まだまだあるぞ底力!
皆さん、こんにちは

すっかり寒くなりましたね。
そろそろコタツが恋しい時期になって来ました。
これから益々気温が下がり空気も乾燥するので、のどを痛めないように気をつけたいと思います。
皆さんも風邪には気をつけてくださいね。
先日放送されました「経済討論バトル・頂上決戦」。
タイトルは「がんばれニッポン!まだまだあるぞ底力!」でした。
金融クライシスが実体経済に影響を及ぼし始め、世界同時株安が進行。
ユーロをはじめとする通貨は暴落状態。
一方で円が買われ、円高により日本株も下落トレンドとなっています。
世界的に不況に陥る中で、日本経済は大丈夫なのか?
3人のパネリストの方々を招いて、今回は日本経済の優れている点などを中心に、今後の日本経済回復の可能性を探りました。
今月4日、米大統領選の投開票が行なわれ、バラク・オバマ氏が第44代アメリカ合衆国大統領に当選しました。
黒人では初、そして戦後では3番目に若い大統領だそうです。
経済悪化に歯止めがかからない米国において、「変革」を掲げ、世代を超えた多くの層から支持を集めた結果でした。
そして早速、7日に次期大統領として初めての記者会見を開き、米経済に対して「非常に困難」なことを認めた上で、来年1月に就任後、減税や自動車産業への救済など、直ちに経済対策へ取り組むことを約束しました。今後、日本への影響はどうなるのでしょうか・・・。
前向きな影響に期待しています。
世界経済の鍵を握るのは、なんと言ってもアメリカなのですから、この困難を、斬新な政策とパワーで乗り切って、明るい未来へと繋げて行って欲しいです。そして、彼の政治の根本にある「弱者救済の心」も素晴らしいと思います。ぜひ頑張って頂きたいです!
さて、日本経済に戻ります。
円は今「最も安定な通貨」だと言われています。もし円高になれば日本が強くなり、ますます豊かになるのなら、円高は皆に歓迎されるはずです。輸入品も安く手に入れられ、海外旅行者も増えるでしょう。しかしこの国を支えている産業は「輸出業」なので、円高で得をする企業よりも損失を被る企業が多いという矛盾が生じます。そして上場している多くの大企業は円高は企業にとってマイナスということになります。
例えば対ドルで1円の円高になった場合、
トヨタは年間350億円もの利益減、ホンダは200億円減だそうです。
また、ソニーは60億円、日立は50~60億円の損失です。
現在ドルは1年半で25円、3ヶ月前からでも10円以上も下がっているのですから、この損失は庶民の私には気が遠くなる数字です・・・。
だとしても、日本の株価の下落率が最も高いのはなぜなのでしょうか?
サブプライム問題の発端であるアメリカよりもです。
前にも書きましたが、投資は「心理」なのだと思います。
パネリストの方も話されていましたが、日本人は特に心配性な国民性と、マスコミがそれをさらに煽り、その流れに皆が乗ってしまう傾向があるのでは?ということです。
私も心配性なので、典型的な日本国民タイプかも(笑)。
番組では、今は株は悲観的な時期ではなく、むしろチャンスの時だという意見が大方でした。
その場合も、焦らず長い目で、無理をせず余裕を持った取引をして行く。
そして数年後大きな利益を生んでいる。それだけ日本企業の底力は強いのだそうです。
日本頑張って!と私も元気になって来ました

次回の「頂上決戦」は12月6日(土)午後2時からです。
どうぞご覧ください
コメント一覧コメント2件
飛田さんこんにちは。
日本の底力を信じたいですね。とは言っても、どこが底だか分からないというのもありますが・・。
いやぁ経済は難しいです。
投稿者:としおとこ|2008年11月14日 13:59
としおとこさん、こんにちは。
20日の日経平均、また8000円を割り込みました。株式市場も厳しい状況が続いていて、日本の景気悪化も始まっています。でも、こういう時にこそ、本当に日本の底力を信じたいですね!
いつもコメントありがとうございます(^^)
投稿者:ちづる|2008年11月21日 00:39
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