも目立つからしばらくは施策サポートを頑張りましょう」ってところか。「出口」をどうこうする前に持続的成長に向け、国際不均衡の是正にかかわる施策評価の仕組みなどにつき工程表をつくって対処して参ろう…。
 まぁ場が場だからどうしても抽象論は増えるし、豪州のように既に一歩抜け出した国もあるわけで党議拘束みたいなことをしてもしゃあありません。ただ緊迫感は感じぬあたり、情勢はいいほうには向かってるのかなとの印象を受けた。
 為替に踏み込んだ議論の形跡はうかがえずか。

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