為替物語 第2章 外為どっとコムFXブログ

2009年8月29日アーカイブ

米国債関連。

 既報ネタで一つ。

 米格付け会社ムーディーズ・インベスターズ・サービスは28日、米国債が最高格付けを保つに足る要素は十分に存在しているとの見解を示しました。危機への対応力と政治的な安定、経済見通しの改善といったいささか抽象論ですが、日本と比べるとまぁそうかなと思える点も。しかし中国と比較すると心もとなく聞こえてしまう。
 一方でわが国は対外債権国としてそれなりのアドバンテージを持つ。米国が政治や経済の両面で力で他を圧倒していく時代ではないのだから、より精緻なロジックで「アメリカン大丈夫」と主張していただかないと市場の疑心暗鬼は消えそうにありません。

トシかなぁ。

 きょうは睡眠不足のせいか体調が今ひとつ。胃の疲れを感じますねぇ。昨日の会合は非常に有意義で楽しかったのだけれど、無理はきかぬっちゅうことか。
 今後はこういう気分が増えるのかもしれない。

 各メディアは失業率や有効求人倍率のネタをけっこう紙幅を割いて取り上げており、危機感をあおるかのごとし。でもまぁ、米国の状況と比較すればってところもございますし、「遅行指標」だしね。厳しいことは厳しいものの悲観オンリーでもしゃああるまい。
 企業は雇用を守れトーンが増え過ぎてもそれはそれで困惑を呼びましょう。資本主義の根本を問うことになりかねません。

再び「ダレ」。

 おはようございます。28日のニューヨーク外国為替市場で円とドルは持ち直し。円高の様相が濃い目か。米株価が消費懸念からなんすかね、緩んでいるためとの解説になりましょうか。
 または欧州序盤でちょい円売りに傾き過ぎた反動か。いずれにせよなかなか一筋縄ではまいりません。

円底堅い。

 28日のニューヨーク外国為替市場で円は底堅くドルは上値が重い。このあたりの濃淡は通貨の性格にもよりましょうが、リスクマネーはあんまり活発じゃなさそう。米株価もぱっとしませんしね。

 ところで私こと、ついに本日をもって40の大台に乗ってしまいました。さんざん飲み歩いて帰ってきた身がえらそうにいうことでもないけれども、しみじみ。

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