2009年8月アーカイブ
米格付け会社スタンダード・アンド・プアーズ(S&P)とムーディーズ・インベスターズ・サービスが31日リリースした日本の政権交代に関するリポートで、民主党の施策が財政赤字の拡大につながりかねないと懸念するトーンは共通していました。国の信用格付けは主に財政収支の動向にリンクしている。民主党サイドは国の売り上げ(税収)が戻らぬ場合でも強引な積み増し(消費税率引き上げ)は避ける方針で、経費の削減や特別会計の余資活用で何とか他に回すカネをねん出したいとの考えですが、具体性が見えぬだけにご心配はごもっともか。
新政権が既得権益をうまくあぶり出すなどして各種の変革をもたらせば上々、されどお金については根っこの少子高齢化、社会保障費の増大といった論点でなかなかしんどい。雇用の問題も経済のパイが増えねばいかんともしがたい。政党によっては「法人マネーをもっと吸い上げろ」みたいな訴えも出てますけど、企業活動の活力がそがれれば人の採用と納税額のアップは見込めませんから、しわよせが政府に行って公共事業ドライブの元の木阿弥になりやしないか。しかも失敗したら財政のドツボが待っている――。
日本は対外黒字国なんで当分大丈夫だろう、などと達観してばかりもいられまい。
要はクルマのごとく動輪は通常、2つ以上は存在してて、バランスを崩すとうまく走れない。政党的にはキャッチーなワンフレーズのほうが耳あたりはよいし、他党との違いを出す目的で主張はどこか偏りがちなれども是々非々の調整は必要なんでしょう。
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私が1990年代半ばにかけ、ガタガタきたソ連邦や新生ロシアを眺めた際に感じたことはまず、貧富の格差是正にはトップダウンの余地が大きいという点すね。ロシア地域は民衆主導の政治システムの経験が短かったにもかかわらず民主化方向への変化が急激で、消化不良の期間が長かった。このへんはお上重視の日本が以前、構造改革や市場原理主義に傾いた後のドタバタにも通じる。一方、富める者が堕ちれば貧者はさらに窮地に追い込まれ、国は立ち行かない。ロ国は資源のカミカゼが吹いたとはいえ一時は金融危機で青息吐息となり、右傾化で波乱の芽が伸びた。わが国はどうか。
ともあれ、振り子の制御って本当に難しいもんですね(水野ハルオ氏風)。
出先です。相場は…円は堅調なんだろうけどドルも対ユーロなどで底堅いため、中国株安を受けたリスクマネーの失速に絡む動きのほうが強めでしょうかね。メディアも「日本買い」と騒いではみたものの日本株がドボンだったからちょっと肩透かしか。
投機戦略はレンジ打破に成功すれば「結果オーライ」の面はありますが、ロジックの整合性がとれないままだとキシミはいずれ表面化する。まぁどうなるか。
※まったくのヨタ話です。
K:ちょっと見ないうちに需給が崩れちゃいましたね。
T:よくわかんないんだけどさ、月末の中値ってドル余剰だったの?何か便乗の仕掛けっぽいんだけど…。
K:政権交代をはやして、っていうには日本株相場が円高警戒でリバウンドしちゃいましたしね。いささかバランスが悪い。
T:投機のバックにはまだ「良い円高」シナリオがあんだと思うよ。ただおそらく、「悪くても円高」ってイメージを持ってるんだろう。中国株が揺れてるから。ゆえに円買いが先に来る。
K:過去の機械売買は株安・円高、株高・円安をベースにしてましたもんね。いずれにせよ「いいとこ取り」というか、長期スタンスの投資家には説得力が乏しいトレードをしてる。
相対評価も金利の話も何も踏み込まずにムード歌謡。
T:ま、儲かればいいんだよ。政治のオカズだって賞味期限が来る前に食べちゃえばおいしかったですね、で終わるんだ。
で、次の注目材料は?
K:欧州、豪州の金融政策…イマイチかなぁ。豪イベントは市場での利上げの織り込みが十分でないので声明が多少は気にはなる。あとはもちろん米景気指標の一群。
T:また米雇用統計か。後講釈が多そうでヤなんだけどな。少なくともヘッドライン・ディール(ニュースの見出しに対して条件反射の取引をすること)は絶対にしない。
K:とはいえTさん以前、あれこれ考えて動くとロクなことはねぇ、って騒いでましたよね。相場が間違っている!とか。
T:TPOだよTPO。
以上
しばらく離席しておりました。相場は日本の株高・円高から株安・円高に移ってる感じですかね。けっこう仕掛けは効いたか。日本の生産指標がご祝儀ムードをちょいと押した後、株は円の上昇を嫌がったものの、株安連動で円買いってパターンもかつてはあったわけだしね。
一度需給が崩れると思考が偏っちゃうので、しゃあない面はございます。中国株も安いし。
長い目での方向性にはあんまり補足事項はなさそうすね。
31日早朝の東京外国為替市場で円は走りもせずってところですかね。日本株にらみなのか単純に「日本の選挙はそれほどのことか」との達観か。まぁよくわかりませんが、いずれにせよワンウェイになる要素は乏しい。
おはようございます。週明け31日のオセアニア外国為替市場で円は高めですかね。「ご祝儀買い」ってことでしょう。30日実施の衆院選で民主党が記録的な勝利をおさめ、国会のねじれ現象が解消されるわけだから外国人はポジティブにとらえると思います。
すなわち、「ようやく種々の懸案事項が解決に向け動き出す」という期待すね。
とはいえ関連政党の支持者はさておき、選挙の結果が出ただけでバラ色の未来を描く人はどうなんでしょう、少し楽観が過ぎるのではないかなぁ。
日本に今後、景気回復から経済の高成長にいたる劇的な変化が起こり得るかや、金融政策との関連はどうか(例えば、正常な利上げプロセスまで阻害したりはせぬか)といった多様な論点でスッキリしていく必要がございます。
ともあれ期待は「ほどほど」が一番かなと。
どうも天気が思わしくないのとどうせなら総選挙の結果でも見ようかと思って早めに帰ってまいりました。
衆院選、現在の投票率はよくわかりませんけれど、私のエリアは割とテンションが高かった印象です。出口調査が来たら何か書いてやろうかと待ち構えていたものの、K通信なんかの担当のアルバイト風が気弱そうで、目付きの悪い人間は避けられたかな。
ちなみに本日の訪問先は千葉県佐倉市。某歴史博物館を訪れて百鬼夜行の展示を見てきました。水木しげるさんの域には到底及びませぬが妖怪モノは嫌いではない。鳥獣戯画や円山応挙なんぞも関心を持ってウオッチしてます。
本日は趣味的な用事で出歩き、PCも持ち歩きませんので、これ以降の更新は難しいかもしれません。どうかご容赦のほどを。
あ、選挙権は行使します。
このところいわゆるスパムメールの受信量が増えており、フィルタリングにいろいろ工夫はしているもののなかなか追いつきませんね。重要なメールが馬群にまぎれてしまうためチェックには神経を使いますし、忙しいときはどうしてもモレが出てくる。
インターネット利用が増えていく過程ではいたしかたないのかもしれませんけど、困ります。いやはや。
これも既報ネタで。時事通信が29日、中国メディアからの引用で報じたものです。
中国の南京市で開かれた同市の人民代表大会(市議会に相当、28日閉幕)で、市政府がまとめ発表した1―6月期の域内成長率などの数値に議員からの異論、批判、不満が相次いだという。要は「それおかしいじゃないか。間違ってんじゃないのか」。
中国ではここ何十年かの成長重視の施策スタンスゆえか、中央が地方政府の幹部の評価・査定に臨むさい、経済分野の実績を重視するケースが多いと聞く(あくまで伝聞です)。となると統計算出には極めて私的な利害が絡み得るわけで、監視システムがきちんとしてなきゃそりゃぁ…って感じもいたします。
6月でしたかね、中国国家統計局の某局長が「疑われぬよう頑張る」みたいな決意表明をしていて、国営新華社が伝えていた。まぁ彼は自国のデータが誤ってるかもしれないと露骨には言わず、「わが国の統計には『神秘性』がある」と語ってたようですが。
とまれ、問題は山積ってオチになりましょうかね。
既報ネタで一つ。
米格付け会社ムーディーズ・インベスターズ・サービスは28日、米国債が最高格付けを保つに足る要素は十分に存在しているとの見解を示しました。危機への対応力と政治的な安定、経済見通しの改善といったいささか抽象論ですが、日本と比べるとまぁそうかなと思える点も。しかし中国と比較すると心もとなく聞こえてしまう。
一方でわが国は対外債権国としてそれなりのアドバンテージを持つ。米国が政治や経済の両面で力で他を圧倒していく時代ではないのだから、より精緻なロジックで「アメリカン大丈夫」と主張していただかないと市場の疑心暗鬼は消えそうにありません。
きょうは睡眠不足のせいか体調が今ひとつ。胃の疲れを感じますねぇ。昨日の会合は非常に有意義で楽しかったのだけれど、無理はきかぬっちゅうことか。
今後はこういう気分が増えるのかもしれない。
各メディアは失業率や有効求人倍率のネタをけっこう紙幅を割いて取り上げており、危機感をあおるかのごとし。でもまぁ、米国の状況と比較すればってところもございますし、「遅行指標」だしね。厳しいことは厳しいものの悲観オンリーでもしゃああるまい。
企業は雇用を守れトーンが増え過ぎてもそれはそれで困惑を呼びましょう。資本主義の根本を問うことになりかねません。
おはようございます。28日のニューヨーク外国為替市場で円とドルは持ち直し。円高の様相が濃い目か。米株価が消費懸念からなんすかね、緩んでいるためとの解説になりましょうか。
または欧州序盤でちょい円売りに傾き過ぎた反動か。いずれにせよなかなか一筋縄ではまいりません。
28日のニューヨーク外国為替市場で円は底堅くドルは上値が重い。このあたりの濃淡は通貨の性格にもよりましょうが、リスクマネーはあんまり活発じゃなさそう。米株価もぱっとしませんしね。
ところで私こと、ついに本日をもって40の大台に乗ってしまいました。さんざん飲み歩いて帰ってきた身がえらそうにいうことでもないけれども、しみじみ。
本日は東京都内の某所にて暑気払いを予定しており、所用を済ませつつ移動するためこれ以降の更新は難しいと存じます。フォローは必要に応じて明日。
相場のほうは走りそうで走らず、欧米の暴れん坊もまだ目立った動きはしてない感じでしょうかね。今後は不明。月末接近で特殊な需給が生じる公算はございますけど、果たしてどうなるか。
特殊需給といえば昨日のドル・スイスあたりはそんなのだったかもしれません。まぁ薄商いの中なんで、ふだんは馬群で目立たぬものでも妙に浮いちゃうってことはある。
28日午後の東京外国為替市場で円、ドルは動意が鈍ってきてますかね。日本株高VS中国株の下値不安って構図に加え、月末接近に総選挙を控えることで新規の持ち高形成に慎重なディーラーもいらっしゃる。薄商い時に大口売買で振れるリスクは持続。
※まったくのヨタ話です。
K:ドル売り、円売りですね。
T:リスクマネーの活力低下は避けられ、これで中国政府も心置きなくバブル抑制に取り組めるのではないか。
K:朝から皮肉タップリで。
T:円売りって日本の失業率や有効求人倍率、物価あたりもネタにしてんでしょ?日本株は高いのにねぇ。強引だよねぇ。
K:たぶん景気は最悪期は過ぎたけれど緩和措置はまだまだ解除する環境になし、だから円はまだ調達通貨でいける!って発想すよ。投機にありがちなね。
T:ただ相手のいる話なんでね。ドルはまぁ、構造問題が解消されないと不安はくすぶるものの、円は別になぁ。もうちょっと為替変動リスクが薄く金利を取れる国が増えれば。
K:お決まりの方向性ながら…一方でオセアニア諸国や南アフリカの人気は根強いようにも聞く。利息もそこそこ得られるだろうし。
T:日本個人のレバ組はそうかもしれんが、規制が入った後はどうなるかわからん。腰を入れて運用するにはマーケットが小さいし、為替のボラティリティー(変動率)は下がりづらそうで危うい。ホットマネー向きの構図は変わってないと思いやすがね。
K:キーウィー(ニュージーランドドル)をはやす状況とかは確かに危なっかしい面も。
T:飛べないんだから。
K:とはいえ先ごろ、一発逆転を狙ってキーウィロング(買い持ち)にしましたよね。
T:あれは「米ドル安」戦略。もっとも、個人的な好き嫌いを申すとキーウイー好きなほうの部類さ。
K:共働きの奥さんと家事分担されてんでしたよね?
T:キーウィーハズバンドといいたいのか。良いことじゃねぇか。体型も似てきちゃったよ。
以上
28日早朝の東京外国為替市場で円とドルは今のところマッタリとした値動き。まぁ27日早朝の東京市場での円買いや夕刻の円買い、ニューヨーク市場のドル売りのように薄商いゆえに値が振れちゃうケースもあり(公式にはあれこれ理屈を付けられるんだろうけれども)、油断大敵、身構え・心の準備は引き続き必要でしょう。
きょうは一応週末、月末に近い日ということで何か出るのかな?今月は日本の外貨建て投資信託についてあんまり騒いでないようですけど、欧米勢はこれまで投信ネタで持ち高を形成してもワークしなかったので冷めたか。
※本日のリポートで日本の指標発表の予定が配信に前後しております。執筆時間と受け手の対応にタイムラグが生じているためですのでご容赦ください。
おはようございます。27日のニューヨーク外国為替市場でドルは下落の傾向。対円でも一時下押しし、英ポンドに対しても押された格好ですかね。円とポンドは人気度の面で、クロスベースではドルにお付き合いして上値が重い組み合わせアリとなりましょうか。
ポンド・円がいささか面白い動意に見えます。
円に関しては何度か触れている通り、春先までのようなマネー収縮下で構造面の追い風が吹く状況の再燃は難しい。一方、「どんぐりの背比べ」局面こそ脱したとはいえ景気回復のレースや金融政策の方向性には不透明感が濃い。円安うんぬんとは別問題です。
貧乏ヒマなしで書き込みもせずすみません。相場は日本時間の午後―夕刻に一瞬、円買い祭りっぽくなったものの走りもしなかったか。
オセアニア通貨は意外に底堅い気もしますが、まぁ米市場にかけてどうなるかはわかりませぬ。
このところ朝夕の寒暖の差が大きかったですけれど、明日はまた蒸し暑いとかの予報。体の調子を保つのもなかなかしんどいすね。
※まったくのヨタ話です。
K:意外に円高方向に崩れましたね。
I:中国ネタか何かでリスクオフとか騒いでる連中が過去の株高時にどんなこと言ってたかピックアップしてみろよ。何も考えずにイケイケだったんじゃないの?
