初級編2 FXを始める前に

FX(外国為替保証金取引)のリスクについて

当社が提供するFX(外国為替保証金取引)は、金融商品取引のうち「店頭金融先物取引」のカテゴリに含まれるものであり、さまざまなリスクが存在します。下記の内容をよくお読みになり、商品性とそのリスクについて理解し、納得された上で口座開設手続を行なってください。

FXは元本が保証されたものではありません。取引を開始された後に、為替レートがお客様にとって不利な方向に変動した場合は、お客様は損失をこうむることとなり、マーケットの変動によっては損失額が預託された金額を上回る可能性があります。

FXはすべてのお客様に無条件に適しているものではありません。お客様の取引目的、経験、知識、財産状態、財務計画など様々な観点から、お客様ご自身が取引を開始されることが適切であるかどうかについて十分にご検討くださいますようお願いいたします。

信用リスク

当社が提供するFX(外国為替保証金取引)は店頭金融先物取引です。したがって、取引所で行なわれる証券取引や先物取引などとは異なり、当社が取引におけるお客様の相手方(カウンターパーティ)として行動する、相対取引(OTC= Over the counter取引)によって行なわれます。

相対取引は証券取引や先物取引などの取引所取引と比べて規制が少ないため、それらとは異なる独自の規制に基づいて管理されます。そのような性質から相対取引では、取引の執行を当事者同士の信頼に依存する部分が取引所取引よりも多くなります。お客様は外国為替取引を開始される前に、取引の性質とリスクについてご理解いただく必要があります。

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為替変動リスク

外国為替市場では、24時間常に為替レートが変動しております(土日・一部の休日を除く)。相場がお客様の予想と反対方向に進んだ場合には、為替差損が発生いたします。

金利変動リスク

FX(外国為替保証金取引)は、通貨の交換を行なうのと同時に金利の交換も行なわれ、スワップポイント(金利差調整分)の受け払いが日々発生します。このスワップポイントの受け払いは、お客様がポジションを決済するまでの間、継続して発生します。

スワップポイントの受け払い金額は、各国の景気や政策など様々な要因による金融情勢を反映した市場金利の変化に応じて日々変化します。そのため、その時々の金利水準によってスワップポイントの受け払いの金額が変動したり、場合によっては受け払いの方向が逆転するリスクがあります。

流動性リスク

マーケットの状況によっては、お客様が保有しているポジションを決済することや、新たにポジションを保有することが困難となる可能性があります。

外国為替市場には値幅制限がなく、特別な通貨管理が行なわれていない主要国通貨(日本円を含む)の場合、通常は高い流動性を示しています。しかし、主要国での祝日や、ニューヨーク・クローズ間際、週始めのオープン時におけるお取引、あるいは普段から流動性の低い通貨でのお取引は、当社の通常の営業時間帯であっても、マーケットの状況によってはレートの提示が困難になる場合もあります。また、天災地異、戦争、政変、為替管理政策の変更、同盟罷業(ストライキ)などの特殊な状況下では、特定の通貨のお取引が困難もしくは不可能となる可能性もあります。

電子取引に関するリスク

電子取引システムを利用したお取引は、電話を通じての口頭によるお取引とは異なる、独自のリスクが存在します。
電子取引システムを利用したお取引では、注文の受付に人手を介さないため、お客様が売買注文の入力を誤った場合には意図した注文が約定しない、あるいは意図しない注文が約定する可能性があります。
また、電子取引システムを利用する際に用いられる口座番号、パスワードなどの情報が、窃盗、盗聴などにより漏れた場合、その情報を第三者が悪用することによりお客様に被害が及ぶ可能性があります。また、システム機器、通信機器等の故障、アクセス集中等により、取引の停止や処理の遅延が起こる可能性もあります。

システム障害時の対応について

レバレッジ効果のリスク

外国為替保証金取引では、レバレッジ(てこの作用)による高度なリスクが伴います。実際の取引金額に比べて取引保証金の額は小さいため、相対的に大きなポジションをお持ちになれば、マーケットの動きが小さくても口座の資産価値は大きく変動することになります。

マーケットがお客様のポジションに対して一定の割合以上不利な方向に変動した場合、レバレッジの効果を下げるため、保有する一部または全部のポジションを決済するか、あるいは新たなご資金の預託を勧告させていただくことがあります。さらに市場がお客様のポジションに対し不利な方向に急激にかつ大きく変動した場合には、お客様の損失の拡大を防止するため、お客様の保有するポジションの全部が強制的に決済(ロスカット)される可能性もあります。

保証金取引では預託した資金に対し過大なポジションを保有することにより、相対的に小さな資金で大きな利益を得ることが可能ですが、反対に、預託した資金をすべて失う、あるいは預託した資金を上回る損失を被る可能性も同時に存在します。
ここでは、FXに伴う典型的なリスクを簡潔に説明するためのものであり、お取引に生じるすべてのリスクを示すものではありません。お取引の開始に際しては、取引の仕組みおよびリスクについて十分にご研究いただくようお願いいたします。

次は中級編1へステップアップ!注文方法について学びましょう。

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