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用語集

 マ

マイナーカレンシー

メジャーカレンシー(主要通貨)以外の通貨のことをいいます。


名目金利
物価上昇率などを加味しない表面上の金利。【→実質金利


マイン
インターバンク市場で使われる用語で、たとえばドル/円の取引の場合はドルを「買った」という意味になります。「テイクン(taken)」を使うこともあります。逆に「売った」という場合には「ユアーズ」といいます。


マーク・トゥ・マーケット
持っている資産を、実際の市場価格で計算して、現在の市場価値に評価し直すことをいいます。


マーケットメイク
株式市場において、マーケットメイクを行なうことができる証券会社(マーケットメイカー)が、マーケットメイクの対象となる銘柄について、常時売り気配と買い気配を提示することにより、その気配値段に基づいて売買を行なう制度のことをいいます。マーケットメイカーは種々の要因を考慮し、市場の需給を反映した気配の提示・変更を行ない、顧客はマーケットメイカーを相手に売買を行なうこととなります。現在はジャスダック市場の一部の銘柄について導入されています。


マージンコール
『外貨ネクスト』では、毎営業日午後3時時点のレートで口座状況を時価評価した際に、お客様がお預けになったご資金とポジションによる評価損益の合計(有効保有額)が維持保証金のレベルを下回った場合(維持率が50%を下回った場合)、電子メールにてお知らせを行ないます。これを「マージンコール」といいます。
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 メ

メジャーカレンシー

世界中の外国為替市場で、多くの市場参加者が、頻繁に売買している通貨のことをいいます。現在であれば、米ドル、日本円、ユーロ、ポンド、スイスフランのことを指します。主要通貨ともいいます。
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 モ

持ち高
たとえば、ドルの買い持ち、ドルの売り持ちをどれだけ持っているかということで、ポジションともいいます。外国為替ディーラーはそれぞれに与えられた制限の範囲内で、ドルが上昇あるいは下降するという予測のもとにポジションを持ち、収益を上げることを狙っています。
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 ヤ

約定日
取引が約定した日のことです。


安値
営業日のなかで最も安いレートのことです。【←→高値
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 ユ

ユアーズ

インターバンク市場で使われる用語で、たとえばドル/円の取引の場合はドルを「売った」という意味になります。「ギブン(given)」を使うこともあります。逆に「買った」という場合は、「マイン」といいます。


有事のドル買い(売り)

戦争など有事の際には、世界の基軸通貨としてのドルが強くなるため、ドルを買う人が増えることをいいます。ただし、同時多発テロの際には、米国自身が攻撃の対象となったということで、有事のドル売りが行なわれ、ドル安の展開となりました。


輸出予約

外国為替取引で「ドル売り予約」のことをいいます。日本の企業が米国に製品を輸出をすると、製品の対価としてドルを受け取ります。企業はそのドルを日本国内で使うために円に交換(ドルを売って、円を買う)する必要があります。製品の納期や、ドル資金を受け取る日は、あらかじめ契約で決まっていますから、その先日付でドルを売ることになるわけです。


輸入予約

外国為替取引で「ドル買い予約」のことをいいます。日本の企業が米国から製品を輸入をすると、製品の対価としてドルを支払います。企業が支払うためのドルを準備するためにドルに交換(円を売って、ドルを買う)する必要があります。製品の納期や、ドル資金を支払う日は、あらかじめ契約で決まっていますから、その先日付でドルを買うことになるわけです。


揺り戻し

相場が行き過ぎて売られたり、買われたりした後で起こる、その反対の動きのことをいいます。売られ過ぎて相場が大きく下落した場合ならば急な買い戻しが起こり、買われ過ぎて相場が大きく上昇した場合ならば相場が急落することが多くなります。揺り戻しという場合には、波がだんだん小さくなるように落ち着いてくることが一般的です。


ユーロ

1999年1月に発足した欧州連合(EU)の単一通貨のことをいいます。当時のEU加盟国15カ国のうち、イギリス、デンマーク、スウェーデンを除く12カ国で現在、採用されています。実際の流通は2002年から開始されました。紙幣には、欧州の歴史に関わる各時代の建築様式が図案化され、硬貨には欧州の地図が描かれています。


ユーロ・マネー
(Euro-money)
自国以外にある金融機関に預けられた自国の通貨を指します。米国国外の金融機関に預けられたドルをユーロ・ドルといいます(通貨ペアの「ユーロ・ドル」とは区別する必要があります)。


ユーロ加盟国

アイルランド、フィンランド、ポルトガル、イタリア、ドイツ、オランダ、スペイン、オーストリア、ルクセンブルク、フランス、ベルギー の11か国が1999年1月からユーロ使用を開始。2001年1月からギリシャが加わって12か国。
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 ヨ

余剰・不足

東京外国為替市場において、午前10時のインターバンク(銀行間)取引のレートを基に決められる指標レートのことを仲値(TTM)といいます。東京市場では、この仲値でドルを購入し、ドルを相手方に支払うといった決済の取引が多くあります。そのため、この仲値が決められる午前10時頃の相場は、かなり激しい変動をすることがあります。なぜなら、仲値決済のドル需給バランスが足りない(不足)の場合には、足りない分を市場から購入する必要があり、逆に多すぎる(余剰)の場合には市場で売る必要があるからです。