だいたい、ドルが買われずにリスクオフって話でもなかろう。都合よく米構造問題とか引っ張り出すのか?
K:まぁまぁ、負けは負けでイ・サ・ギ・ヨ・ク(薬師丸ヒロコ風)認めてくださいよ。先の円安にバブり感が濃かったことは確かだけどね。裏を返せば、中国政府が蛇口と水が流れる先の双方にチューニングしようとしてる構図って新味あるんすかね?
I:あんまりないね。日本や欧米だと過去のクラッシュ(日本は1990年代、欧米は去年から今年初め)の経験が心の傷になってて、投資家も含めて妙にビビりが入るんだろうけれども、かの国は規制に自信持ってるはずだし。
K:ともあれ前もどこかで書きました通り、成功するか否かは土台の強固さ次第か。
I:しかしマイナス思考ばっかしたってしゃあねぇべ。根拠なく楽観してもダメだがバランスは考えてほしいよなぁ。バブルをうまく制御できれば…ってとこ。
K:元「カリスマ」の某米金融当局のトップは「バブルは抑えられない」と達観したようによくおっしゃってた。
I:あのコメントは今にして思えば「免罪符」、「予防線」のたぐいにも映るねぇ。冷静に冷静に。
K:マントラ(呪文)のごとく語る人はだいたい、本人が一番熱くなっているもんだ。
I:だって8月はもう終わりじゃん!
K:ほらね。
以上
ちょっとバタバタしておりました。相場は朝方に円買いチックな動意になったままするするとってところでしょうかね。レンジ放れを狙おうとの取引に損切り系が加わったイメージか。中国のネタも何が目新しいのかイマイチ理解しかねるんですけど、思惑用にはいいのか。
いずれにせよ円高が進んでいくかは別問題だろうから、回転やさんの新規の円買いが増えるフェーズになればまた逆も意識しておいたほうがよさげな。
あまり書き込むことがなくすみません。
27日早朝の東京外国為替市場で円は対ドルで弱含みで始まった一方、ドル以外の通貨に対しては高寄りしましたがその後の動意は緩慢。米国勢は煮え切らない相場付きに辟易(へきえき)したのか、深入りはせずにもう飲みに行っちゃったんですかね。
日本の参加者がここからどう出てくるか。
おはようございます。26日のニューヨーク外国為替市場で円とドルは対ユーロなどで持ち直し。英ポンドは買い戻しチックな動意になってるものの切り返したと言えるほどでもない。いろいろ材料はあったのでしょうけど、ダレ気味で始まる中で株価ドライブも乏しかったことから一層ダレたってところすかねぇ。
半面でマネー収縮ネタが増えたわけでもなし。短期売買の傾斜に左右される構図は継続中の、方向性の点では相変わらず今ひとつの空気です。インパクトの濃い材料待ちか。
少し落ち着きました。相場は…リスクマネーもはっきりしませんな。英ポンドはここにきてベア(弱気)ムードが戻ってるので、水準にもあらわれてるとの解説がよいか。思惑的ではございますけどね。
ともあれポンドはやれ「調達通貨」だ、やれ英構造問題で格下げ懸念が再燃だといった話になればまた別フェーズなのでしょう。
本日は米国時間をいつも通り?きちんとウオッチできぬためご容赦のほどを。
相場の話ではございません。
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きょうの昼、短時間でメシを済ませようと某牛丼屋チェーンMに入った直後。店の前に1台のタクシーがキキキッと止まり、何といいますかこう、髪をオールバックにして黒縁のメガネをかけたスーツ姿の若者(少年?)が降り立ってご来店された。チケット販売機の前でだいぶ試行錯誤してたようですが、いわゆる定番メニューすね、それをいくつかテイクアウトを頼み、ブツを得て再びさっそうと帰っていく。
タクシーは待たせたわけでなく、新たに拾い直してました。
――よほどお好きな人なのかねぇ。
周囲にいた労働者風の方々はみなそう思ったに違いない。そして、どのスジの人なんだろうとも。
うがった見方をすると若いころ、苦労の中で「ソウル・フード」となった牛丼をある程度の地位にいたっても食べ続けている。でも昔のようには気軽に行けないので、下の者を使いにやった。持ちグルマだと目立つからタクシー…。
あくまで想像です想像。
出先です。相場は円の上値が重いって感じですかね。日本や中国、インドとか株価はしっかりしてるので空気が入れ換わったか。朝方の動意といい回転屋さんがかき回してる印象も少々ございます。
あまり補記事項もなさそうな。
米国のサマバケシーズンって次の祝日あたりで終わるんでしたっけ。夏枯れ脱却に絡めてネタがほしいところ。米雇用統計に頼り過ぎてもいけませんが…。
ちょっとばたついておりました。相場は…朝方に真空地帯を抜けようとするかのような円買いが入り、振れてしまったみたいですが材料はイマイチのままだしねぇ。日本と中国の株価はまだ高いのか。決め手不足の状況は変わってなさそうに映る。
まぁ薄商いで仕掛けが効くってところはあるんで、両サイドとも備えは必要でしょうけど。
26日早朝の東京外国為替市場では円もドルも値幅が小さい。様子見ってことですかね。日本と中国の株式相場がどう動くか見定めないと…って感じか。
中国株相場がイマイチはっきりしないようだと「欧米の株価動向を見極めないと…」とかなるかもしれませんけど。
おはようございます。25日のニューヨーク外国為替市場で円とドルは「行って来い」みたいな動意だったんですかね。米株価は一応、プラス圏なれどもまぁ、イケイケってムードになれる状況でもなさそうだから気迷いやすいか。
米金融当局は現行のバーナンキ体制が続くことになったわけですけれど、オバマ大統領の過去の発言から「既定路線」って印象もございます。いずれにせよバーナンキ議長にはこれまでのかじ取りを評価する声と予防線が不足したとの批判(議会には現在の施策が消費者軽視、金融に甘過ぎるとの不満も)の両方が存在している。追い風と逆風と。期待と疑念と。周辺環境が人智の及ぶところか否か(過去そして未来)の議論まで含めると、現段階でインプリケーション(影響、関連、暗示といった概念)を即、考えられるもんじゃない。
少し落ち着きました。相場はややドル安の傾向がございますかね。リスクマネーの動意で説明付けられるのか各通貨に独自要因があるのかいささか判然としない。損切り注文の行使狙いの仕掛け売買っぽい感じもするなぁ。
円は組み合わせ次第でってところ。
ともあれ最終的には米市場でのイベントなり株価の反応なりを見定めていくことになりましょう。
出先であります。相場は円高にドル高の要素も若干くっついている形すかね。まぁマネーのリスク志向も短期間に強まり過ぎればバブルと紙一重。中国株相場のこのところの下げもまぁ、もろさが露呈したってところでしょう。当局は何事においても規制しやすい自国の利をうまくいかしつつ振り子の調整をしてる印象です。
バブルが適度に制御されて軟着陸し得るか失敗するかは実体経済の足腰がどの程度がちっと固まってるか次第なれど、私見ながらそう捨てたもんでもないのかなぁなどと。
きょうは私自身も5・10日(ごとおび)でしてあれこれ歩き回っております。給料の支払いとかはないもののまぁ弱小組織でも諸払いはございまして。
幸い、昨日に比べると暑さを感じなかったため多少はラクだった。
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私が訪れる東京都内の某中堅書店には中小企業の経営者(法人成りしてなければ個人事業か)らしい人の目立つところがあります。ビジネス書それも経営ノウハウ系のコーナーに次々とやってき、せっかちにまとまった数を選んで去っていく。割とラフな服装で一見、フツーのオジサンたち(私のように若い?人もいる)なんだけれども雰囲気がどことなくエラソウなんすね。
最初は考え過ぎかなと思ったのですが、常連ぽい一人が懇意にしてるらしい店員に、
「ちょっと決算うまく通せるか微妙でさ。そういや○○の○○ちゃん最近見ないね」
店員「そうですねぇ」
「中小はどこも厳しいな。ほら、読書好きでいつも何冊も買ってく△△っているだろ、アレんとこも親メーカーから切られたとか」
店員「はぁ」
店員さんの微妙な距離感を保った対応がどうにもおかしい。
ともあれ、人ごとじゃねぇや。
25日午前の東京外国為替市場で円はだらだらと上値を試している感じすかね。日中株安だしね。損切り注文を行使してるのかもしれませんがいずれにせよリバウンドの域でしょうか。
マネー収縮的な円高が起こるかは別問題という点はこれまでと変わりなしだろうなぁ。
となると、円の買い持ち高が増えればまたリバウンドの余地が生まれる。
25日早朝の東京外国為替市場で円は底堅いっちゃあ底堅いけれども値動きは緩慢です。日本勢のアクションがどの程度かにもよるもののネタは不足してますしね、どこまで幅を広げられるか。
おはようございます。24日のニューヨーク外国為替市場で円とドルは一時下値を探った後、押し戻し。若干円の戻りが強めですけれどたいした違いはなさそうすかね。おおむね株価連動との解釈でいいのかしら。あんまり方向性を感じませんかねぇ。
英ポンドはこのところ人気が細っていることを映したか。
少々落ち着きました。相場はドル安のほうがやや先なんすかね。円も安いからおおむねリスクマネー主導型の地合い。とはいえ押し返される場面もあったりして今ひとつパッとはしない。
米株価をにらんでいく構図か…。長めの話ではあんまり補足事項はございません。
※まったくのヨタ話です。
K:株価連動、エイエイオー。
T:でも条件反射でってほどビビッドには反応してないよね。力技を仕掛ける連中を待ってるのかな。
K:もしくは、夏枯れで商いが薄いから押しも利くけど切り返された際にはもろい、そんな達観が底流に潜むかもしれません。
T:いずれにせよ株と商品関連だけでは長期マネーの潮流はなかなか形成されん。
K:とはいえ一応、米金融当局トップの「ご託宣」が出たから金利を先読みしようとすれば可能なんじゃ?
T:「出口」の順番?景気回復レースの行方?
ちなみに日本人は出口絡みには冷ややかだよ。だって日銀がかつて量的緩和を解除した後、利上げする時にあんなにガチャついたんだぜ?簡単にいくもんか。
K:うがちすぎかと…。
T:いやいやいや、日本の話に戻るが、もし政治情勢が9月にがらっと変わってドタバタしたとせんか、財政の側で手詰まりになったとせんか、金融に頼るべ?
K:うーむ、確かにね。でもそんなん、わが国固有の事情とも読めますよ。となると「金利相場」の再燃じゃないすか。
T:アカーン(宮川ダイスケ風)。欧米も過去の流動性相場の反省はあるって。ヘタに格差は作れんぞ。
K:週初めから典型的なポジショントークを聞くとはね。でぶっちゃけ、サイドは?
T:…円ロング(買い持ち)。
K:人間、潔さも大切ですよ。
以上
相場ではなくて私個人の体調です。
きょうは税理士さんとの打ち合わせとかいろいろあり、移動の際の暑さがこたえた。まぁ常に外回りをされてるサラリーマンの方々なら何てことないのかもだけれど、私はモヤシだから。
そういえば今週は30代最後の週とあっていささか感慨深い。
相場のほうは株高、リスクテイクの円安の構図がおおむね持続中すかね。ちょっとパワープレーヤーが不足気味か。欧州勢の出方でも待ってるのかしらね。
いずれにせよ株オンリーの相場けん引にはなかなか限界感が消えません。
24日早朝の東京外国為替市場で円は一時売りが拡大した後、若干戻してますかね。日本勢の動意はまだ見えづらいですが自重もあるのかしら。日本や他のアジア株の動向見定めってところも?
