2009年9月13日アーカイブ
来週の「シルバーウイーク」の間に帰省することになりました。何年ぶりかなぁ。風来坊な日々を過ごしすぎたとの反省もあるし、まぁ、たまには親の要請に応じるのもよいかなと。
一人だと会話が途切れるためカミさんを連れて参ります。
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余裕時間ができたのでホイットニー・ヒューストンの新作「I Look To You」を聴く。ちょっと雰囲気が変わったかなとも思うものの、総じて「健在」って評価ですね。オールドファン中心に受けそうな。
きょうはノートPCの大掛かりな修理をすることになり、マザーボードまで外したのですがこれはなかなかしんどかった。CPUを傷めたりハードディスクを壊したりしたら困るもののそろりとバラせるわけでもなし。本来は素人の私が手を出すもんじゃぁない。
何だかんだで3時間近くかかり、対象部品を一通り換えるとともにメモリーを増強。とりあえず軽快に動いております。一安心。
米政府が11日、中国からのタイヤ輸入を事実上制限する措置(いわゆるセーフガード。今回は追加の関税を課す策)の実施を決めたことについて、イマイチ背景が見えないなぁなどと思っていたら全米鉄鋼労組(USW)に関する各メディアの記事が流れ始めました。
このあたりはあまり詳しくチェックしてなかったため不案内ですが、USWはオバマ大統領の支援団体の一つでもともとセーフガードを発動するよう求めてたらしい。
一方で中国製タイヤといっても米メーカーがかの地で作っているものが入り込んでるわけで、産業界(というか経営サイドと申しますか)が賛成する事態は考えにくい。金融市場も含めて「保護主義はやめてくれ」と懸念を示す可能性が高い。中国は既に反発してるので今後、国際的な波紋もそれなりに大きいでしょう。
いずれにせよ、オバマ政権の通商・外交政策において試金石となりますね。かじ取り次第では米国の「信認」やカネの吸引力にも絡んでくる話です。
昨日のエントリで「民主党の財政拡大で日本国債(JGB)が売られれば(=円長期金利の上昇で)円買い」との見方が出ている点につき少し書きましたけれども、ちょっと舌足らずだったせいかご質問があったためコメントのほうで補足してございます。
JGBは日本勢が大部分持ってますしつわが国の富裕層の保守性(自分の国を何だかんだで信用している)を考慮すれば「日本売り」って生じづらいんすね。日本マネーは事が起こると本国に戻り、円は経常黒字国の通貨として強みを発揮する。外国人投資家には「JGBは利回り面で魅力が蘇れば積み増したい」とのスタンスで臨む人もいるでしょう。そのあたりの空気です。
米国とはだいぶ違うというわけで。
ただ私のようなへそ曲がりはいろいろ突っ込みますけどね。