皆さん、お元気ですか?すっかり寒くなりましたね。
吐く息が白くなると、「もう冬なんだなぁ。」とあらためて実感します。
先日放送されました「頂上決戦」。今回は『地方経済はどうなる?』 でした。このテーマについて、地方自治、地方経済の専門家の方々にご意見を伺いました。
今、ニュースでは何かと地方が注目されています。
政治では、国から地方への税源移譲と地方交付税の見直し、また 道州制の導入も議論されています。そして東国原さんを始めとして 自分の県をアピールするために、知事さんや自治体の長の方々が 自らメディアに積極的に出演される機会も多くなってきました。
一方夕張市など、財政破綻に追い込まれるところも出てきています。個人だけでなく、県や市区町村単位においても、格差は拡がりつつあるようです。
「国や役所が保証してくれるものは安心、大丈夫。」
このような意識は昔からあると思います。
しかし最近になって、その役所自体のずさんな金銭管理や経営の失敗により、私たち国民が直接的に被害を被る機会も出てきています。「自治体は独立した企業」だと自覚をして、様々なアイデアを外部から取り入れて経営努力を尽くす・・・。今、こういった考えの市区町村が増えていると聞きます。「市区町村は県に依存し、県は国に依存する。」このような構図からは、早く脱却しなければいけないのかもしれません。
番組の中では、「収入に対する借金返済額の割合が25%以上の自治体」は、夕張市以下13全ての市町が北海道にあるというデータを取り上げて、今後破綻の危険性のある自治体を説明していました。つまり、国に最も依存して来た歴史のある北海道の地方自治が、皮肉にも現在最も危機的な財政状況なのだと・・・。
「北京で一羽の蝶々が羽ばたいたら、ニューヨークでハリケーンが生じる。」
今回のパネリストのお一人、前三重県知事北川正恭さんは「47都道府県の約1800の市区町村、そして国民一人ひとりが、それぞれの責任のもとに北京の蝶々として羽ばたけば、日本に本当の民主主義が芽生える。」と主張されています。
今、私たち自身がこの地域、そしてこの国を創っているんだと考えて毎日の生活の中から何か自分ができることを探して、実行していくという必要性を改めて感じました。
次回の「頂上決戦」は来年1月5日(土)午後5時からの放送です。
もう来年なんですね。早いですねぇ。
どうぞお楽しみに( ^∇゜)☆
コメント一覧コメント3件
いつも楽しく読ませていただいています。本当にいろんなテーマに、しかもとても正しく(というのは見方によって実は変化しますが)見方をされていると感心しています。地方の問題は確かにおっしゃるとおりですが、実は日本全体の浮沈が(世界的に)問われているという問題も一方で根が深いのでは、と心配しています。
ところで、もうすぐお誕生日ですね。Happy BirthDay!
投稿者:hiro.N|2007年12月 7日 01:08
おはようございます。
本当に一年が早く感じます。日本の将来はシンプルに各自が真面目に自分の仕事をし、
信頼関係を築く以外にないと、最近特に思います。自分にも他人にも嘘のない生き方が
大切であると。女性は直感が鋭いのでどんどん嘘を見破ってほしいです(笑)
投稿者:トニー|2007年12月10日 00:42
hiro.Nさん
ブログ、読んでくださってありがとうございます。
番組では難しいテーマの時もありますが、蟹瀬さんやゲストの方たちのお話を聞かせていただきながら、勉強して頑張っています。お暇なときにでも、また読んでいただけたら嬉しいです。
誕生日も知っていてくださってたんですね♪ 温かいメッセージをありがとうございます(*^∇^*)
トニーさん
本当にそうですね。
信頼関係を築くことは、とても大切なことだと思います。
最近は食品関係の偽装のニュースもありますし、何を信用していいか分からないことが多いですよね。
私も、人に信頼される生き方をしていきたいです。いつもコメントをありがとうございます(*^∇^*)/
飛田 千鶴
投稿者:ちづる|2007年12月11日 01:16
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