ともあれ、ここからもう一二発の売り買いはございましょう。
おはようございます。週明け24日のオセアニア外国為替市場で円とドルは劇的な動意は感じませんけれども前週末のニューヨーク市場で円安・ドル安っぽかった流れを引き継いだとの講釈になりましょうかね。
これから日本勢の取引の厚みが増すにつれてサイドは不明ながらもう少し値幅が生じるとは思う。
今週の日経ヴェリタスはトップに資源楽観のトーンで書かれた記事を載せています。中国などの台頭でバブルが起こりにくくなっていることを金融規制なんかと絡めて記述。ただし当の中国を含めた「過剰流動性」の問題や景気循環の観点でもう少し踏み込んだほうがいいだろうなぁとの印象もある。
バブルの生じづらさと相場の上げ歩調との間にワンクッションないと飛躍を感じてしまうんすね。
論旨自体は数年前からあらわれており目新しさは薄く、確かに金融市場の劇的な環境変化を経ているとはいえ本当に大丈夫?って疑念は残るんじゃなかろうか。
午前中から何やかやで出歩くため当ブログの更新は難しいか次回までの間があくと思います。ご容赦を。関東地方など残暑(になるのかな)がきついエリアもありそうですが、お体ご自愛ください。
本業優先のゆえか庶務の仕掛かりごとでペンディングになってる事項はけっこう多いのですが、あんまり先延ばししても…というわけで合間を見ていくつか手を付けてます。
一つがウェブサイト関連。
私自身はコンテンツマネジメントシステム(CMS)あたりで多少の知識はあるといってもしょせん素人だから、最終的にはプロに頼むのだけれど希望は希望として映したい。要は文句が多い(本人は必ずしもそうは思っていない)ためなかなかピタっと来る人もしくは企業があらわれづらそうで、かつカネの面もございますので「大物傾斜」は危うい。で以前、ベンチャー系の新鋭企業とネゴした結果、一定レベルまで仕上がったところで社長がダウン。私も零細会社の立場だし、人的リスクがマネジメントしがたい点は織り込み済みだったとはいえ気力がそがれ、そのまま放置してたわけです。
さて、どうすんべかな。とりあえず走るか。
もちろんどんどん訪問者が増えるなんてことはなかろう。オリジナルコンテンツは2、3入れるつもりなれども基本的には社の案内+自分の書いた原稿がどの場所にアップされたかといったインデックス程度の内容でしょうしね。
既報をもう一つ。
米紙ウォールストリート・ジャーナル(WSJ、私が見たのはオンライン版)が21日報じたところでは、同紙を発行するダウ・ジョーンズ(DJ)の親会社ニューズコーポレーションが指数事業の売却を検討しているといいます。身内ネタか。指数事業とは要はダウ工業株30種平均(ダウ平均)なんかにかかわることですね。もし実現すればダウ平均じゃなく別の名称に変わる可能性が出てくる。
売り先候補の一つとされるブルームバーグLPの傘下ブルームバーグ通信は早速食い付いており、自分トコの広報に取材したが返事はもらえなかったとわざわざ書いていました。
指数や指標は定着するまでが大変ですけれども定着したらけっこう長いことステータスになる。それをビジネス的な魅力ととらえられるかは諸説あるとは存じますが。
ロイター通信が米政府高官の話として報じたところでは、米国の2019年までの財政収支で累積の赤字額は9兆ドル台に達する見込みだといいます。この数値は予算教書の中にも出てきましたが、財政健全化でだいぶ減らせるとのオチ(7兆ドル台だったかな)だったはず。議会の予算局(CBO)あたりと歳入減と支出増の状況をすり合わせたら結局こうなったってイメージなのかしら。
米国債市場ではあれこれ取りざたされそうなネタではある。
ともあれ米構造問題が軟着陸し得るかは米金融政策のかじ取りや景気の立ち直り度合いを絡めて見定めていくことになります。いたずらに不安をあおる必要はございませんし悲観視してはいけない半面、米政府・金融当局は気を引き締め直すべきでしょう。
各社のニュースをだらだら見ていたらお!と思った記事が一つ。
ニューヨーク証券取引所(NYSE)では21日、ジーンズをはいて取引してたフロアトレーダーがいらっしゃったんですね。米衣料品大手ギャップが販促キャンペーンで配ったらしい。日本経済新聞の電子媒体によると過去にはカーキーパンツを着てのディール場面が見られたようなれども、ジーンズはさすがに…。
いずれにせよNYSEはいわゆる「コンサバな」ところだから、なかなか意外感がございます。
でもまぁ、一企業の販促に乗っちゃうのは果たしてどうか、って議論は出そうすけどね。
東京、千葉方面のこのあたりだけかもしれませんけれどここ2日ほど朝の湿度が妙に高く、けっこうしんどく感じる。日が昇る前はまだマシですが「ご来光」の後は厳しい。現在、業務開始から2時間ほどしかたってないにもかかわらず早くも疲労感がございます。
利用しているエアコンは湿度調整がうまくないので乾燥が気になる。例のイ系の流行が懸念される中ですしねぇ。
おはようございます。21日のニューヨーク外国為替市場ではドル安に円がくっつきましたかね。英ポンドはイマイチだけど。米株高なんでリスクマネーの活力に絡めて解説することになりましょう。米株価上昇の根拠として米住宅指標と米連邦準備理事会(FRB)のバーナンキ議長の「ご託宣」がある。
まぁいずれも状況によってはドル高の要因かもなれど、金融政策の出口や米構造問題との兼ね合いもございます。事前のムードがムードだけに、ってところか。
ともあれ今週は右往左往したものの、リスク志向の問題に限ればこれはそうそう消えるもんじゃない。カネの余裕に応じてお好みでいろいろと動く構図。一方、イケイケとなるには土台が弱いままだから、バブとリバウンドのリスクが高まるタイミングも早い。均衡点をどちらかに振らすにはネタを積み重ねたいすよねぇ。
ファンダ関連では雇用の見極めとか、全体を考慮したうえで各国の成長力の回復ピッチと格差の度合いはどうかとか。
投機筋なんかで大相場を狙いたい参加者は「サプライズ」で一気に持っていこうとガマンの子なのかもしれないけれど、サプライズに頼り過ぎるとバクチに近づきます。
ちょっと落ち着きました。市場は…ドル安、クロス円はつられて円安の方向ってところか。ユーロ圏の指標とかネタはいろいろあるのかもですけれども、往来の末にリスクマネーが活力を取り戻したかのようには映ります。アジア時間はいささか強引な面もございましたしね。一方で過去にも触れた通り、流動性相場の弱点も多いままなので、果たして。
とりあえずは粘り度合いを見定める段階です。
※ちょっと体調がイマイチなものでいったんフェードアウトします。
先ほどからメーンのノートPCのファンが異音を出しており、少し厳しそうな雰囲気。このエントリはサブマシンから打ってます。パーツ交換やデータの移行などしないと…。
でもまぁ、出先から戻るまで頑張ってくれてありがたい。酷使環境ですから予備を交えてダマシダマシやるしかないっすな。
打ち合わせでだいぶ外しておりました。日本株などけっこう下押ししてんですね。豪州や中国関連でニュースが出たためとの解説を聞きますけれども、一部の投機筋の円買いポジショントーク(持ち高に有利な話題のみもっともらしく語ること)の域でしょう。
良くて「後講釈」。
まず豪の州政府になるんすかね、財務懸念ベースの格付け関連の報道に対する反応など、かつていかに陶酔(ユーフォリア)相場だったかって話です。言い換えれば過去の動向に違和感を持っていた参加者にとっては格好の攻撃ネタとなったわけだ。
あとは中国…これもバブル警戒感がもともと存在していたにもかかわらずのリアクションで、ユーフォリアの反動ってところすか。もちろん事がうまく運ばずガタガタになるリスクってございますけどね。
突っ込み過ぎればまた…との感じは少々。
ともあれ両サイドともレンジを脱却しようとあれこれ頑張ってますが、肝心の長期マネーは引き続き動意薄なんじゃなかろうか。
21日早朝の東京外国為替市場で円やドルはそう動意を感じません。株ネタ…まぁ日本勢がどうエントリーしてくるか見定めたうえでってところすかね。
株式市場では選挙絡みでうんぬんとの空気もあるようなれど、為替については仮に政権交代が起きたとして、関連政策に劇的な変化が生まれるとは考えにくい。相手がございますからね。
さらに相場水準もドル・円で7月でしたっけ、1ドル=91円台まで下げた後にだいぶ戻してますんでね。ともあれ、よほど理論武装が可能な状況でないと「実力行使」の話は高まりづらいでしょう。
また民主党内には外貨準備の見直しにかかわる発言をされている方もいますが、これは中国以上に微妙なテーマ。
中国のように米国との間に適度な緊張感があり、外準が政治的カードとしてもいろいろ役立つ(前日発表された中国の人民日報の論説は妙に大げさでしたけれど、主張の根拠だった6月末の対米証券投資の動向では中国は中長期米国債をけっこう買ってるしね。短期債の償還あたりにかこつけたプレッシャーの域を出ないように映る)ならさておき、日本は外交戦略が劇的に変わらないと厳しい。シンプルに「リスク回避でドルを減らす」と訴えた場合に通じるものか…。
どっちにしたって「漸進主義」でしょうが。
おはようございます。20日のニューヨーク外国為替市場で円は(組み合わせによるものの)安めといえば安めだしドル安とも申せるんですがキレはイマイチの印象。みなさまお疲れなんすかね。
一応、米株高なれどもここ数営業日は米中株相場がリンクしないケースも多く、といって株価連動のトレード以外に存在感を持つものもあらわれずとなればなかなか攻めづらいか。
まぁよくわかりません。
私こと、8月29日を持ちまして40歳の大台に乗ります。40にして惑わず。まぁ迷いは生じてないかもしれぬが狂いはしょっちゅうあるかな。孔子センセのようには悟れませぬ。
これもどうでもよいことながら、8月29日生まれの有名どころでは先日亡くなったマイケル・ジャクソンや韓流スターのペ・ヨンジュン、プロレスラーのスタン・ハンセンの各氏の名前が挙がります。日本だと歌手の八代亜紀女史や元西武の伊東勤さん。コラムニストの辛酸なめ子さんも同じだったかな?
実はペ・ヨンジュンについてはきょう、カミさんに言われて初めて知りました。確かにそうなのね。
一応、公表ベースでとヘッジしておきましょう。
出先です。相場は…オセアニア通貨あたりを見るとリスク志向がって話なのかもしれませんけど、総じて調整を交えつつホドホドってところすかね。まぁここから攻め込むのかもしれぬが。
あまり補足事項はなさそうではございます。
20日の東京外国為替市場で円は何度か下値を探った後、もみ合い商状ですかね。当初は日本株にらみ、そして中国株への連動相場っぽい構図になっている。まぁ回転屋さんが中心で長めのお金はあまり入ってないんでしょうなぁ。
日本の実需系は5・10日(ごとおび)ですのでそこそこ出てはいるものの、輸出入のどちらが優位かは判然としなかった。
20日早朝の東京外国為替市場で円とドルは動意が鈍い印象。日本か中国かはわかりませんが株価動向が気になるのか。中国株は熱さましで終わるのか調整が深まるのか見極めづらいところで、19日の米株高をうまく引き継げるか不透明ゆえに簡単には先走りしづらい。
でもまぁ、薄商いになると仕掛けも効く。そのあたりの駆け引きは「虚虚実実」ですねぇ。
おはようございます。19日のニューヨーク外国為替市場でドルは下落。円はクロスベースではある程度お付き合いしてる一方で対ドルではしっかり感が生まれた。米株価が戻してるのでリスク志向の後退に伴う円高(&ドル高)方向への動意は薄れたものの、円・ドルは「円高」から「ドル安」のほうに空気が変わったんすかね。
欧米では8月となれば日本人が米国債の償還玉を引き揚げ、9月の中間決算に備えるみたいな先入観がございますし、いろいろ、思惑を出してるんでしょう。銀行は為替変動リスクをほとんどとらないんだけどね。利払いオンリーでどこまでって気はする。
少し落ち着きましたのでカキコ。相場は円買い優勢の地合いですかね。ドルは意外に上値が重い。まぁ狙いやすさという点で円のほうがって話か。株価や指標をネタにいろいろやってるのかもしれない。とはいえどちらにしたって勢い任せの様相はありますので、持ち高が偏ればリバウンドの可能性は高まる。
リスク志向の後退をうたってリスクをとった取引が強まっていくという「矛盾」と「危うさ」は消えぬわけです。
いずれにせよネタ不足かなぁ。
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2週間ほど前から電子辞書なるものを使い始めまして、なかなか重宝しております。セイコーインスツル社のどちらかといえばマイナーな製品でしょうけれども、パソラマと名付けられたPCとの連携機能が役に立ちました。単体のキーをいちいち打たずとも一画面で完結するからストレスがたまらない。
もう少し国語系の辞書を充実させて欲しいけどね。
出先でございます。相場は…日中株安を受けて円買いって構図ですかね。ドルも戻ってるものの円高の様相が濃いのでドル・円は売り優位の地合い。早朝に一部の参加者が円売りを焦ったかのようだったししゃあないのだろうか。急いては事を仕損じる、というかやっぱりそうそう無理はききません。
「勝つまでやめぬ」ほどお金に余裕を持ってんなら別だけれど、それでもブラックホールに足を突っ込んだら危ないよ。
なお、日本の長めの資金から円買いが入ってたとの話も聞く。どのあたりのタマかなぁ。
19日午前の東京外国為替市場で円は下値が堅めになってますかね。日本も中国も株価に盛り上がりを欠き、回転屋さんが切り返してる形か。あまり方向感は見出せませんけれども。
19日早朝の外国為替市場で円とドルにはそろりと売りが出てますかね。日本勢がパラパラ参入し始めているか。日本株相場が持ち直すことを見込んだ動きにも受け取れる。
ただまぁ一気にパワー全開になれるかは微妙なところですがね。お手並み拝見。
おはようございます。18日のニューヨーク外国為替市場で円とドルは組み合わせによっては安めだったり上値が重めかなと思えたりするものの、ともあれ米株価がプラス圏なので、流動性相場っぽい流れの中で相対評価をした結果こうなってると受け取れる構図ですね。
米経済データは住宅統計(&物価?)でリスク志向が薄れるかと思わせながら消費方面へのいい話もあったりした。
ドル・円は例によって値幅はあまりない。
まぁ多分に「半身の姿勢」を残す微妙な情勢には映ります。
18日発表になった7月の英消費者物価指数(CPI)で詳細はどうなのかしらん、と思ってみると、各メディアでも報じてる通りゲームソフトとDVD・CDの伸びが目立つんすね。あとはアルコール関連とかクツ、衣服か。生活必需品とは必ずしもいえない(異論はありましょうけど)いわば「娯楽系」の需要増は家計に余裕が出たためと好意的にとらえるべきか、いささか微妙なところです。
趣味には食事代を減らしてでもカネをつぎ込むってマインドの方、けっこういるだろうからねぇ。やっぱりもう少しコアっぽいブツの値段をチェックしたほうがよさげな気はする。
ともあれ、評価は英中銀の景気認識だの他の経済データとの兼ね合いですべきでしょう。
18日の欧州外国為替市場では参加者のリスク志向が戻ったかのような動意になっている。一方で勢い(モメンタム)任せの面もあっていささか微妙な感じです。
まず、先ほど発表になった7月の英消費者物価指数(CPI)の前年比伸び率が市場予想の平均を上回ったからといってポンドを買う理由は何かがよくわかりません。量的緩和の早期解除の観測?