寄り付き
マーケットが始まったときに、最初についた値段のことをいいます。


四本値
日、週、月、時間、分など、ある時間を区切って相場の値動きを示すときに、始値、終値、高値、安値をピックアップして、四本値といいます。
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 リ

リーブオーダー
(Leave Order)
いわゆる指値注文のことです。ストップ注文(逆指値注文)もリーブオーダーに含まれます。


利食い
ポジションを反対売買して、利益を確定させることです。


リクイディティ(Liquidity)
市場における流動性のこと。豊富に取引されていて、多くの市場参加者が存在し、売買したいときにいつでも、そのときのレートで取引ができることを「リクイディティがある」といいます。逆に、取引量が少ない、市場参加者が少ない、売買に制限があるといった場合には「リクイディティがない」といいます。


リスク
運用や取引において、損失が出ることをいいます。運用や取引においてはリスクはつきもので、一般にはハイリスクならばハイリターンの可能性があり、ローリスクならばローリターンしか期待しえないものです。


リミット(Limit)
ディーラーに与えられた持ち高の権限のことをいいます。


両立て
同じ通貨の買いポジションと売りポジションの両方を持つことです。
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 ル

ルーブル合意

1987年2月、フランスのパリにあるルーブル宮殿で開催された先進7カ国財務相・中央銀行総裁会議(G7)において、為替相場安定のために各国が政策協調を行なうことに対する合意がなされたことをいいます。これによりプラザ合意でのドル高是正に終止符を打ち、これ以上のドル安は好ましくないとしたのですが、各国の政策協調も十分ではなく、ドルはその後も下落を続けました。
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 レ

レジスタンスライン

市場参加者の多くが、これ以上相場が上昇しないという認識をもちやすい価格帯のことをレジスタンスライン(抵抗線)といいます。一方、市場参加者の多くがこれ以上相場が下落しないという認識をもちやすい価格帯のことをサポートライン(支持線)といいます。


レバレッジ
テコの原理のことです。FX(外国為替保証金取引)では、このレバレッジを使うことによって効率的に資金を運用できることがメリットの一つです。たとえば外為どっとコムの場合、10万円の保証金を預け入れてあれば、1万ドル相当までの外貨を売買できます。いま1ドル=110円だとすれば、10万円の元手で110万円相当のドルを運用できるわけです。この場合、元手に対して11倍に相当する資金を運用している、つまり11倍のレバレッジをかけていることになります。レバレッジをかけることにより、対元本でみた場合、大きなスワップポイント(金利)と為替差益を得ることができます。ただし、逆に為替差損が出る場合も、同様に対元本でみて大きな金額となることに注意が必要です。


レベル
外国為替市場において取引されている大まかな水準(為替レート)のことをいいます。


レンジ相場
予想される当面の上限(高値)と下限(安値)のあいだで推移する相場のことをいいます。


連邦公開市場委員会
米国の中央銀行に相当する制度が、連邦準備制度(Federal Reserve System)で、この制度において、意思決定を行なう機関が連邦準備制度理事会(Federal Reserve Board)です。このFRBの7人の理事と5人の地区連銀総裁の合計12人で、連邦公開市場委員会(Federal Open Market Committee)を形成します。FOMCは年に8回の定期会合を開くほか、必要に応じて特別会合や電話などでの会合を開き、短期市場金利を操作します。最近はFOMCが決める短期市場金利(フェデラル・ファンド・レート)の誘導目標が為替相場の方向性を分析する際に重要視されています。
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 ロ

ロスカット

損失を確定させる決済取引を行なうことをいいます。


ロールオーバー
ポジションの繰り延べを行なうことです。通常、為替取引(スポット)は2営業日後が決済日となりますが、それ以降もポジションを持ち続けられるようにするために行ないます。FX(外国為替保証金取引)の場合は、自動的にロールオーバーを繰り返していますから、顧客は決済日を意識することなく、外貨投資を行なうことができるようになっています。


ロング
買い持ちにすることをいいます。逆に売り持ちにすることをショートといいます。
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外国為替保証金取引は元本や利益を保証するものではなく、相場の変動や金利差により損失が生じる場合がございます。お取引の前に充分内容を理解し、ご自身の判断でお取り組みください。【注】お客様がお預けになった保証金額以上のお取引額で取引を行うため、保証金以上の損失が出る可能性がございます。また取引レートには売値と買値に差が生じます。<取引形態:店頭外国為替保証金取引 委託保証金:各通貨のレート水準により決定(10,000通貨あたり1万円〜100万円、保証金額の150倍以内に設定)売買手数料:『外貨ネクスト』10,000通貨あたり片道300円(10,000通貨未満の場合は1,000通貨あたり片道50円/電話取引10,000通貨あたり片道1,000円)『FXステージ』手数料0円>
株式会社外為どっとコム 〒105-0021 東京都港区東新橋2-8-1 パラッツォアステック4階 TEL:03-5733-3065
金融商品取引業者 登録番号:関東財務局長(金商)第262号/金融先物取引業協会(会員番号1509)
※外国為替保証金(証拠金)取引業界における「口座数」「預かり資産」の2部門。期間2008年3月までの4年間。
参考資料:矢野経済研究所『2008年版 外国為替証拠金取引の動向と展望』