為替物語 第2章 外為どっとコムFXブログ

2009年9月19日アーカイブ

キリンビール。

 電車の中で広告が目に入った際に妙に温そうな感じがして、上のほうに視線を移すとマー君(プロ野球・東北楽天ゴールデンイーグルスの田中将大投手)とそのお父さんが。深い意味はありませんがお父上、世界のナベアツさんに似てらっしゃいますね。
 ナベアツ氏は私と同い年のはず(誕生日が2日しか違わない)だから、それだけ若く見えているということになる。

市場ネタではあるが。

 ヤフーやインフォシークなどのポータル・サイトで経済ジャンルのニュースを眺めていたら、時事通信が流していた「アメリカザリガニの入荷が激減し高嶺の花」とのニュースがやたらと目に付きました。築地市場発の需給ネタですね。目立つのは市況や相場カテゴリでもクオートされているせいでしょうか。
 確かに「マーケットもの」ではございますけどねぇ…多少は違和感も覚える。

 私の出身地の青森県青森市ではかつて、山に入ると日本のザリガニ(赤くないヤツ)がけっこう生活していました。子供のころ、父にキノコ採りに付き合わされた際にはついでにとってき、家で飼ったりしていた。ところがいつのまにかアメリカ勢が幅を利かすようになる。
 その「悪玉」もいまや尻すぼみ、なんすね。水周りの生態系は変わり続けているらしい。というより、消えた部分があるんでしょうね。いいことではない。

寡黙もいい。

 日本の藤井裕久財務相は18日のメディア各社とのインタビューで、いろいろと持論をぶつ過程で例の為替スタンスにも触れた後、「円高是認と受け取られるとキツイなぁ」みたいなグチっぽいお話をされていた。
 某取材先は「市場との対話は大事だがあんまりしゃべり過ぎるのも考えもの。藤井さんって昔からあんなに饒舌(じょうぜつ)だったっけ?」と言ってましたけど、個人的には「話し過ぎ」のあたりには同意する部分もございます。
 コメントが多いほど突っ込まれる可能性は高まるしね。
 ちなみに藤井氏がかつて蔵相をつとめた際、どの程度介入してたかってデータはもういろいろ伝わっている。時の経過で心理変化はあったかもなれどやっぱ政治家ですから、「原則論」と「実際の行動」が完全に一致するってこともないでしょう。そもそも経済環境って変数だらけ。依怙地(いこじ)になったら大変だと思う。
 「介入しづらい」または「すべきでない」と「介入不可能」は別物ととらえるべきでしょうね。

そこそこに。

 おはようございます。18日のニューヨーク外国為替市場で英ポンドは安い。ほかはあんまり動いてないのすかね。リスクマネーの萎縮(いしゅく)もないけど背中を押すような補強ネタも薄かったか。

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