とはいえ長い目で見たインフレ率の方向性をきちんと考えねばならぬし、英中央銀行が既にあれこれ説明している事項とのつじつまがどうかをまず意識しておく必要アリ。
最終的には英中銀のリアクションが不可欠です。
不況下の物価高なんて話は可能性としては低いけれどもどうなんだろう。
あと某ドイツの景況感をあらわす指標は…これもまぁ、金融市場の関係者アンケートみたいなものですから、おそらくイケイケのときにとってるデータでしょう。多少、割り引く必要がございますねぇ。
相場はモメンタムで動くといえばそうなのですがね。
※一部編集中の怪しげなデータが流れてました。すみません。
引き続き出先であります。相場は何だかんだで円高一服ってところですかね。株がいったん落ち着いたとの解釈か。すぐにイケイケのリスク志向が戻るってわけでもなかろうけど。
まぁなかなかふらついているように映ります。
*****
オフィスから都内各所への移動時には都営バスに乗ることが多く、学生からお年寄り、ビジネスマンまでさまざまな層を比較的狭いエリアで同時に見れるため、比較観察すると面白い。
きょうは中高生らしき4人組が夏休み中ゆえか妙にハイ・テンションで、まさに「箸が倒れても笑ってしまう」状態になっていました。
例えば、某不動産会社の入り口に、
――物件多数、どうぞお気軽にお入りください――
と掲示されてるのに気づくとハモるように、
「えー『お気軽にお太りください』だって、失礼だよねガハハハ。確かに●●だけどさ(●部分は差し障りのある表現なので伏せます)」
うーん、あんなに笑える筋力を持ってるならもう少しカロリー消費が可能だと思う。
※以下はまったくのヨタ話です。
K:はっきりしませんねぇ。
H:日本株は最初はみなさん、意外だったかもしれんね。昨日のストップロス大会は損切りが終わらないうちに便乗屋がけっこう出てたろ?ゆえにきょうのこのパターンだとキュッときちゃう。
しかし…。
K:おっしゃる通り整理玉はまだあるだろうから円高方向へのリスクって残ってるはずですよね。いずれにしても空中戦の域で方向性の点ではイマイチ。
H:みんな決め手が乏しいってのはわかってんだと思うよ。でも短期マネーは値幅を作れないと干上がっちゃう。ディーラー殺すにゃ刃物は要らぬ、ってな。
K:半面、長めのスタンスのお金は金利好きの1レバ勢(富裕層など)を中心に高い変動率(ボラティリティー)なんて要らない。動いたら勝てるまでやめぬかもしれんメンバーだし基調の点ではすごーく大事なんですが、かき回されそうだと見るや「もうちょっと待つか」となる。日本人中心にコンサバ度がかなり強い(もしくはサブプライム絡みのゴタゴタを経て上がった)。
H:かみ合わないんだよな。高ボラのレンジ相場ってやっぱ中途半端だもん。
K:順張りのイケイケ系ディーリングは「出口」をより厳しく判定せんとダメすかね。
H:出口…それは近くて遠い故郷のようなもの。
K:ポジション、しこってるんですか。まさか春先の円の売り持ちをまだガマンしている?
以上。
出先であります。相場は…円は(ドルも組み合わせにより)一時はけっこう押し返されてましたけど、日本株相場はパッとしないから息切れか。日本株はこれを底堅いと受け取るかどうかでしょうな。
一方、中国の株価は引けにかけてけっこう動きますのでそれとあわせて欧州勢がどう解釈するか。
18日早朝の東京外国為替市場で円は高く始まった後、まだあんまり動いてませんか。日本勢のリアクションはこれからかな。
ジャブ的。
一応、日本株もさえないと見れば回転屋さんは円買いかドル買いで入るのかなぁ、との気はいたしますけど、円売りの持ち高整理がある程度進んでいた状態での動意ならリバウンドのエネルギー源にもなり得る。まぁエイヤーの世界ですがね。
おはようございます。17日のニューヨーク外国為替市場で円とドルは上昇。米株安の割に押し返しが生じてるのは欧州の取引時間帯にかけて急伸していた反動チックな面もあるんでしょう。円・ドルは値幅が限られる構図です。
新規の円買いなりドル買いなりの持ち高形成のフェーズにいたった場合、地合いを保つにはおそらく、世界の景気や金融環境の回復シナリオまで根本から見直さなければならぬ。そこまで大げさな話にし得るんかなぁとの素朴な疑問はございます。
さらに繰り返しながら、過去の信用バブルの清算は投機サイドに関しては2009年初までにだいぶ終わったと見られ、大規模なマネー収縮や円高、ドル高の再燃には例えば日本の個人が完全に「腰砕け」になるといったドラスティックな環境変化が必要。
資産バブルが復活しなくて良かった、ぐらいの感覚でいいのかもしれません。
きょうの東京、千葉地方は空気が秋のものに入れ換わったかのように湿度は低めで、現在は秋の虫が鳴いている。こういう「さっぱり感」はいいですね。まぁ油断してると残暑に見舞われそうだけど。
相場は円高、ドル高傾向が継続って感じすかね。需給を崩されてるのでしゃあないって部分はございます。理由がどうかなぁとの気もするのであまり補記はしませんが、円売りサイドの時も似たようなもんだったから円、ドルの強気派から見れば「お互いさま」ってところか。
さてここからはどうなる。
日本時間17日夕刻の外国為替市場では円買い、ドル買い祭りっぽい感じになりましたかね。海外ではいわゆる「夏枯れ商状」の様相を示す時があるので仕掛けは効きやすく、今回は損切り注文が出てくるゾーンにも当たったのでしょう。
過去の円売り時の無理がたたったのだと言われればそうかなとも思える。
一方で基調や方向を占えるような新ネタもございませんしね。腰の据わったカネが追随しないまま短期スタンスの持ち高傾斜が進めばリバウンドのリスクが高まる。
これは円売りでも円買いでも同じです。
まぁ私のリポートなんぞはフィーバー系の動意を前提にしてないため、こんな局面ではいかにアテにならぬか示すことになります。
※まったくのヨタ話です。
K:株安、円高って構図ですかね。
T:中国経済への楽観論が後退したためとか米個人消費の回復が遅れるとの懸念が高まったからとかさ、言ってる輩が目立つけど、わかりきってたことじゃないの?ローマは一日にして成らず。
これまで景気指標をよく吟味もせずに自分のリスクテイク・シナリオに酔いしれていた連中(筆者注 あくまでT氏の表現です)にはクールダウンが必要っすよ。
K:まぁまぁまぁ語弊がありますから…最高点からの値幅だけをとるとリスク回避と騒ぐ人も多そうですがねぇ。
T:リスクを取れないほどマネーが萎縮(いしゅく)してる状況とリスクを取り過ぎた分の調整とはまったく別物ですよ。ドル・円なんかレンジブレイク作戦で儲けた方々はいいけれど、追っかけたグループは死屍累々かもしれんね。
K:ドル・円はシカゴ勢(商品投資顧問=CTAなど)の買い戻しにとどまったんでは?スクエアになったのちに上方向へのフォロースルーが起こり得たのか。
T:否、だな。一瞬、お友達関係が崩れるかな、と思ったんだがなぁ。1ドル=93円台をまた見る相場かな。
K:お友達関係は崩れてないんでしょ。
T:それはさておき円・ロング(買い持ち)。テ○○テ○(故人となった某歌手の名前)戦略と呼ぼう。
K:固有名詞のところは伏せますよ。結局ポジショントーク(自己の持ち高に有利な事柄ばかりをもっともらしく話すこと)ですか。
T:いやさっき新人がさ、EBS(電子ブローキングシステム)でドル・円をマイン(買う)するつもりがユアーズ(売る)のボタンを押しちゃってさ、僕が呑んだのよ。
K:本数(1本=100万ドル)が多過ぎやしないか?
以上。
きょうは書類の整理などをして動き回っていたところ、ふとした拍子に机と書棚の境目あたりに頭を強打。久しぶりに目の周囲がチカチカしました。火花と評するには小ぶりな気はしますが…。
相場をマジメに見ていないバチがあたったかもしれません。
17日発表になった4―6月期の日本の国内総生産(GDP)速報値は悪くはないが期待ほどでもなかったという微妙なところで、要は日本の株価次第となりました。まぁ、ちょっと円買い優位っぽい空気はあるのかもしれませんね。
※その後の注 日本株相場は安寄り、円買いが一時拡大。
17日の東京外国為替市場で円はパラパラと買いが入ってますかね。堅調といえば堅調なんだろうけど薄商い時に特有の振幅ともいえるのでなかなか見極めが難しい。17日の日本株相場が14日の米株安連動で緩むとみれば円買い優位とも読めるものの、その前に日本の国内総生産(GDP)が明らかになるんでね。
また根っこの面では、イケイケが収まったからといってリスク志向そのものが消えるわけでもなかろうしってことすか。
おはようございます。週明け17日のオセアニア外国為替市場で円とドルはともに買いが入っているものの、心持ち円買いのほうが強いか。でもまぁ、組み合わせによるかなぁ。ともあれ、現時点では注文の規模はそう大きくはなさそうです。
各メディアでは選挙が近いせいか政治ネタが増え、政党の幹部クラスが討論をしていくスタイルの番組もよく見聞きします。経済政策に関しては成長重視か国民の所得環境をどう守るかといった立ち位置によって主張のパターンは変わってくるのでしょう。過去に自民党内で「上げ潮派」と財政再建を優先するグループとの意見対立が起きた際にも感じたんだけれど、政治的な訴えは旗色を鮮明にわかりやすくしようと力むゆえかバランスが悪くなりがち。
成長と消費の底上げは卵とにわとりの関係のごとく、どちらが先になるべきか判然としづらい。要は「両輪」といえるわけで、あまり甲乙つけず、不良が生じそうになったら早期に手当てをして均衡を保つとのスタンスがまぁ、無難に思えます。
しかし日本はバブルの崩壊でさじ加減をどうこう考える余裕が消えてしまい、対処療法を続けてきたために両サイドともに衝撃への抵抗力は戻らなかった。そこに例の金融危機でガタガタになっちゃったから、焦りが加わって討議は熱を帯びる半面、「歴史は繰り返す」で不毛な部分も多い気がする。
例えば非正規雇用や終身雇用を巡る議論などムードに流され過ぎ。過去の統計を読み込んだうえで話してるのか疑問符が付くケースは少なくない。昔を懐かしみ美化したい気分はわかりますが…。
そういえばリクルートエージェントの海老原嗣生さんという方が書いた「雇用の常識、本当に見えるウソ」(プレジデント社)を日経ワガマガにも紹介されていたので目を通したことがあります。いくつか消化不良の箇所がございましたけど、頭の体操としてはかなり役立つような。
昨日の午後から今朝にかけて何度か携帯電話に番号非通知のコールがありました。最近は両親兄弟など親族も番号通知の携帯からダイレクトにかけてくるし、ビジネス関係の転送電話は転送元のナンバーが表記されるのでとんと想像もつきませんが、基本的には素性がわからぬものには対応せず。
じゃあ通知してれば必ずとるかというと仕事が仕事ですしね。なかなか難しいのだけれど。
*****
本日は外出時間が長くPCは持ち歩きませんので更新頻度は少ないと存じます。
…と打つほどインパクトがある話でもございませんが…。
欧米メディアの報道によると、ドイツの高級?自動車メーカーのポルシェは中東カタールの政府系ファンド(SWF)との交渉の結果、議決権ベースで最大17%にあたる株式を売却することで合意したといいます。ポルシェがサークル外に株を売る。この史上初の出来事に時流というかグループの結束も永遠ではないなぁと思うとともに、オイルマネーの力を改めて感じた次第。
まぁ商品市況がドツボの時期から比べるとかなり蘇ってますし、石油輸出のお得意先の景気や出資した金融機関の株価もだいぶ戻ってる。そりゃ余裕も出ましょう。
一方、米ドル連動型の通貨制度(ドル・ペッグ制)をとる国ではちょっとのズレでバブリのリスクを高めてしまうので、他の国をかき回して負の作用をもたらしやしないかとの懸念はくすぶる。バランスの問題ですわね。その意味では米経済が必死こいて頑張り(「世界のリーダー」に回帰して余計なことをされると困るものの)、収支の不均衡を含めた「格差」解消の方向に進んでいただくべきとは申せる。
きょうはカミさんと東京都内に出かけ用事を済ませた後、東京駅近辺の某所にある「モノコムサ」のショップを訪れました。入り口にはうるまでるび氏の作になるキャラクター「スミ子」関連のグッズが置かれ、BGMはオリジナル曲「あなたの態度が気に入らない」。
あなたのぉたいどがぁきにぃぃいらぁない
これは耳に残るなぁ。デビューは2008年秋らしいですがなかなかキテます。どこか懐かしい、家族やコミュニティの風景を淡々とした声色でつづるので、「3丁目の夕日」ではございませんが印象深い。
給食がカレーの日に限って夜もカレーなのよねぇ
とかね。
ちなみにうるまでるび氏は夫婦クリエイターで過去には「おしりかじり虫」でブレークしました。
きょうは某書店にてふだんはあまり覗かない金融本コーナーに寄ってみました。
投資関連はノウハウ本が相変わらずけっこう出てますねぇ。学者チックな「べき論」集も。リアルタイム色を持つ情報系は大方は既に入手しているのであまり新味はない。
いつもの通過パターンでした。
ノウハウ系についてはお好みでとも申せるんですけれども、いずれにせよ相場モノは自らの取引ルールを決めたうえでメーンとサブのシナリオを作り、シナリオは機動的に修正、変更していく一方でルールは破らない。とはいえダメなルールには固執せず、プログラムでも利用チャートでも試行錯誤を繰り返しながら変えていけばいい。まぁバランスの問題なれど「勝ちに行く」よりも「ミスをせず大敗をしない」ことを重視するほうがよさげに映りますね。
勝ち負けはともに「運」に左右される部分が存在するもののどちらかといえば敗因は分析が容易だし。
余力を保ってれば勝てるチャンスを拾いやすい一方、ガチンコのパワープレイを続けて体力を消耗してしまうとせっかくの好機を逃してしまいかねません。プロ同士でもスポーツと一緒で、勝利にこだわっても必ずしもうまく運ぶわけではないんで、ちゃんとメリハリを付けて勝負してるんじゃなかろうかと。
