為替物語 第2章 外為どっとコムFXブログ

2009年11月 4日アーカイブ

バランス調整。

 いったん落ち着きました。相場のほうは円売りがだいぶ進んだんすね。前日の欧州タイムの裏返し的相場か。景気指標とかいろいろ出てたのかもだけれど欧米のイベント前のバランス調整チックな印象がある。アジアの取引時間帯はミニ一進一退、こちらは前日も含めた一進一退(行って来い)。
 まぁ不安定は不安定なままなんでしょう。いろいろ消化してからだろうな。
 英ポンドはどこかのコメントでも書いた通り、「調達通貨」の色が薄れてるなぁとの感想。もちろん、英中銀の施策次第で蘇る可能性は意識すべきですが。

 ※次回更新は明日になりそうなのでご容赦を。

4日のヨタ話。

 ※以下は15時前後のまったくのヨタ話です。

 K:RBA(豪準備銀行、中央銀行)は連続利上げ、まぁ市場の想定にも見合ってってとこすかね。「前のめり」組は引き上げ幅が0.50%でなかったうえ声明を読むと追加措置に積極的ではなさそうだとかいって騒いでいたようですけれども。

 U:別に思惑を出し入れするのは自由なれど12月の施策がそんなに重要なの?だってつい最近まで引き締めが続くっちゅうことのみでみんな喜んで豪ドル買ってたじゃん。金利水準をニュートラル(中立)に戻す方向を保ってる中でガタガタすんなって思うんだが。
 結局、「リスク許容度」の高低の問題に尽きるでしょ。

 K:私などヘソ曲がりなので、参加者にどんだけ長期マネーが含まれてるか気掛かり。回転屋さんが単純にネタとして金利を扱うだけじゃ基調は定まりません。3%台の利息収入なんて年単位で投資を考えねば妙味は感じづらいよ。
 
 U:短めの運用では利息はオマケやもんな。だが「利回り重視派」が動くとせんか、土台の強固さの観点で判断すると豪ドル絡みは有望株の一つ。認めるだろ?

 K:確かにね。
 ポイントは、年金でも何でもいいけど腰の据わったメンツが、オセアニア系が投機のお砂場になりがちな点をどの程度許容したうえで参入すっかです。引き寄せられれば豪ドルの上り歩調は固まる。

 U:胸騒ぎの腰つき。

 K:Uさん、知ってた?「腰」はうかつに用いると怪しい意味に受け取られるらしいっすよ。

 U:前に「腰を入れて」との言い回しを使った時に似たようなリアクションをしたヤツがいたな。

 K:「身を入れる」と換えたら?

 U:想像ベースでは何でもリスキーやん。例えば…。

 K:まだ日が高いしやめましょう。

 以上

午後ティー状態。

 出先です。相場のほうはいかがでしょ。引き続き方向感を欠いてますか。ネタ不足だろうなぁ。
 要人発言にも新味は乏しいし、欧州の暴れ馬が動けば追随しようかな、的なムードすかねぇ。または米イベントまで何もしないと割り切ってしまったか。

方向感不在。

 4日午前の東京外国為替市場で円や米ドルは対オーストラリア(豪)ドル主導でやや揺れましたけど方向感の点では今ひとつかなぁ。豪ドルの動意は4日発表になった9月の豪小売統計がさえない数値だったことを受けたものですが、豪金融政策にどの程度跳ねるか(「段階的な緩和解除」に影響するか)は現時点でははっきりせず。
 豪景気指標は傾向としてどうかもう少し見定めたほうがよいと思いますね。

探り合い。

 4日早朝の東京外国為替市場で円やドルはもみ合い商状すかね。イベント前でネタ不足のところ、探り合いをしてるというか。
 ちなみに日本は休み明けで「実需」はそこそこ出るかもしれません。ピンポイントでのまとまった規模の売り買いに揺れる可能性は意識しとくべきでしょう。

微妙にリバウンド。

 おはようございます。3日のニューヨーク外国為替市場で円とドルはまた往来相場っぽい雰囲気すかね。米株式相場はぱっとしないけど大崩れもせずか。カナダや中南米株の一角は前日比プラ圏だったりするのでリスクマネーの腰砕け感は続かなかった。
 持ち高調整(便乗含むかもしれぬ)の円売り、ドル売りは比較的早い段階で出てた印象です。
 とはいえイケイケムードが復活するわけでなし、微妙な位置取りではある。

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