FXブログ マット今井の「実践トレードのつぼ」

4連休

 皆さん、おはようございます。今日からGW本格化で4連休です。皆さんはどこかでお出かけでしょうか?私はといえば、今日もまだ会社で仕事をしていまして、まだ、終わらないことが山のようにあるので5日、6日も仕事です。いろいろとやりたいことが山のようにあるのですが、中々追いついていきません。

 中央銀行がインフレの上昇に対応して金利を上げたりする行動が遅いときに、「ビハインド ザ カーブ」と英語で言いますが、私の場合、仕事に対して、「ビハンド ザ カーブ」となっています.....

 さて、雇用統計も予想ほど悪くなく、市場は完全に落ち着きました。先日の酒匂さんとの対談で買い推奨通貨で「米ドル」と言ったら、酒匂さんに呆れられてしまいましたが、今のところはそういう展開になっています。ただ、本当はドルの回復はもう少し後になってからと思っていたので、ちょっと早過ぎました。

  私がドルの買いが面白いといったのは

①最近のドル安によって、米国の経常収支の赤字が縮小してきていること

②米国への悲観論が蔓延しすぎているので、そのうち反動が起きると思ったこと

③そのうち、ユーロ圏諸国など他の国の景気が悪くなってくるので、最初に売られている米ドルが他の通貨に対して相対的に強くなる可能性がある

という理由からでした。①と②は既に起きているのですが、③はまだ先の話になるのではないかと思っていたので、これもひょっとしたら前倒しになるのかもしれません。

 ただ、まだ今回は上昇にも限界があると思うのですが、

2008年5月 3日(土)05:06 コメント(10)
はてなに追加 LivedoorClipに追加 MyYahoo!に追加 Googleに追加 nifftyに追加

コメント一覧コメント10件

 1テンポ早いと、皆さんにより喜ばれたのかもしれません。
 いえ、済みません。素直に読みたいと思います。

投稿者:win|2008年5月 3日  06:39

現状ドル円以外の通貨の方が、はるかに利益を出せますが、政府を含め「思惑」が働いている通貨という意味ではドル円は面白いでしょう(いつ瓦解するかわかりませんが)。

投稿者:牧|2008年5月 3日  08:27

95円からのドル円の上昇はいくらまで?
109円くらい?

ユーロドルの下落はいくらまで?
1.4くらい?

そのへんを予想してもらえたら
面白いのですけど・・・

投稿者:オレンジ|2008年5月 3日  08:45

今年のゴールデンウィークは私も仕事です。
家族との旅(母、姉、姪、甥と軽井沢、信州)も断って。
一目均衡表でいえば今年は雲の下で苦悩している状況。。。うふっ。

投稿者:匿名|2008年5月 3日  09:58

レポートでユーロ/ドルの1.566は買いと
言っていましたが、今ではどう考えていますか?今もまだユーロ/ドルは買いと考えているのか、またはなぜ思惑と違ったのか、プロのトレーダーとしての考え方を聞かせてもらえればうれしいです。やっぱり為替は一筋縄ではいかないのかな?というのが個人的な感想です。

投稿者:今井ファン|2008年5月 3日  19:52

今井さんは以前、テレビで悩みながら解説されてましたが・・・?
時期は早まったものの、ほぼ、予想通りの展開だったようですね。
年末近くにはドル高かなり進むというお話でしたが、やはりすんなり、とはいかないようで。
私もオロオロしている内に乗り遅れるかも。

投稿者:損切りキライ|2008年5月 3日  22:29

ついこないだまで「とりあえずドル売っておけ」的なこと言っていませんでしたか?
普通にヒキましたが…

あまり突飛にコロコロ意見を変えてしまわれるからアンチインジケータに認定されてしまうのですよ。

投稿者:うんこ|2008年5月 4日  17:33

悲観論が溢れている時は悲観的な情報だけを集め、一方的に下がると思ってしまう事がある。これを追認バイアスという。また、悲観論が薄れると今度は楽観論が溢れ出し、一方的に上がると思ってしまう。
 しかし、相場には必ず戻りがある。これを一時的な戻り相場ととるか、底打ちして本格的なⅤ字回復相場ととるかは、人それぞれである。 IMFの試算では、サブプライム関連の損失が100兆弱。現在、計上されているのはいくらかな?試算はあくまで試算であり、絶対はあり得ない。しかし、ヨーロッパ銀行の損失計上が少なすぎるという意見もある。ユーロが弱いのはそのせい?
 
 

投稿者:ちひろ|2008年5月 4日  21:52

今井先生、報告です。

4月中下旬ごろまで、「ユーロ/ドル」の通貨ペアを張っていました。が、ユーロドル最高値を更新する中、NY原油価格の上昇と連動していたため、薄々「危ないんじゃないかなぁ・・・」と感じていました。結局再びユーロ買いをすることを見送りましたが、結果論として「正解」でした。

『相場』は、「変わり身が早い」ので、こうした切り替えも必要です。

が、(ドル円やユーロドルの)ドル買いはかなり勇気がいりますね!

自分としては、「手待ち」が『最善手』(「将棋用語」です)だと思います。
個人的に「相場」が一転二転してくれるとやりやすいのですが・・・一本調子に動くと「注文」が入れにくいですね!

投稿者:LEI-GT|2008年5月 5日  16:53

>LEI−GTさん

私も
原油価格を様々な投資の指針として使っています。
多くの経済指標と連動してるのも事実であり
今後の経済活動に与える影響も
サブプライム・ローン問題とは比較にならないくらい大きなものとなるでしょう。
原油の適正価格が70ドルであることは承知してますし
1ドル=80円が妥当だということも聞いています。
しかし
適正を信じていつまでも待つよりは
実勢に即して行動した方が利益も出ます。
相場が動けば、こちらも動く・・・
投資には
柔軟な姿勢が必要不可欠だと思います。

投稿者:マネー・ゲーム|2008年5月 5日  20:45

コメントを書く

名前(必須)

Eメール(必須)

URL(任意)

コメント(スタイル用のHTMLタグを使うことができます)

外為どっとコムからのご案内

外貨ネクスト口座開設キャンペーン

経済情報フラッシュ!

外為どっとコム twitter


みんなで解決!ほっとFX。わからない事は、質問して解決しよう!

バーチャルFX 外貨投資マネーゲーム ecoco2