能書きばかり長くなりました。ともあれ相場環境は目まぐるしく動くし、投資は結果がすべてでかつ責任は自己に帰するのだから、外部に「決定版」や「普遍性」を求め過ぎぬよう願いたい。カリスマトレーダーにファン心理で依るところまで否定はしませんが。
米商品先物取引委員会(CFTC)が14日発表した11日時点の建玉報告によると、シカゴ通貨先物市場での円・ドルの持ち高は売り買い均衡に近づいていました。7日発表された7月の米雇用統計がドル買いを誘った余韻ってわけでしょうが、11日の直物クローズは1ドル=96円ちょうど挟みでしたかね、どうもパッとしない。
シカゴ勢の相場観はよくわかりませんけれども、ドル・円はドル絡みの組み合わせの中では最も強弱付けがたいと思われますから、1ドル=96円付近での「均衡」がそれなりに意味を持つのかもしれないと考えたりもする。
要は円の買い持ち、売り持ちのどちらのフェーズに入ってもリバウンドの余地が生まれるとすれば、振り子の落ち着きどころがどこになるかとの観点でですね。
まぁ机上の空論ではあります。
おはようございます。14日のニューヨーク外国為替市場で円とドルは上昇。円高の様相が濃くドル・円は下値の余地がありました。米景気の先行き不透明感の再燃や株安に伴うリスク志向の後退と解説されることにはなりましょう。一方、「悲観論」が爆発するほどではない。
今週はイケイケ組の体力・エネルギーがそう長続きせず、金利相場でない弱点があらわれやすい構図にはなってましたけどさらに週末でもございますしね。ドルと円との関係にも先週の「奇襲攻撃」を映しきれなかった。何だかんだで綱引きしちゃう。
ちょい出先にて。14日序盤のニューヨーク外国為替市場では円高って感じですかね。流動性相場もなかなか腰が据わりません。ドルは米景気ネタがベースなら微妙なところもあるので安めで、ドル・円は下落。まぁ不安定なままと申せますか。
これからまだイベントがあるほか、米株価を見定めつつ。
14日午後の東京外国為替市場で円は右往左往した後に現在は高いほうに振れている。と思ったら切り返しも見られ不安定ですねぇ。ちょっと商いに厚みがないところに中国株ネタでグワングワンやってる人がいるようで、まぁなかなか。いずれにせよ短期売買の域でしょう。
本日の東京ビッグサイト近辺はコミケ・イベントのため若者というかオタク系と申しますか、そんな方々で大混雑。携帯やネットも盛んに使われてるからこちらのデータカードもつながりづらく、大変不便な状態です。まぁしゃあないか…。
適宜脱出することとしませう。
14日午前の東京外国為替市場で円は売られ気味ってところですかね。豪準備銀行(中央銀行)の総裁コメントやニュージーランドの景気指標に日本の株高を重ねてって解釈になりますか。でもまぁ、豪中銀ネタも別に新味はなさそうに思えるし、NZ系のインパクトもどうかって感じはある。このあたりは過去の円売りのときと同様、強引さが目立ち過ぎると危うさが増しましょう。
豪州は金利ったって為替の変動率をにらみつつ考えなきゃなりませんし、利上げのマイナス効果や交易条件の話を踏み込んでウオッチせんとあきまへん。個人的には豪経済は逆風への耐久力が高いように映る半面でかき回されると厳しいんじゃないかなぁ、などと少々。
14日序盤の東京外国為替市場で円とドルはまだ小幅な値動きですかね。昨日の「腰砕け」の余韻か円売りサイドに元気はなさそうなれども、円買い方向への動意も薄い。円・ドルはドルが米株高と金利低下の同時進行ゆえか上値が重い分、強含みの傾向ではあります。
でもこれもなぁ。
ともあれ、いろいろな意味で決定力不足を感じますね。
おはようございます。13日の欧米外国為替市場で円は対ユーロなどで下値を探った後、一時はかなり切り返し、現在は日通しの高値からはやや押し戻されて推移しています。ドルは組み合わせにもよるものの安いといえば安いし下値が堅いともいえる。ともあれ、単月の米小売統計にびっくり?するあたり、カネの腰があんまり据わってないなぁと感じさせるものでした。
13日の米株価は一応、プラスだからリスク志向が崩れ落ちるってこともなさそうですがね。
なるものが根無し草の私にあるはずはございませんけれども、きょうは米金融政策に絡んで3時ぐらいから仕事をしていたためちょっと早仕舞いをさせていただきたく。米指標の発表挟みで何だかんだでマーケットは見てるような気はしますが。
日本時間13日夕刻にかけての外国為替市場では円売り、ドル売り両サイド起きたようですが円売りのほうが強めか。ドル・円は綱引き感を残しつつも値を上げているんすね。ユーロ圏の国内・域内総生産ブラザーズ(シスターズでもいい)の発表を受けてとか口実は挙げられようけれども要はそれなりに流動性相場っぽい構図が戻ったと。
一方でイケイケの土台のもろさが変わったわけではないと思うので、ヒートアップの末にブレーカーが落ちてしまわぬか注視は必要でしょうな。お祭りにとどまる限りは終わりも早い。
前日12日午後、東京・新橋にある外為どっとコムを訪れました。お客様ですので定期訪問。
いろいろと打ち合わせることもございまして。
「今さん、実は外為どっとコム総研のほうが早くも軌道に乗りそうなので契約のほうはそろそろ打ち切りということで…」
おぉ出口政策!
となったわけではないです。
冗談はさておき(冗談でなくなる日がくるかもしれないけどとりあえずはさておき)、総研の新しいオフィスを見学させていただきました。備品も新品はやはりいいですねぇ。静かだし。渋谷、六本木あたりの会社っぽいムードを漂わせるなかなか良い環境でした。
でも私自身は新橋だともう少し盛り場に近いほうが似合うかな。典型的なオッサンだから。
13日早朝の東京外国為替市場で円はゆるゆるの動意なれど売りが優位ですかね。ドルにも売りが出ているもののドル・円はまだ比較的底堅い。日本株相場の上げを意識してかはよくわかりません。
米連邦準備理事会(FRB)が12日、米連邦公開市場委員会(FOMC)を終えた後に発表した声明につき少々補足。
国債購入プログラムの10月末までの延長と「ペースは徐々に緩める」との文言併記は忖度(そんたく)すると「もともと9月には完了するはずだったものを総額は変えずに延ばすのだから、量的緩和を積極的に続けようとの意思はなく、10月にかけてゆっくりと終えていくプロセスに入ったと申し上げたい」てな感じすかね。「出口」にらみです。
景気認識の上方修正などで理論武装をしている。
9月末で終わりと言い切ってしまうとカドがたって相場波乱が起きるかもしれぬ半面、延ばすと書くだけだと増額の余地が意識され過ぎちゃうかも…と考えたかは知りませんが、FRB内で物価を警戒しつついろいろ動かなきゃいけないとの意見が浮上する中、余裕を持って軟着陸を目指すにはうまいやり方なのかなぁとは思える。
12日のニューヨーク外国為替市場で円とドルは対ユーロなどで下値を再模索した後、またダレてきたか。米株価も失速気味。ともあれ同じメンバーでそうそうエネルギーが続くわけでもなかろうから、オセアニア勢や日本の参加者の取引がもう少し加わる必要はございましょう。
私のほうもちょっと疲労感はあるかな。個人的なことながら先ほど通信異常が起きてバタついた影響も残っている。
米連邦準備理事会(FRB)は11―12日開いた米連邦公開市場委員会で事実上のゼロ金利政策を保ちました。焦点だった長期国債の買い取りについては枠の総額を3000億ドルに保ったほか、期限を9月末から10月末まで延長する方針。一方で「購入ペースは徐々に緩める」との文言を組み込み、「出口」をさらりと意識させています。景気認識は意外に?好転していたかな。
まぁ軟着陸狙いってイメージですね。うまいといえばうまい。実際、米金利は上昇しましたが株価は崩れなかった。
為替のほうは直前に円とドルの流動性相場っぽい構図になっていて、その流れを引き継ぐように円売りを中心にドル売りも出た後、米金利連動と米景気テーマ系のドル買いが目立ち始めた。クロス円は失速。でも米国株が値を伸ばす中、再び流動性ベースの円売り、ドル売りが優位にたっています。着地点はまだ読みづらいか。
出先にて。相場はもう一段円高、かつドル高サイドにも動意が起きたんすかね。薄商いの時間がけっこうあるなかで損切り系のオーダーを巻き込むとなかなかね。一方、そこまで値が軽いということは切り返す際にも跳ねていきやすい。まぁなかなかワイルドな振り子ですね。
※20時過ぎの注 あすの米金融政策イベントは都合によりレスポンスが若干遅れるかもしれません。ご容赦を。
ちょっと出歩いておりました。意外に円高サイドに振れてんですね。アジア株でもにらんだか。ドル・円は早朝にどこかでも書いた通り、米国債の償還ネタで思惑的な円買い・ドル売りが入りやすい(実際にタマが見えたとの声も)。まぁ薄商いだろうから振れがちではある。
某メディアのコメントではきょうも口下手ぶりをいかんなく発揮しましたが、けっこうヘコみますね。じゃあ書くものはというともっと適当だったりしますから、何をかいわんや。かつて某取材先が「才能とは才NO!ともいう。自戒を忘るるなかれ」と話していたことを思い出す。
まぁ彼のコメントはちょうど大負けした直後の電話で飛び出したもので、「自戒」というより「自虐」でしたがね。ディーラーにはS系とM系の両方が存在する。
相場のほうは…日本の株安にも劇的なリアクションはなしか。ある程度は織り込んでいたんすかね。市場は閑散とした印象です。
12日早朝の東京外国為替市場で円は伸びしろは広がらず、さりとて改めて下落をうかがうムードもないという風情。日本株など気になりましょうしね。お盆ムードがあるのかもしれないし緩慢な値動きです。
仕掛けは効きやすいんだろうけど。
おはようございます。11日のニューヨーク外国為替市場で円は急伸。欧州の取引時間帯の中盤あたりから「巻き戻し」モードでしたが、米株安の影響もあって過去の持ち高が一層あぶりだされた格好になりました。ドルはいささか微妙で、教科書的かつ前週の反動ととらえれば米国株相場の下げはドル売り材料かもしれぬ半面、リスクマネーの失速の観点ではドル高要因となり得る。
相対評価の悩ましさか。
ともあれ、米連邦公開市場委員会(FOMC)の結果公表を待たずにガタついてしまった感じすね。もろい「イケイケ」だなぁ。
11日序盤のニューヨーク外国為替市場で円は買いが優位でしょうかね。いろいろネタはありそうながら要は巻き戻しか。米株価など見定めないと何とも申しづらいところではございます。
引き続き外からであります。英ポンドやカナダドルがさえないすかね。ポンドは英量的緩和の拡大の背景があす発表のインフレリポートでわかるだろうから、テンションは低めということか。経済指標はまぁあんまり印象に残りませんが、強引に何か?
ドルのほうも投機資金が思い思いに動いている印象。米経済テーマの買いって話もガスが続かない様子ではございます。いずれにせよリスクマネーはそれなりに流れているようです。
出先です。相場は…円は上値が重いってところすかね。日本株相場は結局底堅かったか。円売りサイドもイベント前なのでここからガンガンいけるかは微妙なところ。
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オフィスの所在地である東京都江東区の有明近辺は割と静かなのですが、いわゆる「お台場」方面はなかなか騒がしい。一つはフジテレビのイベントが開かれてて、等身大ガンダムが立ってるエリアなんかに人が集まっている。もう一つは某芸能ネタの基点となった警察署が若干奥まったほうに控え、いろいろな筋の方がいらっしゃる。
私はバスで動くことが多いため、交通渋滞などでマイナスの影響が及ばぬよう願いたい。
※まったくのヨタ話です。
K:イマイチですな。
U:リスクをとりづらいって状況じゃないしな。日本株相場も底堅いし。一方で世界経済の土台はまだ不安定だろうから期待先行のイケイケはどうしても警戒してしまう。
K:クロス円などチャート派はどうか知りませんが、長期資金の需給にらみで判じると高値もちあいが素直な解釈かなぁ、などと思えるけど。ドル・円も前週の「奇襲攻撃」でレンジは切り上がったとはいえ、なかなかふん詰まり感はとれなさそうすね。
U:金利屋の腰が重いのでね。国によっては長期国債や短国なんかでそれなりに動意付ける商品は見られるものの、やっぱり預金含めて幅広く利回りを得られんとダメだ。為替のボラティリティー(変動率)ももっと下がらないと。
何せ利息収入は積み上げるまで時間がかかる。ゆえに低レバで辛抱強く臨むので底に溜まり、基調に影響大。これを除いたカネだけではしんどい。
K:ちなみにオセアニア諸国はリスクマネーの受け皿としてはマーケットの規模がいささか厳しい。ニュージーランド(NZ)は国力の問題も意識すべき。仮にNZ国債にカネが集まったとせんか、タマが限られるからあっという間に外国人の保有比率が高まってリスキーです。一時は7割超えてましたんでね。
日米欧のごとき規模だったらクッション面では大丈夫そう。
U:NZは財政赤字を減らせば何てこともなかろうが、すぐには無理か。豪州は基礎はいいんじゃね?
K:内外のバランスが取れてて潜在力は高いですよね。だから大崩れはしないとの声が多い。しかし投機筋かき回しのバブル懸念はそこそこ出ている。今の豪ドルの水準がどうこうは申しませんがね。
U:微妙に言い逃れるねぇ。
K:両サイド眺めちゃいますからね…ホントはもっとバイアスをかけてもよいのだろうとは考える。
U:馬鹿野郎、市場関係者が言質(げんち)をとられたらあとあと面倒だろ?いかにディスクレーマーを付けてるとはいってもさ。よほどポジショントークが好きな人はさておき、普通は「うにゃうにゃ」と国会答弁のようにヘッジっちゅうか両論併記にしとくもんだ。
中立を装ってポジショントークに引き寄せられれば理想だな。その意味であんたはうまく丸め込めてるのでは?
