中級編3 FX 〜チャートの基本1〜

ローソク足はチャート分析の基本

一目で為替レートの値動きが分かる優れもの

チャートを読むには、まずは基本のローソク足から覚えましょう。

ローソク足とは、その名の通り蝋燭(ろうそく)に似ていることから、ローソク足と呼ばれます。ローソク足はとてもシンプルですが、この中にたくさんの情報が詰め込まれていますので、まずはこのローソク足の見方を覚えましょう。「ローソク足」の見方を覚えることで、次章で学ぶ「トレンド」をつかみやすくなります。

トレンド(値動き)の流れに乗る

ローソク足の見方

「ローソク足」は1本で始値(はじめね)、終値(おわりね)、高値、安値を表しているため一目で為替レートの値動きが分かる優れモノです。

始値より終値のほうが高い場合は「陽線」と呼び、始値と終値の間の実体部は通常は白抜きまたは赤で表します。反対に始値より終値の方が低い場合は「陰線」と呼び、実体部は通常は青もしくは黒で表します。

なお、外国為替相場ではBidレートとAskレートがございますが、チャート上では基本的に、始値、高値、安値、終値のいずれもBidレートにて表示されることとなっております。

用語解説

始値(はじめね)

その日(週・月など)の最初に提示されたレート

終値(おわりね)

その日(週・月など)の最後に提示されたレート

高値

その日(週・月など)の中でもっとも高い値段で提示されたレート

安値

その日(週・月など)の中でもっとも安い値段で提示されたレート

ローソク足の種類は、期間の違いでいくつもの種類がある

ローソク足には、1本のローソクで1日分の値動きをあらわした「日足(ひあし)」、同じく1週間分をあらわした「週足(しゅうあし)」、1ヵ月分をあらわした「月足(つきあし)」、1年分をあらわした「年足(ねんあし)」などがあります。これらは実際の取引スタイルにあわせて参考にすると効果を発揮するため、短期型トレードの場合なら「1分足」や「5分足」を中心に、中長期型なら「日足」や「週足」、そして「月足」を参考にする方が多いようです。

次は、相場の流れ(トレンド)について詳しく解説

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