久しぶりになりました。今日はいよいよ洞爺湖サミットが閉幕になります。結局、22カ国も集まって烏合の衆化してしまいましたね。
温暖化の問題も、先進国と新興国の責任の擦り付け合いとなり、何とも後味の悪い結果となっています。G8での合意も「問題を共有する」という何も決まらなかったと同じ内容になってしまっています。
キャビアやうにを食べながら「食糧危機問題」を語る会議に批判が集中したり、結局、人間は自分のことしか考えていないんだなという印象だけが残ってしまいました。
為替相場のほうも霧の中に入り込んでしまいました。世界の株式市場は不安定なままですが、どこも悪いので、為替でも一体どの通貨を買えばいいのかわからなくなってしまっているということなのでしょう。
霧が晴れてくるまで、こんなどんよりとした相場が続いてしまうのでしょう。まずはこれから2週間ほどで発表されるアメリカの金融機関の決算が最初の山場となってきそうです。まあ、こうやってよくわからなくなってくるのも相場です。出口がはっきり見えてくるまで、高みの見物としゃれてみればどうでしょうか?
2008年7月 9日(水)13:15