K:やめてくださいよ。まるで私が催眠型の相場誘導をしてるみたいじゃないすか。文字通りの中立ですよ中立。
バランス重視でございます。
U:まぁそういうことにしておこう。で、FOMC(米連邦公開市場委員会)は?
K:けっこうな数のシナリオたてられますよね。基本は金利観の変化と株価の反応なれど、ドルや米経済の見直しムードがどう上下するかにもよる。前週発表になった7月の米雇用統計で流動性相場の「友達関係」が少し揺らいだかもしれず。
U:例えば金利上昇なら「良い金利上昇」と「悪い金利上昇」の判断、逆は「流動性相場」か景気刺激的な施策が株高を通じて通貨高を促すかの見極め…これらを他の国との相対評価を絡めていくのね。面倒くせえや。出たとこ勝負やな。
K:事前のマインドの偏り具合いと結果とのギャップにもよりますしね。難しい。
U:結局、トレーダーは前もって深くは考えないんだよなぁ。後講釈ばっかり。
K:で「相場が間違っている」という。
U:誰のこと?
以上。
11日朝方の東京外国為替市場で円は買いが優位。米株安の波及を意識しつつの「ガス抜き」ですかね。ガスが完全に抜けてしまうと危ういけれどそこまでのネタもなさそう。
ドルは景況感ベースか株安連動かまだ判然としないものの、前者の様相が濃いめか。いずれにせよイベント前の調整という構図以上の説明は難しいのかもしれません。
おはようございます。10日のニューヨーク外国為替市場で円は組み合わせによってはだいぶ戻しているけれど、円高って地合いでもない。ニュージーランドドルなんか高めだしドル・円はそう崩れず。ストレートの影響が濃いのでしょうか。前週末発表の米雇用統計の余韻があるってことになりましょうかね。
10日の米株式相場は緩んでるためガス抜きが起きたとの解釈も当然、可能ながら攻めているエリアは一応存在する。リスク許容度の点ではまぁなかなか微妙ではございます。米株安→ドル高とのロジックから引くにもキウイがねぇ。
10日序盤のニューヨーク外国為替市場で円は若干買い戻しが優位ですかね。調整の域かどうかはここではまだ判然としません。ドルの下値が堅めなのを前週末の地合いを保ってると受け取るかでだいぶ違うでしょう。ともあれ、現物の米株価とか見ないとね。
たいした話題ではありませんが…。
私が「為替物語」なるタイトルでブログを始めてから9月で3年になります。初版は外為どっとコム社の旧フォーマットを利用して2006年9月―08年5月まで。その間、増補版とか別ヴァージョンを作ったり、諸事情で水面下に潜っていたときは改訂版などと称して別のサイトに乗せたりしてましたが、何やかやであまり休まずに継続。09年2月より外為社に復帰して現在にいたる。
一時はコメ欄に数百のレスを頂戴するなど掲示板チックな場にもなってたものの、私の体力と管理能力の問題でちょっとまったりとした形に変えさせていただきました。もともと予想だの戦略にかかわるアドバイスを生業にしてるわけではなく、みなさまがご自身で情報整理やシナリオ作りをされる際にニュートラルな立場でお役にたてればとのスタンスですからいろいろ限界がある点をご容赦ください。
といってメディアのように入れ込むつもりはなし。多少はやわらかいヨタネタも交える。「物語」といささかフィクションめいた見出しにしているのはそのあたりの緩さをあらわしています。最初はあまり深くは考えずに決めたんだけれどね。
初期の当時をご存じの方はおそらく、ここ1―2年の相場の荒波を経てだいぶ減っているのでしょうねぇ。時の流れを感じる次第。
きょうの関東地方は大雨のため出歩くときはけっこう難儀で、所用がなかなか終わりませぬ。で、相場はいかに…リスク志向のけん引相場って構図は続いてるっちゃあ続いてるか。ドルは例のネタがあったにせよ先安観が一朝一夕に消えるはずもなし。いずれにせよイケイケの要素が残るなら警戒はしておいたほうがいいし、実際、各メディアの参加者コメントにもにじんでるような。
とまれ、プレーヤー待ち。まぁ株式なんかでは「買いたい弱気」って悩ましいものもございます。
10日午前の東京外国為替市場で円は買い戻しが一時入りましたが、売り直しも活発で対オセアニア通貨など日通し安値圏に張り付くケースが見られる。まぁレンジ修正があったのでチャート重視派中心にこうなりますわね。ドルの売りもそこそこ出てはいるようですけれど。
売り手は日本以外の投機筋、日本の個人投資家の方などさまざま聞こえます。
10日早朝の東京外国為替市場で円には売りが先行した後、少し押し戻しも入ってますかね。攻防といえば攻防。ドル・円がレンジを円安方向に移した格好になったので「ドル強気派」は元気が戻った印象で、話を聞くとやたらと米金利上昇を強調する。彼らが米引き締め策への転換を意識してるのか不明ですけども、景気回復の循環が起こるとの前提ならば教科書的にはロジックは合っている。
一方で「長期運用の主役」利息重視型は収益積み上げに時間がかかります。借り入れベース(レバレッジ)にせず利益をそこそこに増やそうとすればまとまった規模の資金を振り向けるわけで、スタンスはどうしてもコンサバ寄りです。投機の出入りが激しそうだったり対象国に不安の芽が残ってるようだとなかなか腰は重い。
米国の場合には国債需給が金融政策の変化に耐えられるか。「悪い金利上昇」で元の木阿弥になり、マネー収縮につながったりはしないか。そもそも信用市場は現在のお金の流れを許容しうるほど立ち直ってるのか(NOならばバブル抵抗力も弱いはず)。
米長期国債の利回りを一面だけ取り上げたってそれは「ポジショントーク」に過ぎず、疑問符が付いたままのイケイケはバブルの側面を持つ。まぁ流動性相場が米国発で終わったさいにドルはどうなるかに議論の余地はございます(基軸性を帯びるドルは結局買われるとの理屈も成り立つ)けれど、円が金利相場に切り替わっていくにはハードルが残ってるんじゃないすかね。
某ディーラーは「トロッコに勢いが付いたらすぐには止まらんよ」と達観したように語ってらっしゃいましたが、果たして。
※きょうのKONリポートの配信が遅れているようですが「ウイークリー」は前週末4―7時、「デイリー」はきょうの5―6時台の情報に基づいております。念のため。
おはようございます。週明け10日のオセアニア外国為替市場で円は売りが先行。前週末のニューヨーク市場で円が全面安だった流れを引き継いだ形ですかね。ドル・円、ユーロ・円あたりが引っ張ってましょうか。まぁ短期回転でうまくサヤ取りした参加者はカネの余裕がありますんで、イケイケ度は増しやすい。
長めに見ての補足事項はあまりなさそうです。
関東地方は午後に入ると雲行きが怪しくなり、帰宅まで何とかもってくれ!と願ったものの結局はにわか雨に遭遇してしまいました。で、ドタバタして帰ったとたんに回復。このパターンにいたると極めて不幸な気分になりますね。相場の流れをうまくキャッチアップできずに裏目裏目に進むみたいなもんだ。
私のディーラー時代の某先輩はかつて、休みの日にかような目にあうと「明日からは波乱含みだ。大相場になるかもしれんぞ!」といって気合を入れてましたが、大勝ちしたと聞いた記憶は皆無。気持ちの切り替え方としてはユニークでしたけどまぁ、関係はないわな。
私用でいろいろ出歩く予定があり、PCは持ち歩きませんので次回更新は遅れる見込みです。わざわざ書かずとも、当ヨタ・ブログのチェッカーがそういるとは思えぬから影響は皆無でしょうけど一応、業務関係での仁義は切っておいてと。
みなさま、きょうも暑いエリアが多そうですし体調管理にはご留意くださいませ。
土日はマーケットが休みでニュースチェックにとれる時間も多いため、普段はあまりウオッチしないような一般メディアをチェックすることがあります。きょうは欧米オンライン系。経済関連の記事を読もうとしてゴシップものに目が向いたりと節操はございませんが、総じて、意外に米雇用統計や米金融政策の行方に紙幅(スペースと表記すべきか)を割いているケースが見られた。
「出口戦略」あたりは気になるところでしょうか。
ロイター通信が米政府の公認債券ディーラー(プライマリー・ディーラー)にとったアンケート調査なんかでも米連邦準備理事会(FRB)の出口への道筋見えた、的な結果が出てたようですけれど、環境が整うまでに諸条件必要そうだしね。そもそもバーナンキさんや高官各位があれだけ語りかけていたわけだから、単月の雇用データでにわかに盛り上げるとかそんなレベルのことではない。
まぁ一歩一歩また一歩。
旧ネタでござります。
欧州中央銀行(ECB)は7日、ユーロ関係国の中銀(ECB含む)が保有している金の売却制限を現行期限の9月27日から5年間延ばすことで合意したと明らかに。マックスは2000トンだったかな、下方に修正されたそうです。特に意外な内容は含んでないみたい。
現在はドルの先安観がそこそこ強い(各国の外貨準備が金にシフトする可能性を残した状態。ただ7日発表の7月の米雇用統計で少し揺れた)し商品ブームチックな中で需要はある。もしくは仮に世界の景気や株価がイマイチって事態になれば金にカネが流れ得る(紛らわしい表現だけど)。とはいえそれも金がステータスを保ってこそっす。
金が他の貴金属と同列に並ぶとはすぐには考えにくいものの、市場の動揺ってちょっとしたことで起こるしね。一応、避けられるリスクは避けておくべきでしょう。
国際通貨基金(IMF)の金売りも心理的・間接的な制約を受けるように映ります。
きょうは東京都内に妙に浴衣姿の女性が多かったのでいったい何だろうと思ったら、東京湾の花火大会だったんすね。まぁ芸能ネタにかき消された感はございますが…。
仲良しそうな女性グループ、カップル、そして10人ほどの…これは赤坂か六本木あたりの営業関係でしょうかね?
ともあれ、打ち上げ花火はいろいろな意味で嫌いではありません。しかし、深い意味はない。
各メディアの報道によると、米経済諮問委員会(CEA)のローマー委員長は7日、7月の米雇用統計を受けて「これまでで最もマシな数字だった。この傾向が続くことを願う」との趣旨のコメントをしたといいます。氏は6日の段階では労働市場と消費にけっこう悲観チックでしたが、少し雰囲気が変わりましたかね。まぁ「市場との対話」なのかもしれない。
6日の発言は米連邦準備理事会(FRB)が早期利上げに傾くことをけん制するために飛び出したと見るならば7日のご意見も慎重姿勢を残しながらのものと解釈可能ですが、果たして。米国は日本に比べるとドライとはいえ、緩和解除・引き締め時のあつれきはそれなりにありましょうね。
そういえば米雇用統計で補足しようと思って忘れてた点をいくつか。失業率については毎度のことながら「再就職をいったんあきらめている人」を考慮しなければなりません。労働力人口がだいぶ減ってるところから判断すると実質失業率はなかなか厳しいんじゃないすかね。
つまり求職ギブアップ組が「景気が持ち直しそうだから求職を再開するか」となった場合、実際にはマッチングがうまくいかず失業率が再上昇する公算はある。
また以前、米雇用保険の申請件数データとの関連で「今年は某自動車メーカーの経営破たんなどで労働力の移動に夏季の季節要因(工場メンテナンス時の一時解雇と再雇用)が当てはまらず、調整値はまゆにつばしたほうがいい」みたいなことを書いた記憶がございます。今回の雇用統計、ちゃんとチェックしてないけどこのへんはどうなんだろう。ちょっとしたカラクリが潜んでいるかもしれぬ。
まぁイケイケ時は「多少のことは気にするな!」だから別にどうってことはないかもですけどね。
おはようございます。7日のニューヨーク外国為替市場では円安とドル高が進行。クロス円の円安はストレートのドル高で相殺された部分があるものの、金利が高めでリスクマネーを集めやすい系統の通貨(オーストラリアドルなど)を中心にしっかり感が出ている。
最も動意が生まれたのはドル・円ですね。1ドル=97円台と6月以来の高値圏に浮上してきました。投機筋中心にレンジ放れを狙うムードが強まってきたところで、7月の米雇用統計をドル固有のプラス要因とみなして攻め込んだ。円安・ドル高は最近なかったパターンですから意表を突かれた参加者は多かったろう。
某ディーラーは「ドルの売り持ち高膨張(対円でも前週のシカゴ通貨先物データでは売り持ちは残存)やカナダ政府・中央銀行のドル安警戒感などに目配りすべきだったかもしれない」などと話してたけれども、これは後講釈でしょう。ともあれ、流動性相場の「資金源」に濃淡が生じたとは申せますかね。
一方でどこかで書いた通り、基調の点では日米間に限らずもう少しファンダメンタルズ(経済の基礎的条件)や金融政策の方向性に違いが必要でしょう。利上げ意識系の豪州とてまだまだ煮え切らないわけです。米国がここからスピーディーに立ち直る芽も出てはいますが、ネタを積まねばならぬ。
イケイケだけで万事押し通せるかはまぁ、無印の逃げ馬がたまに逃げ切れるように状況次第では可能性は否定できないにせよ、多少「半身の姿勢」で見定めたほうがいいとは感じますがね。
何とか米雇用統計を眺められる時間に戻れたものの、疲れてるときはイケイケを見てると目が回ってきますね。トシですなぁ。まぁとりあえずはリスク・テイクモードで回るのだろうからオジサンはこれにて(雑用が残っているため…)。デイトレでモメンタム(勢い)に乗っていく体力のある方々は楽しい相場だと思います。
いや、ホントにバテるのが早い。
7日発表された7月の米雇用統計で非農業部門雇用者数は前月比24万7000人減と市場予想の平均よりもマイナス幅が小さかった。失業率は改善。相場はとりあえず円売り、ドルは独自のプラス面を評価したうえで対円で上値を試すという、何か事前に誰かから聞いたシナリオなぞりのようにも思えますが、まぁ条件反射トレードですわね。
個人的にはけっこう見飽きてしまったリアクションであまり補足事項はございません。リポート等で書いてます通り、金利の実収入がすぐ増える見込みなしに株や商品ベースのみで動かすなら、投機の粘り次第です。悪い数値ではないけれどさりとて雇用の先行きにばら色ビューは可能か。やっぱりユーフォリア(根拠なき陶酔的楽観)の要素を持ってると感じちゃいますね。
ともあれ、お手並みを拝見。
※そういえばドル・円の1ドル=97円アラウンドってすごく久しぶりだと思ったら6月は98円台の場面があったのか。まだレンジが移行したとの形にとどまる。私はクロス円も含めて基調うんぬんの話は踏み込まないでいますけれども、やはりなかなかね。
ちなみにきょうは円安・ドル安派、円高・ドル高派の双方がちょいと困ってるんじゃないすかね。
※補足:あと非農業部門雇用者数ですが、発表直前の段階では減少幅が少なめの方向に修正されていたよう(27万5000人程度)なので、朝方の数値ベースに「サプライズ」と騒ぐのはちょいと違うかも。ただし失業率は評価してよい。
引き続き出先にて。相場は断続的に調整っぽい動意が見られましたね。円が中心か。といってリスク志向が霧散解消するなんてこともなさそうだから、勝負はやはり米雇用統計の後に持ち越し…。
と書きながらきょうは諸事繁多のためちょっと出遅れるかもしれず、その節は明日フォローになりますことをご容赦ください。根はいい加減な性格なのに自営業になっちゃったもんで、増えたルーティン事項をなかなか手際よくさばけないっすね。
出先です。相場は組み合わせにもよりますが調整的な動意でしょうか。あまりドタバタはしてなさそうだけれども。円とドルがともに底堅いせいかドルの対円相場の値幅は限定的すね。
ちなみにドル・円プレーヤーは何とかしてレンジ抜けさせたいようで、とりあえず上の方向を狙う空気があると聞く。でもまぁ、ネタがねぇ。仮に雇用統計がテコになったとせんか、続くかなぁ。
7日早朝の東京外国為替市場で円にはパラパラと売りが出てますかね。6日のニューヨーク市場で後半に値を戻していた組み合わせでは売りやすさが生じてるかもしれません。ただリスク許容度の変化に株価連動の面が濃い中、6日の米株安を経てイケイケムードがどの程度残っているか不透明。
コンサバに考えれば7月の米雇用統計も控えるし無理はしなくても…となりますが、果たして。もちろん商いが細れば仕掛けが効く。いろいろ目配りすべきところは多いすね。
おはようございます。6日のニューヨーク外国為替市場でドルは底堅く、英ポンドは欧州タイムでの安値から戻せないまま再び下落。円は対ドルでは安めの域で英ポンドに対してはかなり持ち直してて、それ以外の通貨との組み合わせでは下値を模索した後にやや切り返してますかね。ドルは当初は米雇用データをプラス評価した面はあったかもしれませんが米株価は弱含んでおり、円の動意も見ると調整的な取引に伴うか。
とまれ、ニュースチェックしませう。
英中銀イングランド銀行はきょうまで開いた金融政策委員会で政策金利を0.50%に据え置いた一方、量的緩和の一環で実施している資産買い取りプログラムの計画上限を1250億ポンドから1750億ポンドに引き上げました(政府の許容上限1500億ポンドも引き上げられたことになるのか)。市場では追加措置の有無に見方が割れていたものの、「停止」に傾きかけた人が多めだったかな、とのところでしたので英ポンド売りがけっこう出ていますね。
出先です。相場のほうは…微妙に行きつ戻りつながら底流に存在するのは「リスク・テイク」で変わりはなさそうすね。ロイター通信だったかな、某市況記事の中で「日本人は相場の潮目が動くときに他の国の人よりも疑心暗鬼に陥りやすい」との趣旨のコメントを載せてましたが、矛盾を内包したままでどんどん進む相場は一種のバブルだしね。警戒は一つの見識でしょう。
もちろん当初は「行き過ぎ」(オーバーシュート)でも後から環境が整い、長期資金が後を追い、土台が固まるケースは珍しくございません。その場合は先駆者が英雄になり、先んじてリスクをとった分だけ好リターンを得られるわけですけれども要は紙一重。トレーダーやストラテジストのように結果をまず問われる人ならいざ知らず、私のごとき書き屋の立場では、イケイケばかりに目を向けずに危うさが潜むなら潜むでちゃんと書いていかんとダメだと思いますね。
下世話な例を挙げると、競馬の予想紙では印を付けられる数には限りがある。しかし実力伯仲、混戦時に都合により無印になったもののバカにはできないケースも少なくない。メーン予測と並行してサブやリスクシナリオをどこまでフォローするかは腕のみせどころです。
まぁごちゃついちゃって焦点がぼやけ、よくわからんとか、バランスが悪く印の付かなかった馬ばかり連に絡むとかだとトンデモ扱いされそう。「逆張り指標」(ネガティブ・インディケーター)とかいってコアなマニアは付くかもしれぬけどなぁ。
少しバタついておりました。相場は円売りのサイドのほうで若干祭りっぽかったですかね。ドルも安いっちゃあ安い。投機はまだ円とドルの売り戦略を維持してましょうから、それに沿った材料への感応度は十分ある。日本の株高、7月の豪雇用統計あたり。
とはいえ昨日の米株安、引けにかけちょっと切り返したもののマイナスはマイナスで、多少は冷気を与えたでしょうからね。そんなに無理するかなぁって印象はございます。各種のリスク要因にはあまり補足事項はなさそうで。
6日早朝の東京外国為替市場で円とドルはどちらかといえば弱含みのバイアスを感じますけれども、株の絡みもあるので走ってもいないってところでしょうか。商いは薄めでまとまった規模の注文には弱いと思われるので、両サイドとも振れは注意。
おはようございます。5日のニューヨーク外国為替市場で円とドルは下落傾向が続いているといえばいえるし底堅いとも申せる煮え切らない印象です。米景気指標の影響などで米株価が緩み、リスク志向のイケイケ度は下がった半面で腰砕けまではいたらず。6日の英欧イベントや7日発表の7月の米雇用統計を前に無理はせずとのムードでもあるか。
少しバタバタしておりました。「ADP雇用者数」は弱めでしたかね。それまで少々イケイケだった分のガスは一瞬、抜けましたが、リスク許容度の点ではそう簡単にはとの感じもあるので切り返しも速い。とまれ、あとは米株価や他の指標をにらみつつってところすか。
市場には過熱への警戒感とひとまず乗らざるを得ないとのハイ・テンションが混在してますけれど、いずれにせよクールダウンがすぐ進むようには思えず。それは危うさを秘めている。まぁどう転ぶにせよ、相場のスリルはスリルで楽しむぐらいの気構えが必要でしょうね。
きょうもとっても暑かったすねぇ。オフィスの周囲はセミの数も増えてき、騒々しい限りですがセミは短命。力尽きて地上に横たわる固体も目立ちます。
中には寿命が近づいてバランスを崩しつつも持ちこたえ、最後のひと鳴きをするケースもみられる。
*****
帰宅途中、のどの渇きに耐えかねて某所の自動販売機で水を買い、飲んでたら地面に置いていたカバンの上に一匹のセミが落ちた。明らかに弱っているものの、にわかに強烈な音で「ミーーー(どう表記すべきかわからぬような音)」。
オー、ラウドネス。
人に触られてももはや逃げる体力がないのにまだ鳴く。カバンからひきはがし、近くの電柱にくっつけたところ、さらに音量が増したように思えた。生命の底力に感動を覚えた次第であります。
もちろん、騒げばいいってもんじゃないすよ。
※以下はまったくのヨタ話です。
K:どうすか調子は。
U:おとといあたりのように「乗り遅れたら大変だ」的相場はあんまり落ち着かないね。息切れしたら危ういし。ちなみにきょうのこれ、ダレてるだけなの?
K:よくわかりませんが日本株相場もナンですし。きっかけ待ちなのかお疲れかは不明。でもまぁイケイケの是非はさておき、カネの流れはだいぶマシになってるんでは?
U:確かにね。でもイケイケはなぁ。この前、部下に「円売りオンリーで大丈夫なのか。例えば日本の輸出企業が円を買って相場に影響しないのだろうか」ってかしこまって聞いたのよ。
K:で?
U:「いや日本の輸出は不況のダメージから立ち直ってません。需給は円売り寄りです!」
K:ほう。
U:で僕が「円売りの根拠は?」って問うたらさ、「世界経済の回復期待でみなさんリスクをとろうと気合いを入れてます。円は余剰感が強いし過去の逃避ダマのリバランス(資産の再配分)を考慮すれば売るしかないっすよ!」と答える。
K:ふーん、各国の景気は良くなるけど日本の輸出は目立たぬ。ワンクッション足りんのでは?
U:そうだろ?だから「世界の経済が蘇ったらわが国の貿易にもフェーバーじゃん」と突っ込んだ。行き詰ったね。
K:言い訳はいくらでも可能ですよ。例えば投資マネーがいったん動意付いたら実需のフローってかき消されるケースが多いとか、あとは日本人ってコンサバで、日本と欧米との短期金利差が乏しい中では無理に先物の円の手当てはしないとかね。
U:だよな。だいたい、ディーラーってのはポジショントーク(自らの持ち高に有利な話題のみをもっともらしく語ること)に長けてる必要がある。こればかりは場数を踏まんとね。
K:だまされた人、数知れず。
U:いや、実はそうでもないんだよ。
K:あえて突っ込むのはやめておきましょう。
以上。
※一時未編集のデータが流れてました。すみません。
5日午前の東京外国為替市場で円とドルは売りフィーバーともなってませんね。日本株相場の影響か。まぁアジアの他の株価次第とか、いろいろ動意のネタはあるのかもですが果たして。
東京地方はきょうも蒸し暑いけれど何とか頑張りたいと存じます。みなさまもご自愛のほど。
5日の東京外国為替市場で円は底堅く始まったものの、徐々に売りが出ています。ドルも売り需要のほうが多いか。まぁ流れというか戦略の問題と申しますかね。
ただ昨日のガス抜き局面で仕込み直したメンバーにはけっこう「お腹いっぱい」の人もいるでしょう。なかなか微妙ではある。
あとは英欧の金融政策イベントや米雇用指標の発表を控える点をどうとらえるか。
おはようございます。4日の欧米外国為替市場で円は戻りを試す流れにはなり切れず、ほどほどのところで折り返し。ドルは組み合わせにもよりますがあんまり動いてない印象で、ドル・円は戻している。米株価はイマイチはっきりしないもののまぁ、投資家のリスク許容度は保たれてるってことですかね。
リスク選好だから円売り、ドル売りという法則性は必ずしもないとは思います。しかし現在は各市場で投機の「前のめり」があるしね。プラス、株式中心にカネのリバランス(再配分)みたいな動意ですかね。金利絡みはメディア的な表記では出やすいけど例えば、「利息収益を相対的に得やすいユーロを買って」とか「英ポンドを買って」といわれてもうなずけぬ参加者は多いでしょう。
オセアニア通貨あたりはまだしも、いずれにせよ、いわゆる景気循環と金利の教科書的な関係はすぐには起こらないからなぁ。
先のエントリではコメ欄にリアクションをありがとうございました。たまには空けてご意見をお聞きしつつのほうがいいかななどと考え直しております。
さて相場はいったん「お疲れモード」に入った後、どうなるかってところでしょうか。ドルの上値が重めなのは弱気派の勢力の問題か。とはいえドル高サイドの見方も消えてはいまい。ともあれ、リスク選好とか一つの要因で万事語れる状況ではなさそう(字面的に当たり前といえば当たり前)です。
とりあえずは米株価にらみすかね。
都内某所におります。相場は…若干リバウンドチックですが昨日の今日なのでまだ利食いの領域でしょう。まぁきょう出陣した人には討ち死のケースがあるかもしれないけど。
それにしても暑いっすな。当ブログのようにヨタ話ばかり書いてるコンテンツは他の著名な方に比べると固定読者が少ないだろうから、あとは手を抜いて飲みにでも行くか。
豪準備銀行(RBA、中央銀行)は4日、政策金利を3.00%に据え置くことを決定。焦点だった総裁声明では利下げにかかわるくだりを削除したあたりまでは「想定通り」で、次の一手にヒントがあったとはいえないからインパクトは薄い。このまえの総裁講演と一緒ジャンと思った方は多いのでは。
あの講演で「利上げしたいのかな」と感じてた参加者はちょっと肩透かしでしょう。とはいえ、全体のリスク志向がございますんで、これからどうなるかはよくわからぬけど。
かどうかわかりませんが、何個目かの「矢」は飛んだんでしょうね。円売りのほうが強めで米ドル・円は上値を試した。円はしばらく日本の輸出企業からの買いや利益確定の買いと売りがせめぎあった後、4日発表の豪景気指標の「いいとこ取り」で対豪ドル主導で米ドルとともに売りフィーバー。住宅価格指数のほうに反応しちゃった。投機のバイアスによりましょう。
豪小売売上高って足元でさえないものの全体はひょっとしたら良好な数値なのかなぁ、などと思って中身を見ると4―6月期通しては意外によい。4月を上方に直してるか。前期の数値の問題や季節調整の影響が出たのかもしれませんけれども、国内総生産(GDP)は増える公算があるし、プラス思考をするには十分と申せます。衣料品関係の落ち込みは…冬物ってあまり関係ないのか。
ともあれ、需給やリスク要因については補足事項はなさそうです。
※次回更新はやや遅れる見込み。
タイトルは相場とは関係ございません。どうもこのところ体調のせいか仕事のリズムが悪く、もともと書きベタなのにさらにエラーが増えるというよろしくない状況です。当ブログはシステム側の対応で多少、レスポンスは上がっており、修正をすぐに組み込めるようになったため助かっておりまするが。
まぁ見苦しいことが続けばクビやな。
閑話休題。
相場のほうはまったりと円安、ドル安の地合い維持ってところですかね。まぁ需給が崩された後ですぐどうこうって感じはない半面、日本勢は逆張りも意外に多いからどうなるか。ただ下手に逆張りするとあぶりだされて基調が長持ちするって事態も起こり得る。
いずれにせよ長い目で見た決め手が「うーむイマイチ」って構図は変わってなさそう。
おはようございます。3日のニューヨーク外国為替市場で円とドルは急落。円安の様相が濃くドル・円は強含んでいます。日欧の取引時間帯にイケイケの端緒が見られた後、米サプライマネジメント協会(ISM)が3日発表した7月の景気指数が市場予想の平均を上回ったことや米株高で一層熱気を帯びたとの解釈になりましょうか。
どこかでも書きました通り順張り型の投機戦略にけっこうな偏りがあるため、周辺の短期マネーは当面乗らざるを得ないとの空気が生じやすかった面はございます。でもまぁ現行のドル安、円安水準がファンダメンタルズ(経済の基礎的条件)の観点で妥当かや金融政策の変化と金利マネーの流れ拡大が株高連動で起こり得るかといった詰めをしないままでは単なるバブルですしね。
長めのスタンスで張る人は持ち高傾斜の度合いも見定める必要はございます。
もちろん日米ではマネー流出への不安(特に米国)がそこそこに収まっているなら通貨安は輸出に追い風となりますからね。当局にはウェルカムなのかもしれません。円はさておきドルはこの視点や成長ペースの格差にらみでの先安論者がいることは以前にも触れました。
出先です。欧州外国為替市場ではけっこう円売り、ドル売りムードになった後、ともに安値圏での推移を続けてるってイメージすかね。決算ネタかしりませんけどパワープレイっぽく。投機筋の一角は戦略バランスがちょっと偏ってきてますから、他のメンツも先々は危ういが現時点では乗らざるを得ないとの風情だったようにも映る。
ドル・円は例によって綱引き風の地合いですかな。
ニューヨーク時間はどうなりますかねぇ。
※以下はまったくのヨタ話です。
K:東京はもう夏枯れなんすかね。
T:何を言ってるんだキミ、夏の厳しい暑さの前にこそテンションを上げて頑張るべきではないのか。
K:まぁ、リスクマネーは生きてるようだし、いいんでは?
T:だが東京市場はどうしてもダレるなぁ。夕刻にかけてようやく動き出す。月末だと投資信託の話題なんかで盛り上がれるのに…。
K:アレだって実際の玉の何倍にも話が膨らんでしまい、投機のお遊戯に終わったってところもございますね。そこからもういっちょ円売りで切り返してくるあたりは腰の強さを感じるけど。
T:だってカネ余ってんだから回さないといかんべ。株式や商品関連はいささかバブルにみえて危なっかしいんだが、投資は多少なりともスリルを楽しむもんだ。結果の吉凶を考え過ぎてもうまくない。
K:心理学の講義はさておき、そんなにお金の巡りって回復してんでしょうかね?
T:失われた信用が一年やそこらで戻ると思うか?体力を温存してきたメンバーが周囲を炊きつけながら走る構図はあるものの、全員が全員蘇ってるわけではない。ゆえに熱気の度には注意といってんだ。
K:収益確保の好機を逃すリスクと価格変動で損失を被る恐れ。均衡点が上手に読めれば問題なしだけれどもなかなかね。まぁ高値づかみと安値売りではまっていくことを繰り返しつつ微修正していくスタイルでオーソドックスに進むか。
T:決め撃ちは危険だよなぁ。でも一発当てたい気分は人間、消せんだろ?
K:はぁ。
T:で…。
K:朝方利食ったんでしょ?もう一回仕込みたいなら仕込めばよろしいかと。
T:いや、これでもバブルを作るべきでない、との意識は強くてね。
K:逆張りしたいんだったらお好きなように。私は中立ですから。
T:冷たいなぁ。先月は逆張り無用のTと言われたんだよなぁ。
以上。
出先です。相場のほうは行きつ戻りつながら円安、ドル安の地合いは保ってますかね。バブったらリバウンドリスクが生じるだけだし日本株はパッとしませんし。
まぁ力技がどちら方向にあらわれるか次第か。
3日の東京外国為替市場で円やドルは対ユーロなどで安く寄り付いた後、揺り戻しがあったりしてまだ方向感は定まり切らず。日本やアジア株相場はどっちやねん的な空気も出てるから、あまり無理はしないってことすかね。日本勢の取引はこれから徐々に増えてくると思いますが休み明けしたばかりだしなぁ、いかに。
※8時20分過ぎの注 若干動意が出ましたか。
おはようございます。週明け3日のオセアニア外国為替市場で円とドルは対欧州通貨などで売りが先行してますかね。前週末の米市場の地合い引き継ぎってところか。商いが薄めなのでモメンタム(勢い)うんぬんはもう少し見定めが必要でしょう。
都市部の駅近や街頭ではよくストリート・ライブなるものを目にします。プロへの登竜門なのか位置づけはよくわからないのですが、私の住む千葉県船橋市でも駅にはちょこちょこいらっしゃる。最近ではイダ・セイコさんという方の音楽が割と耳に残りました。
声色・曲調含みでどこかしらアンジェラ・アキさん風のパフォーマンスでしたね。
一方で中にはすりガラスに十円玉をこすったような音を出したり、奇妙な韻を踏むコーラスをしたりと聞くに堪えないケースもある。ゆずや川嶋あいは遠いぞ。また、交番の隣でがなりたてている連中、根回しは済んでるんだろうけどひどいと騒音公害でパクられるよ。
先ほど何気なくテレビを眺めてましたら、某ニュース番組で選挙関連のグッズレンタル屋や看板・ポスター業界などが活気付いていると報じていた。そりゃそうだろうなぁ。しかも今回は100何年ぶりかの8月の選挙らしいので、夏特有の商品、例えば冷たい飲み物とか冷蔵用機器、エアコンの需要はけっこう高いかと思える。
選挙自体は政権をとった勢力がどうかじ取りをするのかさっぱり読めない部分がありますから、せめて「特需」でうるおいを与えていただきたい…あくまで私見なれど。
本州各地では夏祭りの季節に入り、例えば東京ではここ2―3週間ほど毎週のように花火大会が開かれています。昨日は千葉との県境の江戸川でドドーン。近辺には浴衣姿の男女が多数、繰り出した。私のカミさんなど若い人たちの着付けにしばしば文句を言ってましたが…。
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私の故郷(両親が現在も生活基盤を保つ場所)は青森県青森市という北のほう。「ねぶた」と称する祭りが割と知られています。県西部の弘前市の界隈には「ねぷた」があって少々紛らわしい。語源は詳しくは存じませんが、どちらもお祭り自体は七夕に絡んで催している面がございまして、「眠り流し」だったかな、イベントの一つが転訛(てんか)してったとか聞く。津軽弁では「ねむい」を「ねぷ(ぶ)てぇ」ってしゃべるんで「流し」を省くとそうなるのか。
ねぶたとねぷたの「伝説的」な違いはいろいろな識者が語ってます。かの大将軍坂上タムラマロが蝦夷討伐にあたり、敵をおびき出すために用いたとか、兵を戦に気持ちよく送り出すための景気づけ(ねぷた)、戦いから戻ってきた際のお祝い(ねぶた)とかね。タムラマロが敵に対してうんぬんは、征夷は現在の岩手県北上あたりでのはずだしあくまで伝説でしょう。出陣だの凱旋だのは無形文化財に決まった時の表記の問題に過ぎぬか…。
また、ねぶたは死者がたたらぬよう霊魂(根)の出入り口にふたをしたことに由来するとか。いろいろです。
なおねぷたは「扇型」でねぶたは「人形型」とのステレオタイプの理解が少なくないらしいすけど、これはイメージとして合ってるかもなれど厳密には誤り。ねぷたにも人形型は存在する。
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両者は東北の短い夏を惜しむかのごとくに開くせいか、熱狂と同時に哀愁を感じる場面が多い。最近でこそ冬にも「ウインタースポーツ」とかでポジティブなイメージが生じているものの、昔はドカ雪の世界にメリットは薄かったし、都会の人は「津軽海峡冬景色」。カモメを見つめて泣くんです(冗談)。ともあれ地元の「今のうちに」のハイ・テンションとその反動との混在が独特のムードを作ってると思う。
とりわけねぷたは扇型のダシの裏面を「見送り絵」といい、各種の美人画や水滸伝の張順(の幽霊)、幽谷の世界などを流麗に描きます。マイナー調の囃子と重なってとても美しく、ときおり哀しい。
このところ昭和史にかかわる書物をよく手にします。
私こと大学では法律を学んだとなってるが、実際には社会主義圏と日本やアジアの政治史をメーンに勉強してて、とりわけソ連(当時。現在は解体)の通史と日本の戦前史に関心を持っていた(卒論チックな文章ではモスクワの都市計画史をスターリンやフルシチョフ体制と絡めて取り上げた)。どちらも情報公開や新資料の発掘拡大の前でネタ不足の時期だったので、「未知の世界」に惹かれた面もございましょう。ともあれ、もともとなじんでいたジャンルへの興味が再燃したって感じか。
銀行に入ってすかさずモスクワ大学で学ぶ幸運を得たものの、卒業後は相場の波にもまれてしまい学問的なことは難しかった。そうこうしてるうちにロシアや他の旧ソ連構成国では激動があっていろいろ出てくるし、日本も「昭和天皇独白録」(文春文庫)などかなり信頼の置けるソースがあらわれるなど刺激的な情勢で、死ぬまでに一度はじっくり調べてみたいなぁとは思ってました。でもビジネスで戦争中の身ではすぐには腰を据えられるわけでもないんで、せめてベーシックな本だけでも読み込もうなどと考えている次第です。
各書籍のタッチには当然、幅が存在するし読み手の好みにも左右されるため決定版を絞ることは難しいけれど、あくまでも最近読んだものの中から単純に面白かったとの観点で挙げると半藤一利さんの「昭和史」(平凡社ライブラリー、全二冊)。講義というか説話形式と申しますか、そんな感じで読みやすい半面、中身はなかなか濃い。基礎知識として必要な項目は網羅しつつ、現代の日本が反面教師とすべき部分、見直したほうがよいところをあくまで筆者の目線ながらさりげなく随所に盛り込んでおり、少し沁みる。
時折、ブラックジョークが少しあざとい(きわどい)かなと感じる箇所も見えますけど、修羅場をくぐりぬけた言論人ゆえの「説得力」で押し切られてしまう。
この本、確かけっこう売れてますよね。
米国のオバマ大統領は7月31日の声明で、米経済は正しい方角に向かっているとの趣旨のコメントをしました。第二四半期の米国内総生産(GDP)速報値をネタに景気刺激策の効果をアピールしてってところですね。オバマ大統領の人気は就任当初に比べるとさすがに衰えていますから、こまめに国民との対話を繰り返しつつ綱を引き締め直す必要がございましょう。
といっていい話ばかりも当然、できません。過去の施策に一定の痛みを伴った事実は事実として、また先行きに潜むリスクはリスクとして、偏りのない言及が求められます。オバマ氏はその点、バランスよく語ってくるので今後の施策対応への期待込みで安心感はある。
このところたびたび触れているブログ関係の不具合、どういうことかにつき少々。要はデータのやり取りの際にCGIプログラムのタイムアウトが頻発するのです。ソフトウェアの仕様か否かは不明ながら回線速度が相当に高くても起こるため、通信用の専用線を引くまでにいたらぬ私なんぞはかなり困る。
タイムアウトはホワイトスクリーンに「CGI Time out」と冷たく表示されるのみで、どの処理まで進んでいたかはわからず。といってキャッシュが消え書き直しになる事態は避けたいので「エイヤ」と再送をかけるんだけれど、結局は最新の編集内容が消え、過去にバックアップ代わりにつどつど保存していた未完成品を流してしまうことがある。または重複送信で同じ題名のエントリがぞろぞろ並ぶ。
デバッグ可能ならプロセスも判断しやすいのだが…。
で何やかんやしてくと、そもそもがタイムアウトに絡むぐらいだからともかく時間がかかる。1エントリの対処に1時間を超すことも少なくない。手直しや誤字修正といった作業はどうしても必要で、他の業務に支障が出てしまいます。
このあたりの事情は先方の管理者には伝わっており、対応待ちではありまして、私としては精神的に持ちこたえられるかの段階っす。気が短いから厳しいなぁ。
おはようございます。7月31日のニューヨーク外国為替市場でドルは急落。米株価に微妙なところはございますけれども、大崩れしたわけでもないしクロス円、とりわけオセアニア通貨の下値の堅さから判断すると「流動性相場」の枠内でしょう。
ドルは7月31日に発表された4―6月期の米国内総生産(GDP)速報値で個人消費の項目がイマイチだった点や長期金利の低下に教科書的に売りで反応している面もあり、メディアの一部はそんな解説で走るのかもしれない。しかしGDPの全体像はマイナス成長のペース緩和で、シカゴ購買部協会が算出した7月の景気指数に良好な数値も出た。「プラス思考」と投資マインドは維持された印象すね。
前のエントリでも書きましたが、仮に米景気動向への不安が強まっても即、ドル売り優位の地合いをもたらす状況ではない。信用収縮が緩んだとはいえまだ続いているからです。カネが目詰まれば米国への入りが細る一方で流出も膨らみづらく、それでもドル安なら「恐慌」を気にすべき段階でどの国も株はかなり厳しい環境におかれるだろうし、政府・金融当局もそろって浮き足立つ可能性が高い。
円はマネー収縮とともに対外債権国の通貨として上がるといったかつて見たパターンですね。
繰り返しながら、世界経済の連動性がよほど薄れてこない限り、ドル安傾向が本当に進むとすれば各国が立ち直りの軌道に乗る中で米国が出遅れたケースかなぁと。
ちなみに米景気やドルへの強気派ってそこそこ数がいて、ドル・円なんかはオプションで攻めている参加者もいらっしゃるけどきょうあるいは来週にかけては意気消沈しそうですな。
※一時編集中のデータが流れておりました。すみません。やっぱり外為側のこのブログソフトとサーバー、私にはレスポンスが悪すぎて相性が悪い。